後悔しない為に

自分の気持ちに正直に生きよう

ときにはそんな気持ちが

我がままに映るかもしれない

けれどあたしがあたしでいることが

何よりも幸せなことで

いつまでも笑って生きていきたい

まだまだ

時間がかかりそうだよ

普通になるまでは

いくらどんなに平穏を装っても

それは演技にしかすぎない

偽ったフリしても

ココロはかなり痛んでます

遠く離れた

同じ空を見ながら

あなたも何かを思い唄っているんだろう

私もこの夏空を見ながら

あなたを想いながら唄っていました


2005/8/29

繋がり

時間がいくら過ぎ去っても

忘れずにいてくれる

そうして暖かい言葉で包んでくれる

離れてみて時間が過ぎて気づく事がたくさんある

これも出会うべき人との繋がり

なんて私は恵まれているんだろう

私はひとりなんかじゃない

暖かく見守ってくれる人がいるってこと

忘れないで生きていこう


2005/9/1

月明かりに照らされて

今晩も目に見えない不思議なちからをいただきました

「強くなったね」

もうひとりの私がつぶやいてる

ホント強くなったかもしれない

あなたがいなくても傍にいなくても

自然な笑顔で過ごしています

今晩は満月？

あなたがいなくても

「大丈夫だよ」

心から言える私に生まれ変われる日も近いかな


2005/9/17

大切な気持ち

現実というものが

どういうものなのか見えてきたかも

些細な事でつまづいては迷ったり

負けてなんかいられないと

歯を食いしばり前へ前へ進んでみた

やればできるじゃない

何か足りないね

そう最近の私に足りないものはただひとつ

「自信」さえ手にいれれば

自然と私の身に降り落ちるものかも

たとえそれはあなたじゃなくても

どこかで私が待ち望んでいた

今はまだ見知らぬ誰かだったり


2005/9/25

恋文

どれくらい綴ってきたのだろう

数えきれないくらい

時が経つにつれ静かに膨らんでいく

逢えない日々も続いてゆくけど

気づかぬうちに強くなったよ

誰にも負けないあなたへの想い

伝える事ができないから

またこうして

あなたへの言葉探して

私の場所で綴っています


2005/10/24

曖昧な思い出達

急によみがえってきた

抹消することなんてできない

君との数少ない思い出達

思い出してはあの夜の出来事

酔いにまかせてどうにかなろうなんて

何も思い出せない　そう何もなかったから

別れ際にkiss

最初で最後のさよならのkiss

ひとり勝手に舞い上がって

気づかぬうちに私の想いが

君には「重荷」に変わってしまったのかな

今更二度と逢えない君との思い出なぞってもね。。。


2005/8/22

自分を信じて

そう　信じるしかない

最終的には自分が鍵を握っている

立ち止まる事は必要だよ

ただ　焦らないで

ひとりぼっちじゃないから

ただ　自分を信じた道を歩けばいい


2005/8/3

止められないの？

世界中を敵に回してもおかまいなしで

人間を自分と同じ「人間」と思わないのかな

考えれば考えるほどその謎はわからないままで

彼等のやることなすこと理解することはできない

今までどれだけの涙を流れさせてきたのか

どれだけの悲しみを溢れさせたのか

きづいてますか？　感じてきましたか？

犯したたくさんの罪達はもちろん一生消える事はない

「間違い」とわかっているのなら

これ以上世界を混乱させないでください


2005/7/8