のんびり行こう!

今年から世界は大変革を迎えると思っています。
こんな時こそ、落ち着いて のんびり行こう!

都知事からのメッセージ

2020-04-30 13:35:06 | 日記

都知事からのメッセージ

コビト19詐欺の実行犯は、今や落ち目のグローバリストがやっているんですが、彼らの目標は世界の経済を20%爆縮させて莫大な利益を得ることで本当はこれだけでないのだが、そんなグローバリストの日本代表が小池都知事です。国政に復帰したいため一生懸命頑張って降ります。今年の流行語大賞は都知事の発言で決まりでしょう!?

ところで都知事とってもメイクが、お上手ですね。


ポジショントーク

2020-04-30 07:21:20 | 投資 博打

日経ミニが、やっと20,400円台になり、含み益が300万円を超えて来た。でも原油ETFが40万円の含み損だが現物で買ってるのでロスカットは無いので気長に待とう。長期だと手数料UPと最悪上場廃止のリスクがあるが…あと日経ミニは頃合いを見て、出来たら20,800円から少しずつ利確して、8日の米雇用統計後に全て利確して、希望では21,000円位でデテン売り出来たら良いなと思っています。2番底狙いです!日経平均株価は5月末に15,000円台まで暴落するか?その後は全力で買い戻したいです。以上ロクでもない妄想ポジショントークでした。

OGPイメージ

机さん机さんワタシは馬鹿なのでしょうか? - のんびり行こう!

日経ミニを買い足し18,200円を10枚これで18,650円(平均値)を20枚買ってしまいましたwwwこれで日経平均株価が13,000円まで...

机さん机さんワタシは馬鹿なのでしょうか? - のんびり行こう!

 

 


スペイン風邪とインフルエンザ脳症 5 内海聡

2020-04-30 07:19:34 | 引用

スペイン風邪とインフルエンザ脳症 5
 
1918年~1919年に死亡者を出したのは、大流行のスペイン風邪だけが問題なのではなく、アスピリンだったのです。
アスピリンは現バイエル社が製造した薬ですが、バイエル社の元の会社はIGファルベンというケミカル系の会社であり、ナチス支援をしたことでも有名な会社です。
いわゆる資金援助をロスチャイルドなどの財閥系がしていたということで、陰謀論などでもよく出てくる名前です。
2000万~5000万近い死者が出たといわれていますが、製薬会社はこの大惨事によって大成功を収めたのです。
製薬会社は誰がどこで死んだって関係ないのですから。ちなみにアメリカのある統計では、スペイン風邪に現代医療=アスピリンなどに代表される対症療法をした人は2万4000人でしたが、そのうち6768人(死亡率28・2%)が亡くなりました。
一方アメリカでホメオパシーを受けた人は2万6000人いましたが、そのうち死亡した人は273人でした(死亡率1・1%)。
 
これは免疫を理解してしまえば当たり前のことです。
それがホメオパシーであっても東洋医学であっても、それらの方法論は直接治すのではなく免疫を援助したり、体力を援助しているだけです。
現代西洋医学=アロパシー医学=対症療法は、目先は楽にしますが免疫を著しく抑えているのですから。
スペイン風邪についてはKaren Starko博士の、アスピリンが死亡者に対して果たした研究によっても明らかになっています。
こうやって問題→CM→薬を売って回収という構図は作られてきたのです。


間違えばっかし 

2020-04-29 02:51:11 | 日記

このブログを始めた頃の予測は、今年の夏頃には日本経済の破綻を思っていたが間違えました。6月過ぎには新型コロナの終息を思いましたが間違えました。そしてロクでもない曲と紹介したりと

本当ロクでもない駄目ブログです。


100日後に死ぬ日本 ネットゲリラより

2020-04-28 11:32:34 | 引用

自粛恐慌、というんだそうで、官製恐慌ですw 政府が率先してムリヤリ社会活動を停止させてしまっんだから、どう考えても政府の責任。あんたらの好きな言葉だろ、自己責任、自己責任w トンキンの飲食店の半分が破産し、閉店する。テナントが半減してしまっては、大家だって倒産する。恐慌の中、半分抜けたテナントを埋める人などない。

家賃というのは硬直性が強いんですね。不景気になってもなかなか下がらない。何故なら、隣のスペースを借りている人は、決まった家賃を延々と払い続けているわけで、空いたスペースを安く貸したら、せっかく高い値段で借り続けている人の家賃も下げなきゃならない。長く続いたアベ不況で、家賃は既に高止まりしてどんな商売やっても採算とれなくなっている。その中で、一気に半分の店が撤退したら、すべてが崩壊する。それまであとふた月しかない。事の始まりはもっと前からだから、言ってみりゃ「100日後に死ぬ日本」ですw 今は何日目だ?

村咲 記

だから日本は死なないんだって!世界の終わり詐欺ですから。でも来月末から6月前半に大恐慌+国家破綻の思惑で世界の終わりパニックが有りそうです。その時マスコミ報道から絶望し大勢の自殺者が出るでしょう。COVID19の感染死亡者を超えるかも知れません。


スペイン風邪とインフルエンザ脳症 4 内海聡

2020-04-28 11:28:52 | 引用

スペイン風邪とインフルエンザ脳症 4
 
インフルエンザ脳症のほとんどすべては医原病なのです。
しかし残念ながらそれを証明することはできません。
なぜ証明できないかというと、まず医者に医原病であるという自覚がないこと、次に医原病だという目線を持って調査していないこと、医者が間違ったことをするわけがないというプライド、同様に、医者を信じるという日本人特有の信仰、メディア操作やロビー活動など、これらが複雑に絡んでインフルエンザ脳症であれ他の医原病であれ、情報が公開され研究されることはないのです。
医療裁判などは何の役にも立たず、そんな裁判を私は見てきたから、こうやって予防的に多くの人が知識を持つことがもっとも重要と考え、筆をとっているわけです。
 
さて、インフルエンザ脳症なんて詐欺病名は置いといて、このインフルエンザ脳症と同じような状況が、昔に大流行しました。
それが「スペイン風邪」です。
スペイン風邪とは兵士に強制したワクチンが元凶なのはお話しましたが、1918年当時は第一次世界大戦の真っ最中であり、この戦争はすべての兵士が強制的に予防接種を受けた初めての戦争でした。
1カ月間に47人の兵士が予防接種のため命を落とし、陸軍病院は戦闘で負傷した兵士ではなく、予防接種で倒れた犠牲者たちであふれたと、これまた当時の新聞にすら書かれています。
最終的に死亡者数は2000万人にのぼりましたが、これはワクチンだけの問題ではなかったのです。
 
感染者の数は6億人に及んだと推測され、死者は2000万人から多く見積もっているデータでは5000万人とまでいわれます。
日本では39万人が亡くなったといわれています。
当時の人口は6000万人弱なので、かなりの割合であるといえるかもしれません。
アメリカでは50万人が亡くなったといわれています。
もともと3月のアメリカシカゴ付近が最初の発症といわれていますが、アメリカ軍が第一次世界大戦参戦でヨーロッパに行ったことから、ヨーロッパで大流行しました。
その後秋になると世界中に広がり、ウイルスが狂暴化していったといわれています。
流行の第3波は1919年でしたが、日本は1919年の被害が大きかったといわれています。


北の国から1999 大幅にリニューアル

2020-04-27 13:54:15 | 自作曲

村咲克斗の2nd Album「北の国から1999」を大幅に手直ししました。

全21曲で通して聴くと約55分かかります。

聴く人はまずイナイけどマア取り敢えず告知w

コロナ怖いで外に出るにも、ままならない人。

暇つぶしに是非「北の国から1999」を聴いてみませんか?

出来たら、ここをポチッとくん⤵

 

 

 

 

 


来月後半からのコロナ大不況で世界経済は破綻する?

2020-04-27 04:22:19 | 日記

今月まで世界はコロナ不況対策で何とか保っている世界経済は来月中頃には枯渇して行き大不況に陥ると思います。市場も2番底に向かって行くでしょう。各国政府も更なる死ぬ程の不況対策を打ちざるを得なくなるでしょう。更にコロナが長引けば各国政府はコロナ対策支出の無限ループに陥り国家財政は破綻して行きます。しかし、それは無いんです!そこまで追い込まれる事は無いんです!地球規模の詐欺ですから!来月末世界中の人々が世界はもう終わりだ!と思った時が、この後始まる世界規模の壮大なバブルの始まりとなります。

特に日本は昭和のバブルを超える有史以来の壮絶なバブルに発展して行くだろうと思っています。日経平均株価も50,000円に向かって行くでしょう。

因みに、致死率が50%以上、全人口の4分の1以上が死に絶え、病院どころか道端に歩けない程の死体の山が出来るのが、これから起きる終末的な本物のパンデミックだと思っています。

何度も書くがコロナ騒動はパンデミックを語った地球規模の詐欺です。リーマン・ショックや9.11と同じです。


内海大明神様と私は涙流して拝んでおります

2020-04-26 13:51:56 | 日記

新しくブログアップすると、ここ数日前からの訪問者数が載っていて嫌でも目に入ってしまう。毎日400人位が、この糞ブログを見てくれています。全て内海聡のお陰であります。このごろ毎日ワタシは"内海大明神様"と手を合わせ涙流して喜んでいます。

 

涙のムーディー リバー Moody River Cover

コロナ騒動はリーマンショックと同じ構造でヤラセであり世界的詐欺であった。コロナウイルスが世界に拡散される前から既に新薬とワクチンはセットで開発されていた。一部の支配層が充分儲けた今年の夏ごろにはコロナウイルスはマスコミも取り上げることなく忘れ去られていくでしょう。


スペイン風邪とインフルエンザ脳症 3 内海聡

2020-04-25 07:47:01 | 引用

スペイン風邪とインフルエンザ脳症 3
 
インフルエンザであってもほかの感染症であってもそうですが、いわゆるハイリスク者というものが存在します。
具体的に言うなら高齢者・新生児・幼児・妊婦・薬物を飲んでいる人などです。
高齢者は体力の低下によって免疫機能が低下してきますし、妊婦は子どもに栄養を与えることで基礎力が低下しています。
新生児や幼児は獲得免疫が少なく免疫系がしっかりできていないため危険です。
違う言い方をすれば、子どもは獲得免疫が少ない分、体が発熱の度合いを高くすることで免疫力を上げているのです。
 
なぜ解熱剤や風邪薬(ほとんどすべてに解熱剤が入っている)が、ウイルス疾患を悪くするのでしょうか。
それには免疫というものの基本を知らねばなりません。
残念ながら医者と呼ばれる人種は免疫の基本というのを知らないのです。
ワクチンのところでも免疫の話は少ししましたが、発熱は免疫でも重要な役割を果たしています。
いわゆるウイルスやばい菌を殺すために、体が熱を上げているというアレです。
これ自体はまったく間違っておりません。
しかし解熱剤を使うということは、その場で症状を楽にする代わりに免疫を著しく下げているということです。
それはウイルスを増殖させる可能性があり、あとでどうなるかまったく予想がつきません。
また発熱が抑えられることによってほかの免疫が頑張るしかなくなりますが、その結果免疫が暴走しかねません。
これをサイトカインストームなどと呼びます。
 
サイトカインストームの状態はなにが起こってもおかしくありません。
膠原病の重症期であっても感染症の免疫を人為的に抑制した場合であっても、同様に免疫の暴走は起こりえます。
その症状は多彩でありインフルエンザ脳症やライ症候群に酷似するのです。
というより免疫系であっても感染系であっても、重症になったときの状態や症状について、医学書で見比べてみてください。
当たり前ですがほとんど同じです。
このようなことは科学的にも経験的にも昔からわかっているので、欧米などではインフルエンザ=休養して水分やミネラルを補給し、解熱剤はぎりぎりまで使わないというのが教科書に書いてあるのです。
その対応をしない唯一の国が日本だといえるでしょう。


ワクチンに隠されたウイルス 4 内海聡

2020-04-24 06:59:30 | 引用

ワクチンに隠されたウイルス 4
 
ロシア・リアノボスチ通信が伝えていますが、エボラ出血熱がリベリアとシエラレオネにおいて実験場となっていること、リベリアに派遣されたアメリカ軍がウイルス対策の初心者であることなどにフランシス・ボイル教授が疑問を呈しています。
そしてその結果アフリカでは例のごとくワクチンキャンペーンが始まったわけです。
ポリオも牛痘もエイズも歴史と系図はみな同じです。
予防接種を無邪気に信仰してきた人にとってはショッキングでしかないでしょうが。
最近はどんな薬よりもワクチンのロビー活動がなされており、ワクチンが感染症を防いできたという嘘、パンデミックが起こる起こるという脅迫を、広めたくて仕方がないのです。
そしてそれに反対するあらゆる情報を、ネット上から締め出そうと画策している人々がいます。
それに安易に騙されたり、迎合したりする人が後を絶たないのです。
 
これは、カナダの新聞社であるトロント・サン紙がホームページ上で公開しているニュースです。
バクスター社は、季節性インフルエンザワクチン(H3N2)の中にまったく関係のない、しかも不活性化処理もしていない生きた強毒性・鳥インフルエンザウイルス(H5N1)を混入させていました。
これは、ワクチンを輸入したチェコの研究者が、試験用のフェレット(イタチ)に打ったところ全頭死亡してしまったことから、偶然発覚したものです。
このことを報道、追及したチェコの新聞に対し、バクスターは当初、企業秘密であると回答を拒否していましたが、のちにそれが人為的ミスであったことを認めました。
しかし、実際には、このような人為的ミスは、厳重管理されている研究施設ではありえないことです。
この強毒性・鳥インフルエンザウイルスは、自然感染をしにくいのですが、ワクチンで接種されると感染を引き起こし、その致死率は、なんと60%もあります。
感染した半数以上の人が死に至るのです。
またこのワクチンは、すでに世界18カ国に輸出されていたため、もし、このことが発覚せずにワクチンが接種されていたら、すさまじい被害となることでしょう。
当然ですがこういうことも日本ではまったく報道されることはありません。