1年目2月 台湾キャンプ
程ほどに「変化球練習」と「太極拳」を行わせる。
藤川、福原、与田にCアップ習得。新庄をスイッチに転向。
1年目3月
さてトレードだが…浦島太郎までは行かないものの、今までと違う選手、能力を憶えていない自分に戸惑う。
だが読売巨人を止めるのは定石なのだろう、多分。
トレード申し込み 読売
新庄剛志 ⇔ 松井秀喜
矢野輝弘 仁志敏久
藪恵壹 清水隆行
こんなものか
1年目4月~
トレード成立、エルマー投手を獲得。(つくあそでは見たことない気がするCランク超晩成外人、150キロの速球と制球がBのリリーフ)
新庄剛志がトレード要員で使えるのは憶えてるから、こっからだよな。
トレード申し込み ダイエー
清水隆行 ⇔ 城島健司
根本隆輝 柴原洋
濱中治
今岡で城島は取れるのだが仕方ない…もつくの濱中は使えんな。「おさむ」じゃないからな。
昔の記事より

トレード成立、次。
トレード申し込み ヤクルト
川尻哲郎 ⇔ 岩村明憲
的場寛壱 伊藤智仁
カツノリ
川尻で岩村が取れるか…まぁ岩村はつくあそより弱いけど。
問題はもう一人誰を取るか?というもの。 つくあそなら晩成の真中や稲葉、五十嵐の選択もあるだろうけど、もつくで真中はないな。石井一久の評価には届かないし伊藤智仁にしておこうか。スライダー投手だが、Cアップも持っている。
トレード成立、読売が李順福二塁手を補強。今岡居るのに?
最後のトレードはあれだ。セパで成績がリセットされるため、ダブル松井の年俸を下げれるので7月まで待ってからトレードするというもの。イチローでもいいんだけど、記憶に無いな。遊撃ポジは弱点だし。
Cアップとフォークを武器にリリーフで活躍し、もう引退は必至の与田をおまけに付ける。
トレード申し込み 西武
松井秀喜 ⇔ 松井稼頭央
与田剛 小関竜也
タラスコ
*注 現実の与田剛
阪神野村再生工場(笑)の一人 他は橋上秀樹(ノム一族とずぶずぶ)城友博など。 遠山奬志はロッテ二軍の4番一塁だったが、前年吉田義男に投手としてテスト合格しており含まれない。
与田剛はストレートこそ140キロを超えるものの、他の球種はほぼフォークのみ。ストレートとフォークを投げるときのフォームは阪神時代には素人の自分にもモロ分かりなほど違っていた。なぜ合格させたのか野村。
1年目途中のオーダー

与田

六甲のおいしい水 今岡

つくあそに慣れ過ぎてしまっていた自分は、松井秀⇔松井稼 で「よいトレード(ちょっと損)」の文字が出てるのを見て戸惑う。しかし、このトレードは毎回やっていた筈なのだ。
リリーフが弱いし、投手補強を全くしなかった1年目だが、二人目は小関にしておく。
トレード成立、シーズン終了。世界一。
投手成績 小宮山が最優秀防御率

野手成績 松井秀が居なくなり、前田智が二冠王

個人投手成績 めんどいのでローテで投げさせた。スライダー伊藤も遅球の吉野も頑張った。なにより…

個人野手成績 仁志はつくあそより強いみたいで走攻守に大活躍だった。つくあそなら晩成井口が居るし、次世代二塁はどうしたものか。

MVPは中込! さすが「もつくBBS」時代にCアップ、カーブ、フォークの「中込型変化球」という造語が作られた男

個人タイトル 投手

個人タイトル 野手

勝敗 エミュ環境のせいか一度も観戦しなかった。

ドラフト 早熟城島を考慮して、持続の田渕を指名した。失敗?
田渕幸一 > 阪神
入江淳平 > 読売
カズ山本 > 読売(2位狙いが裏目に)
杉山竜也 > 中日
大石清 > 近鉄(能力ほぼB超早熟のもつく限定投手)
萩原文彦 > ダイエー
平田勝男 > ロッテ
川原茂 > ロッテ
FAテスト補強
野口茂樹投手を獲得。 テストでは藤浪晋太郎投手(つくろう)、山崎慎太郎投手、奈良原浩内野手、井上純外野手を獲得。
松井稼頭央の年俸は8600万、松井秀は1億7000万に。
2年目に続く
2CHといえばこれもあった。
4 チラ裏うざい、ブログ作れ
分かった。
程ほどに「変化球練習」と「太極拳」を行わせる。
藤川、福原、与田にCアップ習得。新庄をスイッチに転向。
1年目3月
さてトレードだが…浦島太郎までは行かないものの、今までと違う選手、能力を憶えていない自分に戸惑う。
だが読売巨人を止めるのは定石なのだろう、多分。
トレード申し込み 読売
新庄剛志 ⇔ 松井秀喜
矢野輝弘 仁志敏久
藪恵壹 清水隆行
こんなものか
1年目4月~
トレード成立、エルマー投手を獲得。(つくあそでは見たことない気がするCランク超晩成外人、150キロの速球と制球がBのリリーフ)
新庄剛志がトレード要員で使えるのは憶えてるから、こっからだよな。
トレード申し込み ダイエー
清水隆行 ⇔ 城島健司
根本隆輝 柴原洋
濱中治
今岡で城島は取れるのだが仕方ない…もつくの濱中は使えんな。「おさむ」じゃないからな。
昔の記事より

トレード成立、次。
トレード申し込み ヤクルト
川尻哲郎 ⇔ 岩村明憲
的場寛壱 伊藤智仁
カツノリ
川尻で岩村が取れるか…まぁ岩村はつくあそより弱いけど。
問題はもう一人誰を取るか?というもの。 つくあそなら晩成の真中や稲葉、五十嵐の選択もあるだろうけど、もつくで真中はないな。石井一久の評価には届かないし伊藤智仁にしておこうか。スライダー投手だが、Cアップも持っている。
トレード成立、読売が李順福二塁手を補強。今岡居るのに?
最後のトレードはあれだ。セパで成績がリセットされるため、ダブル松井の年俸を下げれるので7月まで待ってからトレードするというもの。イチローでもいいんだけど、記憶に無いな。遊撃ポジは弱点だし。
Cアップとフォークを武器にリリーフで活躍し、もう引退は必至の与田をおまけに付ける。
トレード申し込み 西武
松井秀喜 ⇔ 松井稼頭央
与田剛 小関竜也
タラスコ
*注 現実の与田剛
阪神野村再生工場(笑)の一人 他は橋上秀樹(ノム一族とずぶずぶ)城友博など。 遠山奬志はロッテ二軍の4番一塁だったが、前年吉田義男に投手としてテスト合格しており含まれない。
与田剛はストレートこそ140キロを超えるものの、他の球種はほぼフォークのみ。ストレートとフォークを投げるときのフォームは阪神時代には素人の自分にもモロ分かりなほど違っていた。なぜ合格させたのか野村。
1年目途中のオーダー

与田

六甲のおいしい水 今岡

つくあそに慣れ過ぎてしまっていた自分は、松井秀⇔松井稼 で「よいトレード(ちょっと損)」の文字が出てるのを見て戸惑う。しかし、このトレードは毎回やっていた筈なのだ。
リリーフが弱いし、投手補強を全くしなかった1年目だが、二人目は小関にしておく。
トレード成立、シーズン終了。世界一。
投手成績 小宮山が最優秀防御率

野手成績 松井秀が居なくなり、前田智が二冠王

個人投手成績 めんどいのでローテで投げさせた。スライダー伊藤も遅球の吉野も頑張った。なにより…

個人野手成績 仁志はつくあそより強いみたいで走攻守に大活躍だった。つくあそなら晩成井口が居るし、次世代二塁はどうしたものか。

MVPは中込! さすが「もつくBBS」時代にCアップ、カーブ、フォークの「中込型変化球」という造語が作られた男

個人タイトル 投手

個人タイトル 野手

勝敗 エミュ環境のせいか一度も観戦しなかった。

ドラフト 早熟城島を考慮して、持続の田渕を指名した。失敗?
田渕幸一 > 阪神
入江淳平 > 読売
カズ山本 > 読売(2位狙いが裏目に)
杉山竜也 > 中日
大石清 > 近鉄(能力ほぼB超早熟のもつく限定投手)
萩原文彦 > ダイエー
平田勝男 > ロッテ
川原茂 > ロッテ
FAテスト補強
野口茂樹投手を獲得。 テストでは藤浪晋太郎投手(つくろう)、山崎慎太郎投手、奈良原浩内野手、井上純外野手を獲得。
松井稼頭央の年俸は8600万、松井秀は1億7000万に。
2年目に続く
2CHといえばこれもあった。
4 チラ裏うざい、ブログ作れ
分かった。