粕谷友運のカスや言うん?

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勝手に片想い指名手配〜新日本プロレス・柴田勝頼選手の巻〜

2023-04-01 21:59:00 | 日記
毎度おおきに!
粕谷友運です♥

今回の勝手に片想い指名手配は新日本プロレスの柴田勝頼選手です♥


まずは全身の指名手配の手配書?

ここからはプロレスラー以外にもいそうな、逞しい男性の代表と言えそうな感じが香り立つんですよね♥



ここでWikipediaから

プロフィール

リングネーム 柴田 勝頼
本名 柴田 勝頼

身長 183cm
体重 95kg
誕生日 1979年11月17日(43歳) デビュー 1999年10月10日

プロレスラー、レフェリーとして活躍した柴田勝久は実父。


ってことで、2世プロレスラーなんです。



勝久さんのレフェリー引退?

その時の画像ですかね。


なんていうか、プロレスに真摯に向かい合いクラシカルな感じのプロレスをするイメージなんです。

だから画像みたいに、総合格闘技にも足を踏み込んでいました。



一説には影響なのか、The男を守るファールカップ?

その装着らしいとか、2枚目の指名手配の手配書もどきを見てもらっています♥

ファールカップの詳しいことは知りません!



けどね、ゲイ目線込みでも未装着な感じなんですよね♥

そういう想像力を総動員で働かせるのが、3枚目の指名手配の手配書もどきですね♥



ダウンした画像かな?

こうなるとゲイ目線でしょう?

総動員の想像力ですよね♥

Instagramの下に2016・6・27ってありますよね?

Wikipediaには2017年4月から2022年1月4日までの期間は、後述する負傷の影響により選手としての活動を休業していた。

それが

4月9日、SAKURA GENESIS 2017にてオカダと対戦し、38分を超える壮絶な打撃戦の末にレインメーカーに敗れた。試合後、ふらつく足取りでバックステージに退場し、コメントブースに向かう途中で倒れ込んでしまい救急車で都内の病院に搬送された。搬送先の病院での検査の結果、急性硬膜下血腫と診断され、10日未明に処置のための手術を受けた。

とのことです。



取り敢えず?

復帰して様子を見ながら試合をしてるみたいですかね。

遺伝子クラスのマッチョ?
そこに自分をわかっての体を作り上げながらも、技の重みと受けの美学のバランスが崩れながらも復活した柴田選手。

体より精神面から来て、画像のThe男の目立ち方から勝手に片想い指名手配になった、新日本プロレスの柴田勝頼選手の話でした♥

って訳で今回はここまで♥

夢は逃げない  by  NMB48

2023-04-01 07:23:00 | 日記
作詞:秋元康

作曲:山本彩

発売:2023-01-29 00:38:25

何(なん)か 変えたかったんだ
自分 試したかった
あの日 すべてを捨てて
ここに来た
だから がむしゃらだった
後ろ 振り向かずに
走った

辛いのは
よくわかるよ
号泣した
夜もあった

君に最後に
言っておきたい
自分の方から
諦めるな
夢は絶対
逃げていかない
このまま
その手を
伸ばせよ

いつかは…

これが限界のように
壁が立ちはだかった
何度 もう辞めようと
思ったか…
だけど 腕を掴んで
いつも 止めてくれた
仲間よ

理想とは
違う日々に
泣き明かした
朝もあった

君も誰かに
伝えて欲しい
見えないようでも
近づいてる
夢はもう少し
あと1ミリだ
伸ばした
その手を
降ろすな!

頑張れ!

君に最後に
言っておきたい
自分の方から
諦めるな
夢は絶対
逃げていかない
このまま
その手を
伸ばせよ

頑張れ!

頑張れ!














毎度おおきに!
粕谷友運です♥

今回はこの曲を取り上げようと思います♥

この曲は山本彩さんのNMB48卒業に際して、加入したてのドラフト3期生&6期生って研究生に贈った曲になります。





そして画像に書いてある通り、山本彩さんが公演をプロデュースしています♥

NMB48に残した山本彩さんの作曲した歌は、渡辺美優紀さんの卒業に関してのデュエット曲=今ならば&この曲の2曲じゃないかな?

んで、プロデュース公演ってなると、各チームごとにやった公演とかから、NMB48の歴史的背景とかの歌い継がせたい曲を選び、セットリストを作り上げる訳です。




新型コロナの前だろうから、16人編成が基本となり研究生でも公演に出たり出られなかったりしてた?
でしょうね♥





6期生は合格者14名&ドラフト3期生は指名が16名。

Wikipediaから抜き出すと、山本彩さん卒業宣言から30名も増えたんですよ!

そりゃ劇場公演に出るのも必死かもしれないでしたでしょうね♥





歌詞を読むとわかるかな?

メンバーオーディションを受ける、心構えとか研究生として頑張って正規メンバーになるための道のりとか、秋元康プロデューサーがAKB48だけからかもしれないけど、シッカリ研究生を見たり正規メンバーに昇格させるメンバーをみたりしてないと書けない歌詞をNMB48の研究生に提供したって言い切れる!

そう思ったからです。




この曲は2018年10月17日発売なんで、現役メンバーも相当数が卒業or活動辞退していますかね。

んで気がつけばNMB48は9期生まで加入しています。

ドラフト3期&6期生以降に加入したメンバー&研究生に、この曲が響いているとか刺さってるのは問いたくて無理かもしれないです。





そして以前、我がブログに書いた「僕は待ってる」 これを先輩メンバーが、研究生を迎え入れる時に歌ってあげてるのか。

NMB48が一皮も二皮も剥けて大きくなるには、この2曲の取り扱い方が重要視されるべきだと、僕は個人的見解で思っています。





やる気が溢れてくる曲ですが、僕は満60歳になってるんで微妙かな?

でも発売当初なら、やる気が溢れてくる曲って自信を持って言えますね♥

って訳で今回はここまで♥