ぶろぐ

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新島八重

2012年12月02日 | 横浜事務所便り

一人親方労災


おはようございます。


神奈川建設ユニオン 横浜事務所の安田です。



今年の大河ドラマ「清盛」は視聴率がイマイチなままクライマックスが近づいていますが・・・、個人的には面白いと思って観ています。



兵庫県知事が「画面が汚い。」と発言して話題にもなりましたが、あれはわざとコーンスターチで塵を作って撮影しているようです。

また「雅」なだけではない都の姿が上手く描かれているように感じます。



そして12月になると気になるのが来年の大河ドラマです。


来年は大河ドラマとしては珍しく、明治時代が舞台で女性主人公の話です。

主人公は新島八重

明治時代が主人公の大河ドラマといえば、過去には「春の波涛」「翔ぶが如く」がありました。

女性主人公の大河ドラマは、『江 ~姫たちの戦国~』『篤姫』『利家とまつ』『功名が辻』『春日局』等ちらほらと出てきます。



見どころになるのは、「自らも戦地に赴く生涯武道派(戊辰戦争では男装してスペンサー銃を持って奮戦し、日清・日露戦争では篤志看護婦として戦地に赴く。)な新島八重の姿でしょうか?「悪妻・烈婦・鵺(妖怪の種類みたいです。)・ハンサムウーマンなど世間に何と呼ばれても ならぬことはならぬ の精神で時代をリードした会津の頑固者 新島八重の姿でしょうか?


バラエティー番組などでみるほんわかしたイメージの綾瀬はるかさんが演じるというのも、楽しみです。




放送予定では、2013年1月6日スタート

総合・毎週日曜 20:00~20:45※初回のみ73分拡大版です。









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