ワクチンはビッグビジネス 1 内海聡 とその事で今思っている事

ワクチンはビッグビジネス　１
　
なぜこのようなワクチンが効く顔をして出回り、みなが騙されているのでしょうか。
その理由は多数ありますが、一番わかりやすい理由はワクチンがビッグビジネスであるということです。
医療界や製薬業界にしてみれば子どもなど生贄のようなものであり、健康や命など関係ありません。
医療やクスリが人を助けてくれるという無知な市民の妄想を利用して、ワクチンは肥大化してきたのです。
つまりもっとも悪いのは医療界でも製薬業界でも政府でさえもなく、ワクチンを求めてきた市民という状況になっています。
　
日本の市場だけを見ても、ワクチンにかけた税金だけで、
• ２００６年度　６００億円
• ２００７年度　７５０億円
• ２００８年度　９５０億円
• ２００９年度　１３００億円
• ２０１０年度　１５５０億円
という具合に、ワクチン市場は拡大しています。
　
「子宮頸がん、ヒブ、肺炎球菌」ワクチンについての税金は、
• ２００６年度から２００８年度までほとんど市場はない（目視では１０億円規模）
• ２００９年　１００億円未満に拡大
• ２０１０年　５００億円規模に拡大
となっています。
　
２０１３年度には２０００億円を超えているかもしれません。
その中で製薬会社などが払う政治資金は年間１５億円以上です。
さらに乳幼児には２０１４年から水疱瘡、２０１６年１０月からＢ型肝炎が定期接種となり、高齢者には肺炎球菌の推奨が進んでいて、３０００億円近くになっていると推測されます。
　
子宮頸がん自体、接種費用はだいたい１人約５万円くらいですが、政党が与党も野党もこぞって公費助成と接種拡大を推進しています。
そもそも子宮頸がんがペテンであることは述べましたが、ペテンであることと政府のロビー活動を受けてごり押しされることは、何の関係もないのです。
そもそも日本政府とは日本人を守る役割を担っていませんし、与党である自民党は、ワクチンを推奨するべく暗躍しています。
なぜこうまでして政府や自治体がワクチンを推奨するかといえば、政府や官僚が無知なのではなく知っていて勧めているからであり、献金、補助金などが落ちてくるからです。
彼ら政治家には国民を守る気持ちなど微塵もありません。


村咲克斗　記
新型ウイルスでも
政府は国民の命を守る守ると言いながら
ただの風邪をウイルス怖いとマスコミは煽り立て
結果、国民の経済活動及び社会活動をを縛り上げ
部屋に閉じ込め監視する社会を目指す
法整備をする事に終始しようとしている。
これは言葉は悪いが一言で言えば
「日本人を家畜化させ完全管理する社会」
を目指すと言うこと。。。
何故世界人口は10億人以下に減らさなければ
イケないのか？その答えが見えて来た様に
思います。
ベーシックインカムをネットで調べてみれば
結局は人間の家畜化に行き着くと思っている。
考え過ぎでしょうか？

緊急事態宣言後の日本

緊急事態宣言は今日から始まるが
その後の感染者数と死者数は宣言が出ても
日を追うごとに増え続け
そのうち倍増すると思います。
それはPCR検査が大幅に受けられる体制が整うから。
とても皮肉な結果ですが。。。

マスコミは緊急事態宣言は何も普段と変わらず
法の強制力もない事が倍増の原因なのだ！
と言う世論を作り出すだろう。
感染者が倍増する事で政府は
コロナ対策の法整備(庶民への行動の縛り上げ)
等のショックドクトリンを進めて行くと思います。

しかし日本における新型コロナウイルスは
まだ感染力の強い風邪程度の毒性しか無い。
でも、その後
致死率の強いウイルスが日本発で
出て来る可能性は高い。
その時になって日本に大パニックが起きるだろう。

今のコロナパニックは本当のパニックが
来るまでの予行練習と見ています。