ギリシャ文字で表されるようになったコロナ変異株だが、今はインド発のデルタ株流行がよく報道されている。
某情報によると、すでにダボス会議の関係者には、コロナ変異株がいつ流行するかの予定表が配信されているそうだ。
今後も変異株は、一ヶ月に一つのペースでリリースされ、最終的には2023年2月のオメガ株まで続く予定になっているという。
変異株の中でも、特に警戒すべきなのはデルタ株とラムダ株で、これらは秘密結社の好きな三角形で表示される。
これらコロナ変異株とワクチンで、2025年までに世界人口の約3/1を淘汰するのが、彼らの予測というか目標だという。
ギリシャ文字一覧
http://grnba.jp/img/20210802.jpg
本当かよ？？？
おまけ
オメガと言えばジジババはこれ⤵
オメガのリリースは1986年ですよ！
あとヴォーカルは福くん？
さて、 そんな新型コロナ問題ですが、 急速に超管理主義というか ファシズムか、 戦時中のような感じになっています。 たとえばワクチンパスポート。 多くの国で ワクチンパスポートが取りやめに なっている流れの中、 日本はワクチンパスポートを導入する 方向に進みそうです。 まだ確定ではありませんが 私も読みが甘かったかなと思っています。 政府はワクチンパスポートについて パブコメを募集しましたが、 これは義務として当然のところです。 しかしやり方があざとく 非常に短期で締め切ってしまいました。 一方で例えばイギリスは 大規模なフリーダムデモが行われ、 選択の自由と利権者への批判が謳われ、 新型コロナという茶番のために、 隔離されたり閉じ込められたり、 精神を病んで死んでいく対応への 抗議が行われています。 フリーダムのデモでは ほぼすべての人が マスクを外していましたが、 日本では この大規模デモも 一切報道されませんでした。 アメリカではワンニュースアメリカで 新型コロナにかかった人は、 新型コロナワクチンを 打つ意味がないことも報道されました。 もちろん日本では 報道されるわけもありません。 つまり、 日本は世界の流れに 逆行していることがよくわかります。 公式ニュースでも、 イングランドの新型コロナウイルス対策が 今月19日に最終段階に入り、 マスク着用や 他人との距離確保のルールは 廃止されるとの見通しを示しています。 イングランドで16カ月間にわたって 実施と解除が繰り返されてきた 日常生活の制限措置が、 終了することになり、 個人宅での集まりを 6人までとする決まりや、 在宅勤務のガイダンスも撤廃されます。 ソーシャルディスタンスは廃止され、 結婚式や葬式の参加者数制限はなくなり、 バーやレストランのテーブル席での 接客に関するルールや、 会場での受付手続きの義務付けも 廃止されます。 地方自治体による 規制強制の権限もなくなり、 大規模イベントの認可が 法的には不要になり、 ナイトクラブはやっと営業を再開でき、 バーも再び酒類を提供できます。 公共でのマスク着用義務はなくなり、 ワクチン接種や 新型ウイルス検査の陰性証明の提示も 法的に義務づけられません。 新型コロナウイルスのmRNAワクチンで、 一回目の接種では大丈夫でも 二回目接種以後のほうが 副作用はひどくなる、 という報告も増えています。 いわゆるADEの概念で、 世界の報告では 血栓症や血管性病変が多いようです。 もちろんこれらも因果関係不明とか あいまいな表現になってしまっています。 女性セブンの7/15号では 厚労省データのまとめから、 接種後350人超の死亡が確認されたことが 掲載されました。 アメリカではCDCが公式に ワクチンでの死亡者数が 7,000人弱であることが報告されました。 これらでさえ 氷山の一角だと推測されますが、 ワクチン担当大臣の河野太郎 （通称デマ太郎）は ワクチンで一切の死亡者は出ていない、 アメリカでも2億回打って 死亡者はゼロである という究極のデマを発しています。 心なしか救急車のサイレンの数も 多くなったように思えます。 この350人は 四時間以内に死亡した人の数ですから、 ワクチンで死んだ実際の数は その数十倍はいるのではないかと 推測されます。 これまでのPMDAの認定でさえ 二日間でした。 実際には飲んだり打ったりしてから 二日後以降でも お亡くなりになる方はいるのです。 この操作自体が、 ワクチンの危険性や無効性を 隠蔽するための工作と言えるでしょう。
しかし人々は興味を持たないようです。 ネットとテレビの情報は乖離しすぎており、 テレビほどのウソをつく存在は いなくなってしまいました。 にもかかわらず 日本は世界一テレビをみて、 のほほんとそれを信じる国民性ですから、 日本人がどんどん死んで 減っていっても致し方ない状況です。 周囲の人がワクチンを打とうとして 止める人もいるようですが、 はっきり言って無駄だと申し上げたい。 少なくとも中途半端な対応で 止まることはありません。 あなた自身より あなたの家族はテレビを信じているので、 自分の信頼性のなさを恨み、 家族が自分を全く信頼していていないことに 気付くよりありません。 もうこの国は終わります。 これまでずっと 2025年に日本はなくなるだろうと 述べてきましたが、 もしかしたら 実質的にはもっと早いかもしれません。 興味がない人に構っている時間は なくなってしまいました。 まずは皆さんの周りでも、 興味ある人と コミュニケーションすることが 大事なのです。
共産党、れいわ信者、左翼、憲法9条を守る会、左翼系脱原発活動家、などが、新型コロナの状況をみて、政府の統制だ、情報操作だ、検閲だ、言論統制だ、と騒がない理由は、自民と維新と左翼が結託しているから。彼らは売国のために動いていますが、綺麗事で市民を騙すのが大得意。その究極の目的は日本の中国化、日本の植民地化であり、在日利権、移住利権、外国人利権の確立、日本人の削減です。
村咲 記
うつみん、TwitterがアカバンされたあとGrttrに移ったらしい。そこで目一杯つぶやいています。上のはそのひとつ
全く同感です！
そして上記の様な連中が、日本に潜伏している中国人民解放軍の軍人スパイや在日朝鮮人とつるんで近い将来日本中に暴動を起こす主犯になると思っています。
そして、それまで抑えつけられていた日本人のフラストレーションを利用して徹底的に日本の治安をぶっ壊そうと計画実行しています。
今は戦時です。そしてこれから、景気の悪化に伴い治安もドンドン悪化して行くでしょう。
平塚正幸のツイートから
日本のテレビ局 #日本テレビ は、このようなワクチン の重篤な反応に対して、ワクチン反対派の「デマ・演技」と報道する犯罪組織です。
今は戦時です
最近のindeepの記事読むとフランスの強制接種の動きは凄いです。これではワクチン接種して死ぬか？社会生活が出来なくなって死ぬか？の二択です。
日本でも同様な事が起きる
でも私は思う
人間の生きる目的は「死んで極楽に行って永遠の幸せを得ること」
馬鹿でしょうか？
まえがき 副島隆彦
金融商品はみんな紙クズになる
本書は、タイトルの通り『目の前に迫り来る（金融の）大暴落』を予測して、その理由を説明する本だ。
いよいよ株式と債券市場の暴落が、私たちの目の前に迫ってきた。この本が出た時、もしすでに暴落していたら、私はなんと言っていいか分かりません。それはそれで構かまいません。
その次の暴落が来ますから（笑）。
暴落が見えてきた。株は、ニューヨーク市場が３万４０００ドルで、日経平均は３万円みたいな、大きな値上がりをしている。さらに株価はあと１回は上がりそうだ。「それなのに、なんでお前は暴落が来ると言うんだよ」と聞かれたら、私は何と答えるか。私はここで突っ張る。とても起こりそうもない「もうすぐ大暴落が来る」を、私は何がなんでも書いて、世の中に警告を発する。
私は、「コロナワクチンの接種が進んで景気は回復に向かっている」と嘘（うそ）寒いことを言うのが大嫌いだ。景気は冷えきっている。多くの人々が、とくに飲食業の人たちは、職を失って、営業規制、「店を開くな」で商売を駄目にされて失業している。こんな悲惨な日本の現場で、それでも景気が回復している、などと言えるのか。だから、そんなことを言う（書く）人々に対して、私は反撃する。
「あなたみたいな、行け行けドンドンの人は、あっちに行ってください。私は相手にしません。自分たちだけ裏金を貰って、それを使って儲かってよかったですね。お仕合わせにどうぞ。このまま投資を続けて、そして、きっとまた騙（だま）されて大損をするでしょう。私の知ったことではありません」と言う。初めから、こういう捨て台詞を私は言う。
本当はもう危ないんだ。金融市場は本当に危ない。今の金融市場はもうバブルだ。すでに世界はバブル経済 bubble economy に突入している。
ヘンなコロナウイルス対策費や「コロナ給付金」でたくさんおカネが政府から下りるものだからバブルだ。と皆、知っている。分かっている。それなのに、「危険だ。ヘンな金融商品を買うのはやめなさい」と注意を促し警告を発する人がいない。
少しはいる。しかしほんの少数の有識者だ。この希少の人たちはオズオズと、目立たないように「もうバブルだから危ない。ドルも株も債券も崩れますよ」と、コソコソと金融予測の文を書いている。
しかし遠慮しながら実に小さく書いている。自分が所属する金融業界に公然と楯（たて）つくことはできないからだ。私はできる。
いや。このバブルは崩れないかもしれない。このままもっともっと株は上がるかも。どうも、すぐにはハイパー・インフレイションは襲いかかって来そうにない。こんなに政府がお札（紙幣）と、債券（国債）を、ジャブジャブに刷り散らして、市場に撒いているのだから。
新型コロナ対策で、また、アメリカ政府とＦＲＢは、４月に、３回目で２５００億ドル（２５兆円）をstimulus packages（スティミュラス・パッケイジ、景気刺激策 ）と称して国民全員に配った。これで米国民みんながひとり２５００ドル（２８万円）ずつもらった。企業や法人は数十万ドル（何千万円）だ。
４回目が７月４日（ fourth of July 独立記念日）に向けて、また２０００億ドル（２２兆円）とか出るだろう。国民は、政府から来るおカネを握り占めて、喜んでいる。
英語でもCorona subsidy （コロナ給付金、コロナ・サブシディ）と言う。これで株やビットコインを買う。「キープ・フィスカル・レストレイント！」 ”Keep Fiscal Restraint! ”即ち「財政規律を守れ！」も何もあったものではない。
去年までのトランプ政権の時には、１回目１５００億ドル（１５兆円）、２回目２０００
億ドル（２０兆円）を国民全員に配った。それを引き継いで、バイデン政権（この影の薄い大統領は本当にいるのか？）は、「トランプの政策は人気があった。だから私たちもこれを踏襲する」と宣言して、さらに続けてジャブジャブ・マネーをやっている。これで景気の腰折れを防いでいる。
国民に配ったおカネの威力で、景気を持続させている。いったい、いつまでこんな「タダでおカネを国民に配れば、それで景気を維持できる」という、人騙しの、国民を麻薬漬けにする政策をやる気なのか。私には正気の沙汰とは思えない。
そしてアメリカは今年の年末には５回目をやるだろう。日本のコロナ対策費も左に載せる。
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目の前に迫り来る大暴落──［目次］
まえがき─2
https://rumble.com/vglqkt-27888077.html
これが事実なら日本の高齢者施設でも同じ事が起きているはずだが行政やメディアは決して表沙汰にしない。徹底的に隠匿し被害をタダの気のせいとする。ドイツ庶民は最後には「おお神よ！」となるが日本人は？
世界の政治経済はリーマンショックから急速に崩壊へと向かっていて、今の状況は御巣鷹の日航機の様な、操縦不能に陥っています。しかし、これら全ての矛先を新型コロナのせいにして回避しているのが現状で、これから戦争経済と金融バブルで時間稼ぎをして行くしか既に道は無さそうですが、そんな時間稼ぎは精々3〜4年しか保たないと思います。そのうち日本市場の株価大暴落をキッカケにした日本崩壊から始まり、それが世界へと伝播して行き
世界の社会システムは完全に崩壊して行くだろうと思います。
現状不満に陥った世界中の人々は狂った様に暴動へと駆り立てて行きますが、コロナワクチン毒のせいで身動きが取れなくなるでしょう 多分。。。
藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2021年5月5日 昭和20年とよく似ている
藤原直哉のインターネット放送局の動画版です。同じ内容です。 藤原直哉公式サイト http://fujiwara.aeruba.co.jp...
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リン・ウッド弁護士が、本物のホワイト・ハウスに潜入して、バイデンをあちこち探したが、どこにも見つからなかったそうだ。
そして、撮影用のホワイト・ハウスのセットがあるキャッスル・ロックで探そうとしたら、エズラから墓場に行けと言われたと。
どうやら、リン・ウッド弁護士が言いたいのは、本物のバイデンはとっくに死んでいて、議会で演説したのは偽物だということだ。
今回演説したバイデンもゴムの仮面をかぶった役者だったらしく、不自然なシワが手のひらや首にあったと指摘されている。
しかも、議会での演説も空席だらけのガラガラで、テッド・クルーズ議員に至っては、居眠りしている場面が映し出されていた。
偽バイデンは民意を得ていないだけではなく、議員たちからも相手にされておらず、メディアの中の架空の存在に過ぎないのだ。
村咲 記
新コロもバイデンも、そもそも存在して無かったんだね。これが本当なら、メディア報道なんて庶民を騙す、お笑い劇場なんだね。
渋谷は夏ですか？平塚正幸さん、今日も熱いですね〜
これから3密は解除され、人々はドンドン密になって行く動きは既に出始めています。でも密になっても良いのはワクチン接種した人々限定です。接種しない人々は反対にドンドンステイホームを強制されて行きます。
ワクチン接種して、その後 密になった人々に、どのような未来が待っているか？
それ等の人々は数年後、次なる全く新しい感染症でバタバタ倒れて行き重症化は100%！その後、大小差はあるが全員カタワとなります。そして感染症にかかった人々の30%がペストやコレラの様な酷い有様で死んで行くとワタシ勝手に妄想しています。
この動画を観た後の阿呆な男の勝手な感想＆妄想です。
「現代は健康長寿の時代」のウソ
飢餓を前提としている私たちの体の仕組みに死因や病気の変遷。
これらに鑑みれば、現代人より昔の人、近代以前の人々のほうがはるかに健康で、しかも長生きだったと考えるのが自然です。
こんなことをいうと、「医療が発達している現代のほうが、ずっと健康なはず」「日本人の平均寿命は世界トップレベルでは？」などと思う人もいるでしょう。
しかし平均寿命とはしょせん、数字のまやかしに過ぎません。
近代医療が発達する以前は、事故死、死産、乳幼児の死亡が珍しくありませんでした。
たとえば落馬した、屋根から落ちた、大八車にひかれたといった類のケガは、昔は死に直結しました。
妊産婦のケアも行き届いておらず、流産や死産の確率は、現代をはるかしのぎます。
難産で命を落とす若い女性も少なくありませんでした。
特にこれは中世で顕著であり、古代民族や野生動物は死産が少ないことがわかっています。
つまり現代なら救えるはずの命が昔は救えず、若くしてあるいは幼くして死んでしまう人が相当数いたのです。
平均寿命とは、こうした「不慮の死」も含めて平らにならした数字であることを忘れてはいけません。
他方、現代は医療が発展し救急医療が充実したことで、事故死や乳幼児死、出産死は劇的に減りました。
そのため、たしかに平均寿命こそ長くなりましたが、実際のところはどうでしょう。
「健康で長生きか？」といえば、とてもそうは思えない現状があります。
日本は世界で一番健康寿命と平均寿命の差が大きい国でもあります。
さらにいえば各国の平均寿命の計算法はバラバラであり、日本などずっと二位である香港が発表した二日後に発表したりを繰り返していました。
戸籍上生きていない人も平均寿命に加えられていますし、老人ホームで縛られて胃瘻漬けになっている老人も平均寿命を押し上げる形になっています。
そして最も重要なのは若い人のガンや難病や膠原病などの病気が、激増しているのをどうとらえるかです。
これらは社会毒や炭水化物の食べ過ぎその他で起こるわけですが、昔の人たちは外傷や感染症がなければそう簡単に死なず、老衰で死ぬ人も多かったのです。
戦前の日本でさえ癌は40人に一人程度で非常に珍しく、当然ながら健診も人間ドックも救急外来もありません。
もし私たちがその時代にタイムスリップしたと仮定したならば、多くの人が現代病で助からずに死んでしまうでしょう。
つまり我々は自分達が望まない連中の政策によりゆっくり病気とされながら、さらにアロパシーで生き長らえるように仕向けられ、その医療も社会毒の利益も病気になりながらの収入も、全部吸い上げられているのです。
村咲 記
医療だけでなく他にも、年金、各種保険、公共料金、ゴミと毒のみで作られる住居、必要の無い食品添加物、税金など日本人が払う全ての料金が無駄であり、世界的に異常に高い料金設定となっています。
稼いだカネの全てが、これら無駄な支出をして全て吸い上げられ、そのカネは国際金融資本に渡り、戦争や飢餓、病気を作り出す資金に使われる。
でも、そんな社会システムもあと数年でブッ壊れる事になります。
しかし
その後の社会システムは、さらに悪い方向に行く事は明らかです❤
