『櫻井哲夫&本田雅人バースデーライブ2008』@鶴ヶ島ハレ
【出演】櫻井哲夫(b)、本田雅人(sax)、梶原順(g)、松本圭司(key)、田中栄二(ds.)
今日は、整理券配られるで、早めにきています。
14時、中ではリハーサルが始まっています♪
扉一枚だけしか隔ててないので、演奏が大音響で聞こえてくる。だからこのライブハウス好き!美味しいです!
順さんのギター久しぶりに聴きます。
セットリスト
.JOY(本田さん)
.WHAT’S UP?(櫻井さん)
.HA-RU-U-RA-RA(本田さん)
.KBT(松本さん)
.ビーナス(櫻井さん)
.みんなSWING(本田さん)
.DISPENSATION(櫻井さん)
.Ever(順さん)
.Captain Giovanni(本田さん)
.RED ZONE(櫻井さん)
ここでバースデイケーキ登場
本田さん、楽しそうに自分で「ハッピーバースデイツーユー」を吹いていた
そしてそのままアンコール
.Going Home(カバー曲、田中さん提供)
初日と言うこともあって、20分くらい遅れて開演。
1曲目から「JOY」にはびっくりいつもは、本編最後かアンコールでやる曲なので、もう最初から盛り上がり!!!
本田さん、櫻井さんはもちろんだけど、久しぶりの順さんがものすごく素敵だった。
「ビーナス」「みんなSWING」は、二人で考えた新しい趣向で、本田さんのバリトンサックス(ベースと表現)と櫻井さんのベースだけでの演奏。
なんだかいままで聴いたことない迫力の「みんなSwing」だった。
そうそう、バリトンサックスはとっても重いのでだいたい座って吹く用のスタンドにかけて演奏するそうなのだけれど、則竹さんから譲ってもらった、シンバルスタンドを利用して、立って吹けるようにセットしたそうだ。
しかし、アルトサックスでも、ヒーヒー言ってる私には、バリトンなんて
雲の上の楽器だわ~
本編最後は、「RED ZONE」
やっぱりこの曲を聴かなければ帰れない!!!!!!!
しかし、しかし!
今日はここで、曲に専念できない出来事が起こる。
今日は私たちの隣に、まだ就学前の女の子と母親が陣取っていた。
母親がどうしてもライブに来たくて子供うを連れてきたのだろうけど・・・・。
最初のうちは、子供も一緒にステージに向かって手をふったり、お菓子たべたり
飲み物飲んだり、そんな迷惑ではなかったんだけど・・・
本編終わりに近づいてくるころ、やっぱり飽きてきはじめた
だんだん落ち着かなくなってきて、それでもまあ母親はその都度、相手をして
抱っこしたりトイレ連れてったりして面倒みていた。
私はもう子供がグタグタ言ってるだけでむかつき始めていたけど
まあ、直接迷惑掛けられていないからいいか!と我慢。
「RED SONE」
今日は私たちは『怒りのRED ZONE』と呼びました。
もう母親はノリノリで、子供が「お母さん~」「まだ終わらないの~」とまとわりついても、子供の方に振り向くことも無く、違う世界にいっていた!
もう気が散ってしまって、あっと言う間に終わってしまった。
母親だって好きなことしたいってのはわかるけど、程度あるよ。
あんな小さなライブハウスで、スピーカーすぐそこで、子供の耳にだってよくないよ。なによりも周りに迷惑!!!
これがなければ、ほんとにいいライブだったんだけどなあ~~~!
いま思い出しても腹が立つ!!
親子が帰ったあと、ぶーぶー文句を言ったのはもちろんです。
そんなこんなで私の一番好きな鶴ヶ島バースデイライブはおわりました。
こんなんでいいのか~?
【出演】櫻井哲夫(b)、本田雅人(sax)、梶原順(g)、松本圭司(key)、田中栄二(ds.)
今日は、整理券配られるで、早めにきています。
14時、中ではリハーサルが始まっています♪
扉一枚だけしか隔ててないので、演奏が大音響で聞こえてくる。だからこのライブハウス好き!美味しいです!
順さんのギター久しぶりに聴きます。
セットリスト
.JOY(本田さん)
.WHAT’S UP?(櫻井さん)
.HA-RU-U-RA-RA(本田さん)
.KBT(松本さん)
.ビーナス(櫻井さん)
.みんなSWING(本田さん)
.DISPENSATION(櫻井さん)
.Ever(順さん)
.Captain Giovanni(本田さん)
.RED ZONE(櫻井さん)
ここでバースデイケーキ登場
本田さん、楽しそうに自分で「ハッピーバースデイツーユー」を吹いていた
そしてそのままアンコール
.Going Home(カバー曲、田中さん提供)
初日と言うこともあって、20分くらい遅れて開演。
1曲目から「JOY」にはびっくりいつもは、本編最後かアンコールでやる曲なので、もう最初から盛り上がり!!!
本田さん、櫻井さんはもちろんだけど、久しぶりの順さんがものすごく素敵だった。
「ビーナス」「みんなSWING」は、二人で考えた新しい趣向で、本田さんのバリトンサックス(ベースと表現)と櫻井さんのベースだけでの演奏。
なんだかいままで聴いたことない迫力の「みんなSwing」だった。
そうそう、バリトンサックスはとっても重いのでだいたい座って吹く用のスタンドにかけて演奏するそうなのだけれど、則竹さんから譲ってもらった、シンバルスタンドを利用して、立って吹けるようにセットしたそうだ。
しかし、アルトサックスでも、ヒーヒー言ってる私には、バリトンなんて
雲の上の楽器だわ~
本編最後は、「RED ZONE」
やっぱりこの曲を聴かなければ帰れない!!!!!!!
しかし、しかし!
今日はここで、曲に専念できない出来事が起こる。
今日は私たちの隣に、まだ就学前の女の子と母親が陣取っていた。
母親がどうしてもライブに来たくて子供うを連れてきたのだろうけど・・・・。
最初のうちは、子供も一緒にステージに向かって手をふったり、お菓子たべたり
飲み物飲んだり、そんな迷惑ではなかったんだけど・・・
本編終わりに近づいてくるころ、やっぱり飽きてきはじめた
だんだん落ち着かなくなってきて、それでもまあ母親はその都度、相手をして
抱っこしたりトイレ連れてったりして面倒みていた。
私はもう子供がグタグタ言ってるだけでむかつき始めていたけど
まあ、直接迷惑掛けられていないからいいか!と我慢。
「RED SONE」
今日は私たちは『怒りのRED ZONE』と呼びました。
もう母親はノリノリで、子供が「お母さん~」「まだ終わらないの~」とまとわりついても、子供の方に振り向くことも無く、違う世界にいっていた!
もう気が散ってしまって、あっと言う間に終わってしまった。
母親だって好きなことしたいってのはわかるけど、程度あるよ。
あんな小さなライブハウスで、スピーカーすぐそこで、子供の耳にだってよくないよ。なによりも周りに迷惑!!!
これがなければ、ほんとにいいライブだったんだけどなあ~~~!
いま思い出しても腹が立つ!!
親子が帰ったあと、ぶーぶー文句を言ったのはもちろんです。
そんなこんなで私の一番好きな鶴ヶ島バースデイライブはおわりました。
こんなんでいいのか~?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます