介助犬カンナ

初代の名前を引き継いだ介助犬カンナⅡとの日々の出来事。

呼吸器内科に

2013年09月06日 | きよじいのつぶやき

kiyojii、最近ずっと変な咳が続くので診て貰う事に

気管支喘息で、家の近くの耳鼻科で診て貰ってたが

泌尿器科で世話に成ってる、仕事場の近くの総合病院で診て貰う事に

この病院ならカンナと一緒に診察室まで入れるのも理由の一つでした

耳鼻科では、車で待たせておかないといけなかったので

(先生は車で待ってる事を考慮して早く診てくれるが、暑い時期は心配なので・・・)

で診て貰った結果は、喘息が悪化しているそうでした。

予防薬の吸入剤が上手く吸えて無い様なので、エアゾール式のに変更し、発作を押え吸入剤も・・・

又、薬が増えたよ~・・・・・

 

昨日2回目の呼吸器内科の受診に行って来ました。

前回と違って今期は予約してるので、そんなに待たずに診てもらえました。

名前を呼ばれて、カンナと診察室へ・・・・

「どうですか?」

「お陰さまで、随分ましになった様に思います」

「喉の音を聞かせて下さい」と聴診器を喉に

「未だ、音がしてますね・・・」と言う事で新しい薬が追加されました。

診察が終って先生から一言

「大人に成ってからの喘息は治らないから、上手く付き合っていかんとね」って

 

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