朝寒いので、カンナに部屋まで靴下を取りに行って貰います。
今朝も、カンナの朝ご飯の後
「カンナ、靴下取って来て」「テイク靴下」
寒いので閉めた入口を先ず開けて取りに行かなくてはなりません。
ドアの取っ手に付けたロープを引きドアを開けて・・・・・・
私の部屋の方へ・・・・・・・・
ちょっと時間が・・・・・
場所が解らんのかな?・・・・・
廊下を戻ってくる足音が・・・・・・
持って来たかな?・・・・・・
部屋に入ってきたカンナの口には、何もな~い!
「テイク靴下」ともう一度
「ハ~イ」とルンルンで出て行くカンナさん
カツカツカツと足音が近付いて来て・・・・・・
得意そうに入って来たカンナの口には
ジャ~ン!靴下が・・・
何と片方だけ・・・・・
「もう一つは?取って来て!」
すぐ咥えて戻って来た
廊下に落としてたみたい・・・・・
「Good!」
「ドアも閉めてや」「クローズ」
バターン!咥えたおもちゃで押して閉めよった
新しい技?・・・・・
あまりにも!・・・
やっぱアンちゃんとは姉妹なんや~と思う事
「カンナ**して」と言うと、ドアを開けて出て行きます。「お前反抗期か?」
何も頼んで無いのに、リモコン咥えて持って来たり・・・・