2016.3.9
またです傷口からすこし汁(浸出液っていうんでしょうか)が出ていたのでそれを私がぬぐおうとしたのが敗因
足が傷口に当たってあれよあれよという間にかさぶたがごっそり剥げて腫れてた皮膚を裂きかさぶたぷらぷら状態
見るのがつらい傷口・・・
病院へ電話したらとにかく触らない ぷらぷらしてるのは取れたら取れたでいいです
出血がひどい場合は電話を。。。(すでに診療終了時間そして翌日は休診日orz
見たら気になるので見ない事に するとぷらぷらしてたのはもげましたごっそり
幸いなのは出血が止まらないということがないことと
タケが痛そうにしないこと 痛くないのか我慢強いのかいづれにしても本当にこれは救いです
で ひと息ついていたら今度はけたたましい鳴き声からの絞る様な声
カラーの首回りに下くちばしを引っかけて取れなくなってひっくり返ってフリーズ・・・
足とか硬直して伸びっぱなしでやがて鳴きもしないし
これは死んだな・・・
などと心の片隅で覚悟しつつもカラーに挟まったくちばしを救うべく
淡々と作業
助け出したくちばしは受け口になってるし
足は伸びっぱなしだし
とにかくくちばしを少し押したらすぐ元通りになり
タケは目を閉じて寝初めて・・・
私は自分のおなかの上にタケを乗っけてぎゅっと握りしめ
このまま冷たくなったらどうしよう・・・
見るのはつらいからとにかくぎゅっとそして
首もとをカキカキしながら3,40分
まだ温かい
足もだんだん曲がる様になり
ぐっすり眠っている様子
ああ大丈夫だったんだ・・・
泣きそうでした いえ泣きました
2016.3.10
昨日のあれはなんだったんだ?ってくらい元気
くちばしを引っかけたカラー 病院でつけてもらったやつなんです
とても頑丈でまず破壊されることはないプラスチック板のやつです
クリアファイルの材質だとどうしてもあっというまに破壊されるので
こちらにしますと言われて付け替えていたのですが
このくちばし事件2度目だったのではずすことにしました
後継機はクリアファイルくらいの厚さのプラスチック板と0.5㎜厚のアメゴムを
瞬間接着剤で張り合わせて作ったカラーこれで様子見です
カラーつくりかえている間久しぶりに邪魔ものがない嬉しさなのか
タケわりに飛ぶ飛ぶ
えさも薬の水もたくさん飲み食いしてくれているのも救いです
めっちゃ腫れてるけど実はたいしたことないんじゃないの?って現実逃避しそうになるほど笑
昨日スーパーで水素水パウチがワゴンセールしていたので2パックかってみました
ネットで検索してみれば 「水素水 がん」なんて関連ワードがでてくるし
あれです藁をもつかむ心地です
薬を溶かすのに使うのはなんだか不安なので
夕方までは浄水で解いた薬入りの水を飲ませ(ペレットを浸して食べるのですぐによごれる)
夕方以降は水素水を飲ませています
あと傷口の処理
病院では何も言われないのです
基本触るな危険!みたいな感じなんだと思います
凄く大きな傷口なので感染症が怖くて・・・
たぬきのあぶらを塗ってます
なにそれっ↓↓て絶対言われるとおもうので
病院では言っていませんが
高知県民ならきっと なるほどそれはいいことだといわれること請け合いな代物で
強力な殺菌力をもつ魔法の薬なのです
うちの夫が一年以上ジュクジュクぐずぐず治らなかった手のひらにあった傷口になんでたぬきの油をぬらないの?
と塗らせたら一週間で治ったことがあるといった具合の魔法の薬
おばあちゃんがよくこれは何でも効く
風邪をひいたら耳かき一杯くいっと飲めと言っていたのを思い出します
高知県民はたぬきの油を万能薬と思っている節があるのです
効能の研究がだいぶすすんでいるらしいですが
所詮は民間療法?薬屋さんには売っていません
朝市とか生産者市場みたいなところにたまにおいてある感じです
いち時期マヌカハニーも殺菌作用があり あと湿潤療法や!と塗った時期もありましたが
翌日の怪我のおちつき具合がたぬきの油のほうがよいような気がして以来出血すればたぬきの油を塗っています
ぷらぷら事件の日もそうしました
いっそたぬきの油が病巣そのものをなおしてくれたらいいのにな(また現実逃避
きょうはおとといの私の涙返せ!ってくらいに元気です
眠りがちではありますがこれは年のせいもあると思いますし
もしかしたら自力で回復しようとしているのかもしれません
出来るだけ暖かくしてあげています
カラーは破壊痕があったので作りなおしました(やはり強度は病院で作ってもらったやつが最強)
首回りがネックです首だけに
またです傷口からすこし汁(浸出液っていうんでしょうか)が出ていたのでそれを私がぬぐおうとしたのが敗因
足が傷口に当たってあれよあれよという間にかさぶたがごっそり剥げて腫れてた皮膚を裂きかさぶたぷらぷら状態
見るのがつらい傷口・・・
病院へ電話したらとにかく触らない ぷらぷらしてるのは取れたら取れたでいいです
出血がひどい場合は電話を。。。(すでに診療終了時間そして翌日は休診日orz
見たら気になるので見ない事に するとぷらぷらしてたのはもげましたごっそり
幸いなのは出血が止まらないということがないことと
タケが痛そうにしないこと 痛くないのか我慢強いのかいづれにしても本当にこれは救いです
で ひと息ついていたら今度はけたたましい鳴き声からの絞る様な声
カラーの首回りに下くちばしを引っかけて取れなくなってひっくり返ってフリーズ・・・
足とか硬直して伸びっぱなしでやがて鳴きもしないし
これは死んだな・・・
などと心の片隅で覚悟しつつもカラーに挟まったくちばしを救うべく
淡々と作業
助け出したくちばしは受け口になってるし
足は伸びっぱなしだし
とにかくくちばしを少し押したらすぐ元通りになり
タケは目を閉じて寝初めて・・・
私は自分のおなかの上にタケを乗っけてぎゅっと握りしめ
このまま冷たくなったらどうしよう・・・
見るのはつらいからとにかくぎゅっとそして
首もとをカキカキしながら3,40分
まだ温かい
足もだんだん曲がる様になり
ぐっすり眠っている様子
ああ大丈夫だったんだ・・・
泣きそうでした いえ泣きました
2016.3.10
昨日のあれはなんだったんだ?ってくらい元気
くちばしを引っかけたカラー 病院でつけてもらったやつなんです
とても頑丈でまず破壊されることはないプラスチック板のやつです
クリアファイルの材質だとどうしてもあっというまに破壊されるので
こちらにしますと言われて付け替えていたのですが
このくちばし事件2度目だったのではずすことにしました
後継機はクリアファイルくらいの厚さのプラスチック板と0.5㎜厚のアメゴムを
瞬間接着剤で張り合わせて作ったカラーこれで様子見です
カラーつくりかえている間久しぶりに邪魔ものがない嬉しさなのか
タケわりに飛ぶ飛ぶ
えさも薬の水もたくさん飲み食いしてくれているのも救いです
めっちゃ腫れてるけど実はたいしたことないんじゃないの?って現実逃避しそうになるほど笑
昨日スーパーで水素水パウチがワゴンセールしていたので2パックかってみました
ネットで検索してみれば 「水素水 がん」なんて関連ワードがでてくるし
あれです藁をもつかむ心地です
薬を溶かすのに使うのはなんだか不安なので
夕方までは浄水で解いた薬入りの水を飲ませ(ペレットを浸して食べるのですぐによごれる)
夕方以降は水素水を飲ませています
あと傷口の処理
病院では何も言われないのです
基本触るな危険!みたいな感じなんだと思います
凄く大きな傷口なので感染症が怖くて・・・
たぬきのあぶらを塗ってます
なにそれっ↓↓て絶対言われるとおもうので
病院では言っていませんが
高知県民ならきっと なるほどそれはいいことだといわれること請け合いな代物で
強力な殺菌力をもつ魔法の薬なのです
うちの夫が一年以上ジュクジュクぐずぐず治らなかった手のひらにあった傷口になんでたぬきの油をぬらないの?
と塗らせたら一週間で治ったことがあるといった具合の魔法の薬
おばあちゃんがよくこれは何でも効く
風邪をひいたら耳かき一杯くいっと飲めと言っていたのを思い出します
高知県民はたぬきの油を万能薬と思っている節があるのです
効能の研究がだいぶすすんでいるらしいですが
所詮は民間療法?薬屋さんには売っていません
朝市とか生産者市場みたいなところにたまにおいてある感じです
いち時期マヌカハニーも殺菌作用があり あと湿潤療法や!と塗った時期もありましたが
翌日の怪我のおちつき具合がたぬきの油のほうがよいような気がして以来出血すればたぬきの油を塗っています
ぷらぷら事件の日もそうしました
いっそたぬきの油が病巣そのものをなおしてくれたらいいのにな(また現実逃避
きょうはおとといの私の涙返せ!ってくらいに元気です
眠りがちではありますがこれは年のせいもあると思いますし
もしかしたら自力で回復しようとしているのかもしれません
出来るだけ暖かくしてあげています
カラーは破壊痕があったので作りなおしました(やはり強度は病院で作ってもらったやつが最強)
首回りがネックです首だけに
よく分かります。
なんとか、良くなって欲しいです。
他の子ちゃん達も、なんとなく異変を感じてるのですね。
家は全部で5羽飼っていて、そのうちのボタンインコが1羽体が弱くて一緒に放鳥出来ないのです。
その子だけ出てる時に、
ジト~~っと見ている別ボタンの姿が気になるので、
他の子の気持ちのケアについて気になるお気持ちも、
本当、よく分かります。
今日は、震災のあった日ですね。
主様は当時、栃木で被災なさいましたか。@0@
私、栃木です^^
那須です^^
Uちゃんさん宅のボタンちゃんもおんなじですね
わりにちゃんと見てるからあなどれません
といっても同時に3羽はなかなか大変でどうしても
病気の鳥に手をかけてしまいがち
これはもう ごめんね☆とシード(おやつ)でごまかすしかあはは
ゆうべもタケがまた出血し
処置でかかりっぱなしだったので
小屋でうるさくないていた2羽(遊ぼうよコール)をかまってやれず
落ち着いた時には2羽はすっかりテントで眠っちゃってて
ほんとごめんよと 今朝たっぷり遊んであげました
那須でいらっしゃいましたか
そちらはまたさらに大変なことになっていたことでしょう
停電とか小山よりさらに長かったですよね?きっと
寒かったですよね・・・あれう以来うちは
ファンヒーターに石油ストーブを(電気がいらないやつ)購入して愛用しています
鳥がいると使いどころを選びますがこれはこれでなかなか!ね☆ミ