コロナストレス！と言う言い訳 iriverヘッドフォンアンプL1000ゲットし、mojoと聞き比べしてみるの巻

ある晴れた日

良く行く喫茶店のオヤヂが

もういらなーい

って話を聞き

ウチに廻ってきました

ポータブルオーディオ界隈では知らない人は居ないiriverのヘッドフォンアンプです

ブランド名です

開けるとまず説明書とご対面

見る訳がありません

この手の物は勘で使える くらい楽に作られている

はず

内容物は

本体、電源ケーブル、usbケーブル、説明書くらい

ただ、ここで海外メーカーの恐ろしさを痛感する事に

電源が三ピンだったから変換アダプターを買う羽目に⤵️

地味なストレス

ケーズにソッコー行きました

ドライバーを入れて無事に認識

本体を正面から見るとボリュームしかありません

横から見ると斜めっています

パルテノン神殿をイメージした作りだそうです。こちら側にはイヤホン三種類の出力と音質調整、電源ボタンがあります

後ろにはスピーカーを繋ぐ端子まであります

脇にあるバランス出力の使い道がいまいち良く分かりません

今回聞き比べできる様にmojoは外していません

いざ、鳴らしてみると

シーン

各種設定見直して再生

シーン

はぁ？

一度しか使ってない新品なのに壊れてるはずがない

むむむと思い本体良く見てみると、スピーカー繋ぐ所にスイッチがありこれが出力切り替えになってました

なんてこったい

説明書を読まないのが悪い

気を取り直しacroとmojoを聞き比べてみると、acroは中低音を上手く響かせmojoは中高音を上手く響かせるって印象でした

対象的な二つを気分で使い分けて行こうと思います

iriverは間違いない