ナイト風呂物語その３

いよいよ僕の順番です、「お父さんよろしくお願いします」。
まずは・・・。
「汚れを落として、身体をぬらしてからだね」。

さあ、久しぶりにさっぱりしようね。
「石鹸を目に入れないように、たのみますよ」。

石鹸を落としていよいよ入浴です。

ナイト風呂物語その２

順番待ち？
やっと入れると思ったのに・・・。
「お母さんに先に入られちゃった」。

「次は僕だからね」。

「早くで出よ！」。

この後しばらく待ってから僕の番でした。

ナイト風呂物語その１

本日より５回にわたり「ナイト風呂物語」をお送りします。
風呂の準備が始まるとそわそわし始める。
「準備はいいですか？」。


明日に続く・・・。

遠出？

今日は定休日なので朝の散歩はのんびり、ちょっと遠出、有料橋を
渡って隣の県まで・・・。
「橋の入り口です」。

「橋の上から僕の遊び場が見えます」。

「この前の台風で下のコスモス畑は？」。

「水のにおいが・・・」。

「到着です」。

「この橋を渡ってきました」。

「川の反対側から見た僕の街です」。

「ここは第二の遊び場になるかな？」。

「家に到着、水・水・・・」。

楽しかった朝の散歩の終了でーす。今日はこの後久しぶりにお風呂です。

天敵出現？

今日の店での一コマなんです。
「こいつは、いつもの・・・」。

「何とか言えっ」。

「何か言ったか？」。

「やるか？」。

「本当にやる気か？」。

この日は結局僕の負けでした。

もーっ。

せっかく涼しくなってきたと思ったら・・・。
暑さがー、「ダラーッ」。
「家でも」。


「店でも」。

お好み焼き！

今日の夕食はお好み焼きだーっ。
「これ僕の分」。

「気分いいですねー」。

「まだ飲むの？」。

「もう勘弁してください」。

今日の夕食は無事終了しました、とさ。

まだまだですね。

今日の朝の散歩で「僕の遊び場」の確認に行ってきました。
この前の台風時増水した残りが・・・。
「お母さんまだ無理みたいですね」。

「また来ますか」。

大雨！

外は大雨、「ナイト散歩へ行くよーっ」とお父さんの声。
えっ、この雨の中行くつもり？
「お母さんはいかないの？」。

「凄い雨ですよ・・・」。

「これから、ちょっとだけ用足しに行ってきまーす」。

僕の場所？

今はもうすぐ０時です。お母さんがちょっと場所を
離れたすきに・・・。
「場所とーった」。