北海道で、補助犬法の施行後初となる介助犬が誕生しました。
しかも、日本で2頭目のスタンダードプードルの介助犬なんです。
1頭目は、カンナと一緒に試験に受かった、バッハ君です。
ペアーを組むユーザーさんは、車椅子ダンサーの三上さん
三上さん、ジルバちゃんおめでとうございます!
今回認定試験に受かったジルバちゃんも、兄のバッハ君も、BS-LAP犬舎で生まれました。
ちなみにカンナもこの犬舎生まれです。
と言う事はカンナの兄弟のカンクウ君も合わせて
この犬舎から介助犬が4頭も生まれたっちゅう事なんや
これって、すごいんじゃない~
三上さんと、ジルバちゃんの事をもっと知りたい方は
と言う事で1頭増えたと喜んでたら
先輩介助犬うみちゃんが
10歳になって、介助犬を卒業しちゃいました。
差し引き0・・・・・・・すこしさみしい。
うみちゃんは、元々ユーザーであるyukaさんの
家庭犬を訓練して介助犬になったので
そのままyukaさんの元で暮らします。
ママが一緒に外出する事が少なくなったので
認定証を返す決心をしたそうです。
だから、yukaさんにとっても、うみちゃんにとっても
何も代わりません。
今日も、お家で元気にyukaママのサポートをしている事でしょう。
うみちゃんこれからもママの事よろしくネ。
うみちゃんが介助犬になるまでの誕生秘話は、
うみうみ日記をご覧下さい。
うれしい気持ちいっぱいで
読ませていただきました。
この場をお借りして、、、
ジルバちゃん認定おめでとう。
楽しい日々を過ごしてくださいね。
kiyojiiさん。。。
うみの事良く分かってらっしゃるわん。(笑
ありがとうございます。
あれ持って来て
これ拾って
ちょっとじっとしてて(立ち上がるときの支え)
と以前より注文の多くなってきた飼い主ですが
うみは変わらずしっぽぐるんぐるんで
それを楽しんでいるようです。
ずーっと元気でいて欲しいな~。
ワクチンうってなかったの?
インフルエンザの熱の所為でしょうかね
記事中のバッハ君は、カンナと一緒に介助犬に成ってるんですよ。今回は妹のジルバちゃんが認定試験に・・・・なんですけど・・・・・
カンナのクリスマス衣装って言うか、かぶり物楽しみにしてくれてるんや、ありがとう。
先日、リハに行った病院で、おばあちゃんに、
カンナの服を見るんが楽しみやねん」って言われちゃいました・・・・・・
カンナは言われもせんのに、リモコンやら、コロコロやら持って来ます。まあ彼女は見返りを期待しての様ですが。
カンちゃんのニックネームの一つに「見返りカンナ」追加ですから(笑)