のんびり行こう!

今年から世界は大変革を迎えると思っています。
こんな時こそ、落ち着いて のんびり行こう!

ワクチンがこの世界からなくなるために 2 内海聡

2020-05-28 08:16:48 | 引用

ワクチンがこの世界からなくなるために 2
 
なぜ、危険なワクチンが流通してしまうか、それは結局大人の都合であり大権力の都合であり利権によるものです。
ワクチンが昨今コマーシャルされるのは、必要なビジネスシフトでもあります。
精神薬からワクチンへのビジネスシフトだというのはすでに述べました。
製薬会社や医学界は精神医学や製薬について、この10年から15年くらいで精神薬のヤバさがばれてきたので、かわりに儲けのネタを見つける必要が出てきたのです。
それがワクチンであり、効果がなく被害が大きいため、定期義務接種ではなくなった歴史を無視して、昨今ワクチンをコマーシャルする第一の理由なのです。
 
しかしよく考えてみると、これは本当に医学界や製薬業界のせいなのでしょうか。
確かに彼らは何一つ肯定するところのない、どうしようもない悪魔崇拝者たちです。
それをさらに操る陰謀論的エスタブリッシュメント(イルミナティとかフリーメイソンとか言われそうな人々)も、きっとどうしようもない人たちでしょう(会ったことがないのでこの表現にしておきます)。
でもそれよりも問題なのは、長いものに巻かれることしか頭になく、自分で調べたり考えたりするわけでもなく、打ってしまって何か問題ができたら被害者面をして騒ぎ、エスタブリッシュメントや医者たちに対してもいまだ奴隷根性以外持つことができない、普通の市民たちにあるのではないでしょうか。
それをこそグーミンと呼ぶのだと私は思います。


これが1969年全米に発売された曲なのか

2020-05-28 05:57:07 | 音楽

昨日か一昨日アップしたザ シャッグス ネタですが、こっこれが1969年全米に発売された曲なのか?と驚きと共に笑えますし1969年は、のどかで良い年だったんだな〜と思ったりもします。

出来たらコチラをポチッとくん⤵

 

 

 

 

あとテレビニュース見てると、女子プロレスラーの自殺のあれ。とても違和感を感じるんですけど。。。まあ詳しく調べるのも面倒ですけど。。。


自作曲の感想とAI女子アナとカブ

2020-05-28 04:57:42 | 日記

自作曲の整理が終わって新ためて思うには、自作の曲を世間に出すには恥だったなってことです。でも全ての曲が16〜25年も前のものなので、まあ時効かな。。それとYou Tubeにアップしてる時の懐かしさや楽しさは何とも。。。です。You Tubeにアップした200曲余りの恥楽曲もしっかり成仏出来たな〜って訳わからないこと思ったりも

あとアンドロイドAI女子アナっていうのをネットで見つけました。今は、如何にもCGって感じですが、そのうち5Gの技術と共に解像度も上げて行くと生身の人間を超えて行くんだなと思いました。美容整形女子アナも後数年でアンドロイド女子アナに駆逐されて行くんだなと。それは女子アナだけでなく全てのTVタレントも、そんな感じだと思います。

 

 

 

 

 

あと前書いた博打の売り戦略は見事に失敗して損切りしました。損失額は35万ぐらいです。頭を冷やすには丁度良いです株等には物凄く距離を置こうと思います。


ワタシの好きな変わった曲 真打ち登場!

2020-05-26 07:22:58 | 音楽

世界イチ下手で糞アルバムと、音楽コレクターの内で良く知られているシャッグスというバンドの1969年全米で発売されたアルバムだが一部のマニアにはとても愛されているアルバムでもあります。

音楽風雑音と言うか?雑音風音楽とでも言うか?ボーカルもおんなじ調子(ネギ歌とも言う)で全曲歌って?います。

まあとにかくオリジナリティが半端ないのは確かだ!

全12曲です。13曲目は何?

 

 

 

 

 


ワクチンがこの世界からなくなるために 1 内海聡

2020-05-26 07:09:01 | 引用

ワクチンがこの世界からなくなるために 1
 
これまでワクチンについてさまざまなことを指摘してきましたが、残念ながらそんなことで知識を得たところでなにも変わりはしません。
日本政府および国会議員と県知事、小児科学会や産婦人科学会もその他の利権団体も、このワクチンを推進することに躍起になっています。
しかしプーチン大統領は公式会見でワクチンの危険性を訴えており、トランプ大統領はワクチンと自閉症の関係について、改めて研究し直すと述べています。
本音はより踏み込んだところに彼らに進んでもらいたいですが、政治に期待しても意味がないと私は言いつづけてきました。
 
しかし、テレビ・新聞はこのことを一切報道しません。
なぜならスポンサーが製薬会社だからであり、厚生労働省は利権頼みの学会に牛耳られているからです。
そしてそんなテレビや新聞や医師たちの虚言を信用して、「毎年打ってるから」「みんな打ってるから」「テレビでも言ってるし…」「職場で打てって言われるから」「お医者さんも薦めるから」などと言ってワクチンを打ちに行きます。
いつも毒親たちは子どもを殺したくてうずうずしているのです。


米中戦争 戦争経済への道 そして日本経済復活となるか

2020-05-25 06:03:38 | 日記

NYタイムズが米で10万人のコロナで亡くなった死亡リストを連載しウイルスをばら撒いたとして中国批判と中国への復讐報復を米庶民に洗脳したそうだ。

 

 

 

 

全人代で中共は香港に対して新たに法律を作り、デモに賛同する市民が追い詰められているそうだ。

 

 

 

 

米を中心に世界で中国バッシングが起きようとしている。これから世界で中国製品の不買運動が起きるかがカギ 中国が駄目になると浮上する国それは、かつての世界の工場であった日本。。。となるかどうか


オマージュ ア ペレ Hommage A Pele Cover (演奏と歌 村咲克斗)

2020-05-24 13:34:36 | 自作曲

昼飯買いにスーパーのパン屋に行ったら、みんながマスクをつけていた。

マスクなんかしてもしょーが無いと思いつつ、マスクをしてしまった小心者のワタシでした。

因みにブラジルではアメリカに続いて世界ナンバー2の感染者数になったとか。て言うことでブラジルPOPSのカバーを紹介!

オマージュ ア ペレ Hommage A Pele Cover


アレルギーの原因と治療法 内海聡

2020-05-23 08:41:13 | 引用

アレルギーの原因と治療法
 
この世にアレルギーと呼ばれる病気があります。
もはや日本のアレルギー人口は半分に届こうとしており、アトピーだけで1200万人いると推測されています。
まさに世界一のアレルギー国民と揶揄されているわけですが、アレルギー国民から抜け出すためには、アレルギーとは何かを知らなければなりません。
もちろんそれは西洋医学のインチキでという意味ではなく、いまさらステロイドや抗アレルギー薬の嘘は書きません。
 
アレルギー、アトピー、喘息などの本態は化学物質過敏症などといわれます。
そしてこれは膠原病などでも当てはまるのですが、書き切れませんのでおいておきます。
化学物質過敏症であるということは第一の原因は化学物質です。
しかしそれだけでなく複雑な問題が絡んでいます。
ほかの誘因として砂糖や精製穀類、乳製品、GMO、腸内細菌異常、精神面などもあげられます。
これらは化学物質ではありませんが影響してきます。
 
まずは添加物、農薬、経皮毒、電磁波、放射能、人工甘味料、MSG、トランス脂肪酸などを避けるのが一番です。
またアレルギーの大半は体内のホルモン産生が非生物的になっており、これらは精製品によって助長されます。
だから砂糖などはダメなわけです。
いい栄養をしっかり摂ると同時に、悪いたまった慢性毒性物を外に追い出すことが必要になります。
食事療法、栄養療法、断食、ホメオパシー、発汗療法、転地療法などがよいでしょう。
 
アトピーの脱ステロイドはなかなか難しいものがあります。
アトピーは単に化学物質だけでなくステロイド耐性や腸内細菌の問題、そして精神面が皮膚に出やすいという複数の問題を抱えています。
アトピーはこれらを複合して治療していく必要がありますし、本人が自分のどこにアトピーを生み出している思考や精神があるのか、それに気付かない限り物質だけ追っていてもなかなか難しいことが多いです。
 
そのために情報医療をうまく利用することもありです。
情報医療とは量子医学とも置き換えられますが、周波数、フォトンエネルギー、経絡や電子などにも着目します。
そして文字通り細胞や原子レベルで情報を与えるのを目的とします。
これは物理学的な意味もあるし精神的な意味もあり、機械でいうとソフトウェアの入れ替えと表現することもできます。
そして、実はアトピーであれなんであれ、本質的に社会を変えたり人の役に立ってないと、あまりよくならないというのがあります。
 
病気で悩む人々は自分の病気も治せていないのに、人の役に立ちたいとか認められたいという願望が多くみられます。
なので、そこから言ったんだっする必要があり、そのうえで本質的に人や社会のために役立つとはどういうことなのか、セラピスト的には考えてもらう必要があります。
毒性物質を避けるようにして治療法を模索することさえ初歩にしかすぎません。
アレルギーやアトピーの本質はそこにはないと思います。


ロックダウンの陰で起きている事

2020-05-22 04:28:50 | 日記

医療崩壊を防ぐ為に行われたロックダウンだったが、その陰でネット難民の人達は仕事も住む所も無くなり、公園などに寝泊まりするホームレスに転落し非常にたくさんの人達が自殺に追い込まれていると聞きます。マスコミは今のところ無視しています。新型コロナでいったいどれだけの人々が死んでいるのでしょうか?それに引き替え数倍、数十倍いや、もしかしたら数百倍のネット難民の人達が自殺に追い込まれているらしいです。彼等の姿は未来の私達の姿かも知れず、また彼等を救う事は未来の私達を救う事ではないかと思ったりもします。

あとロックダウンで人々がステイホームしている間に、5Gのアンテナ基地が日本の各都市に設置されたと聞きます。5Gの電磁波は人間の健康を著しく悪化させ、更には大地震や巨大台風を呼び寄せるとの話しも聞きます。またステイホームで5Gのネット環境は不可欠なモノになってしまうかも知れません。

近い未来には5Gアンテナが各電柱、マンホール、信号機に付けられるらしいです。スマートシティと言われるらしいですが、人が10歩も歩くたびに隠された5Gアンテナが!って感じに。。。わずが2~3年の間に都市には住めなくなるかも知れません。


ワクチンと発達障害 そして毒親 内海聡メルマガより

2020-05-21 10:50:21 | 引用
なぜうつみんは
ワクチンを否定するのでしょうか。
それは危険だからではありません。

感染症の問題でワクチンが
重視されなければいけないのは、
それがすべて嘘だからです。

結論を言ってしまうなら、
最も重要なことは
ワクチンのすべてが効かない
ということです。 

これはもう例外なく
どれもこれも効きませんし、
ペットのワクチンであっても、
畜産されているものに
打たれているものであっても効きません。 
            
本当にとことんまで効きません。
これだけで多くの人は陰謀論だとか
トンデモだとかいうことでしょう。

しかし多くの科学的研究により、
効かないことは
たくさん証明されていますが、
医者や製薬会社はもちろん認めもせず
効くというのです。
                
なにより一番怒るに値するのは
日本の親たちです。

権威に従属するだけの親たちは
ワクチンがなんであるかも調べることなく、
テレビや新聞に洗脳されるだけです。

もしあなたがワクチンについての
嘘を知りたいと思うなら、
徹底的なまでに
自分を一度否定できなければ無理です。 

私も自分の子どもに途中まで
ワクチンを打ってしまいましたが、
その反省があったこそ
いろいろな負のデータを
見ることが出来たのです。

医療界や製薬業界にとって我々は
骨の髄までカモであり奴隷なのです。

ワクチンについての嘘を
知ろうとするとき、
科学的な根拠やデータをみても
本当は無駄なのが困ったところです。

もちろん私も
科学的な研究を見ることがあります。  
ワクチンに対して
肯定的なものも見たことはあります。

しかし重要なのは、     
基礎から学ぶということと、
背景や金銭の流れなども含めて
観察するということでしょう。
            
そして今の科学的な研究方法が
間違っていることも
指摘される必要があります。

このあたりは長くなるため割愛しますが、
現在ワクチンの問題を取り上げるため
書籍を書いており
そちらに詳しく記載できると思います。

いちおうワクチン本の販売は、   
9月末~10月初旬の予定です。
※この書籍の情報は
文末にご用意しています。

いろんな騙しテクニックがあるのですが、
重要なことは
流行の科学的根拠-データ、ソース-
などという概念が普及しているからこそ、
人々の病気は治らず、医療費は増え
みな病院通いで薬漬けなのだ
という観察力です。

まず真実を見極めたいと願うなら
単に観察することなのです。

あなたの周りでワクチンをうって
感染症にかかっている人がいないか、
効くといわれている抗ガン剤で
一体どれだけの人が亡くなっているか、

精神薬を飲んでいる人が
どんな顔貌や風貌をしているか
(治らない)、
そして先住民や野生動物が
なぜ健康だったのかということを。

まず一般市民がワクチンについて
知っておかねばならないのは、 
ワクチンが何でできているか
ということです。

ちょっとした人なら
材料が何かくらいは考えますが、
最近は食べ物の中身さえ
考えない人が増えましたから
悲しいことです。


ワクチンは
以下のような成分でできています。 


それは公式文書(添付文書といいます)
にも記載されている初歩的なことであり、
それをみて一般市民の大半は
打つ気がなくなってしまうことでしょう。

・水銀
・アルミニウム
・グルタミン酸ナトリウム(MSG)
・ホルムアルデヒド(防腐液)
・ポリソルベート80、ツイーン20など
・猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の胎児細胞や遺伝子、それから作った豚や牛のゼラチンなど
・ワクチンの材料である動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウィルス
・添加物や抗生物質など

一番接種数が多いと評判のアメリカでは、
数十回の接種で
100種類以上の有毒物質を
取り込むことが分かっています。


ワクチンはいわゆる劇薬ですが
重大副作用として以下のようなものが、
添付文書には記載されています。

1.ショックなど:「ショック(血圧・脈拍低下、死ぬ場合も)、アナフィラキシー様症状(急性薬物アレルギー、死亡リスク)、じんましん、呼吸困難、血管浮腫など……」

2.脳脊髄炎:急性散在性脳脊髄炎(ADEM)があらわれる(当然、死の危険もある)。

3.ギランバレー症候群:「頻度不明」

4.けいれん:これも「頻度不明」(以下5~11も同様)。けいれん、熱性けいれん(発熱をともなう)があらわれることがある。 

5.肝機能障害:肝機能障害、黄疸、GOTなど肝機能値の上昇などが起こる。

6.ぜんそく:ぜんそく発作を誘発することがある。

7.血小板減少:血小板減少(血小板は出血を止める作用がある。減少すると内出血が起こる)、続いて血小板減少性紫斑病、紫斑(紫色の皮下出血)、鼻出血、口腔粘膜出血……など。

8.血管炎:アレルギー性紫斑病、白血球破砕性血管炎、血管炎……これらは激しいアレルギー反応で発症する。

9.間質性肺炎:間質性肺炎があらわれることがある。発熱、咳、呼吸困難など臨床症状に注意する。 

10.脳炎・脳症:脊髄炎、脳炎、脳症があらわれることがある。

11.皮膚がズルズル:皮膚粘膜眼症候群があらわれることがある。皮膚や粘膜が水ぶくれからドロドロに溶けていく症状のこと。


また他の副作用として、

・アレルギーとアトピー性皮膚炎
・関節炎
・ぜんそく
・自閉症
・乳幼児にプロトンポンプ阻害薬の投与が必要となる胃酸の逆流
・ガン
・糖尿病(乳幼児、児童)
・腎臓の病気
・流産
・さまざまな神経疾患と自己免疫疾患
・乳幼児突然死症候群(SIDS)

ぜひ自分でも公式添付文書を
見ていただければと思います。


またよくいわれますが、
「ワクチンが歴史的に感染症を防いできた」
という事実はありません。

そもそも感染症やワクチンの領域で
有名なジェンナーは、

「牛痘で天然痘が予防できることを証明した」としましたが、

これがそもそもの嘘なのです。

英国では種痘接種が広まってから
天然痘の流行が始まったことが、
昔は公式に報道されています。
 
1876年、
ジェームズ・ウィルキンソン博士は、
「ワクチン接種は、
まさに狂気の沙汰と言うしかない。
これは、純粋な殺人である。」
と断言しています。

1899年には、
アルフレッド・ワレス教授は、
その著書『素晴らしい世紀』の中で、
「ワクチンに効果があるというのは、幻想だ。それを法的に強制することは犯罪である。」と述べています。

1920年に発行された
チャズ・M・ヒギンズ著の
『ワクチンの恐怖』
-大統領に宛てた陸軍・海軍内の強制ワクチン接種の廃止嘆願書-の中で、
ニューヨーク市民の死亡診断書を
15年間にわたり入念に調査し、
天然痘の死亡者数よりも、
天然痘ワクチン接種による
死亡者数の方が
毎年桁違いに多いことを発見しました。

世界中で感染症を防いできたのは
ワクチンではなく
インフラ整備による環境改善、 
および市民や貧乏人の
栄養状態改善によってであることは、
私だけでなく
多くの世界の識者が
述べていることです。 
                
そこに救急医療の発展や
抗生物質の開発が
少し重なりますが主因ではありません。

たとえば100年前に
10,000人の感染症患者がいて、
現代でそれが100人に減ったとすると
99%の感染症減少率があり、
それはワクチンのおかげだと
嘘を述べているのです。
 
ワクチンが効かないという研究として、
前橋医師会による
インフルエンザワクチンの研究が
有名です。

インフルエンザの学校での集団接種は、
1994年以降全国で
中止されているのですが、
その一番の理由といえます。

この結果95年には
インフルエンザワクチンの接種率は
激減しました。

しかし市民というのは
忘れるのが得意なので、
再びインフルエンザワクチンを
打つのは当たり前と
思い込んでしまいました。

メルマガの字数上、
前橋医師会の研究について
詳しく書きませんが、
ぜひ自分でも調べてみてください。

そもそもインフルエンザは
変異が多いウイルスであり、
ワクチンで効果など期待出来ないのは
昔から言われてきました。

もちろん効かないのは
インフルエンザワクチンだけでは
ありません。         

子宮頸がんワクチンも同様です。 
                           
子宮頸がんワクチンについては、
国会議員のはたともこ議員が
公式に質疑しています。 

子宮頸がんワクチンにそもそも、
社会的な意義が見出だせない
という内容ですが、   
ぜひご覧になってみてください。

これはインフルエンザワクチンや
子宮頸がんワクチンだけではありません。 
     
昨今うてうてと騒がれているのが
麻疹や風疹やおたふくかぜですが、
これ自体に効果がないのです。
 
国立感染症研究所のデータでも、
麻疹に罹った人の66%は
麻疹ワクチンを接種し、   
風疹に罹った男性の76%は
風疹ワクチンを接種し、
風疹に罹った女性の65%は
風疹ワクチンを接種していたことを
示しています。 
    
効くなら理想論的には
0になるでしょうが。

おたふく風邪ワクチン(流行性耳下腺炎)
がデタラメだったことは、
子宮頸がんワクチンを製造している
メルク社の社員が内部告発しています。
      
米国食品医薬品管理局(FDA)に
報告があったのです。

その他もホントに
情報を挙げたいのですが、
とにかくワクチンはよく効く、
予防接種さえしておけば
病気にかからないから安心だ
というのは幻想です。

しかしワクチンも
効かないだけならまだましなのです。 

ワクチンの問題は効かないだけでなく
必ず病気を増やし、
子どもを悪くするという点にあるのです。

現在世界で一番問題になっている
ワクチンの有害事象は、
子どもが自閉症や知的障害や
発達障害になることです。

これは数多くの研究があります。
 
成分を見れば当たり前のことであり、
脳に悪影響を及ぼす毒物の塊で、
さらに代謝の弱い
赤ちゃんや幼児の時期に
何本も打つのですから、
子どもの脳機能が
喪失されるのも当然なのです。

そしてこのワクチンマーケティングに
便乗して推し進められているのが、
発達障害というマーケティングです。

私のクリニックにも
発達障害といわれた子がよく来ますが、

その子たちは発達障害ではありません。 
                       
そもそも「発達障害」なんて病名は、
精神科医が思いつきで作ったものです。
精神科医の病名は
クスリを売り込むために
開発され続けてきました。

まさに病名ほど開発され
捏造されてきたのです。

いまや医学界と製薬業界は、
ワクチンによって子どもの脳を破壊し、
さらにその破壊された脳を
発達障害や自閉症や知的障害などと謳い、

科学的根拠のない
だれでもあてはまるADHDや
発達障害のチェックリストによって、 
「診断」され「病名」をつけられ、

麻薬や覚せい剤と同じ
向精神薬を飲まされます。

ここに精神医学の非科学性があります。
                
こんなエセ医学に頼っていても
子どもは改善しません。
実際に多くの子どもが
精神医学以外の方法論によって
大幅に改善します。 
        
私は健常という言葉を使いませんが、
いわゆる一般レベルでの健常状態に、
治癒する子どもはたくさんいるのです。
                         
ただそれには
親の価値観の根本的破壊が不可欠ですが。
                 
精神医学の歴史や計画をしらない人々は、
発達障害を勉強した気になっています。
     
はっきりいってそういう親たちは
タダの無知な毒親ですから
よくなりません。

このような親が子どもを育てますと、
必ずコミュニケーションの問題を生じ、
より子どもの状態を悪化させます。 
                          
空気が読めなくてかまいません、
なぜなら親も空気が読めないからです。
成績が悪くてもかまいません、
なぜなら親も頭が悪いからです。

とにかく大人や親たちが
やっていることがめちゃくちゃなのは、
ちょっと知っている人が見れば
すぐにわかることでしょう。 

古くからある
カナー型とかダウン症でさえも
別の原因があります。 

ワクチン以外にも、 
砂糖の摂取、
食事の問題、
化学物質の問題、
放射能の問題、
その他多くの社会毒の問題で
子どもの脳は破壊されます。 
                            
とくに最近は
福島事故後の影響を感じます。

はっきりいえば、
発達障害なんて言われているものの
99%は治ってしまいます。

その方法論も
それほど難しいものではなく、
親が学ぶだけで
劇的に変わってしまいます。 
 
しかし毒親はどこまでも
この子は発達障害だから仕方ないと、
嘘をつき続けるのです。

最近の親は、
自分の子どもを守る、
子どもを見守るということでなく、
権威者である医師と医学に
従うことしか考えていないのです。
              
それは大人の都合で
大人が助かるためだけに
そうしています。 
             
たとえば学校でおとなしく
ロボットのようにさせる、
とにかく迷惑をかけない、
とにかく親の言うことを
聞くようにだけさせるため、
このような権威に親たちは従います。

そして、
子どもが精神科に受診している場合、
親がおかしいと思って
連れていくケースがほとんどです。
最初は保健士にいわれたとか
カウンセラーにいわれたといいます。

しかし究極的に言うのなら、
彼ら親は、子どものことなど
真剣に考えていないのです。  
  
もし彼らが真剣に考えていたら、
きっとおかしいことに気付くでしょう。 
        
もし彼らが真剣に考えていたら、
そのクスリを本質的に調べるでしょう。 
         
それは別にむずかしくありません。

大半の情報は
ネットで検索するだけで出ます。  
   
陰謀論でもなんでもなく
公式文書に記載されていることです。

そして、
もし親たちが真剣に考えていたら、
子どもの未来を
誰かに託したりなどしません。 

私は専門外だからわからないなどという
嘘は決してつかないのです。
           
しょうがなかったなどと言う
嘘をつくこともありません。 
                
子供の将来や人生よりも
自分の時間の方が大事だから
精神科に行くのです。 
       
みんなと同じことをすればよいとだけ
思っているから
ワクチンを打つのです。        

そのことを指摘したときに
親たちが行う正当化は、
目に余るものがあります。 
     
彼らはその子がもたらす症状の
真の意味を知りません。

その症状が
何を訴えているかを考えません。

泣いたりわめいたりするのも
本質的に親や家族に
満たされていないからです。 
      
子どもが一般的にいう
変な行動をとるのも
深い意図があるからです。
            
妄想じみたことをいう事も
信じる人がいないからそうなるのです。

親自身が適応能力や対処能力が
ゼロであることを理解できていません。 
         
昔「自閉症や発達障害は親の責任ではない」
という殺し文句がありました。

これを使い精神科医や製薬会社は
困っている人に近付き、こうささやきます。
      
「それはあなたのせいではありません。
病気なのですから、仕方ありません」

「でも大丈夫。この薬を飲めば、
きっと良くなりますから」

昨今、自民党と安倍総理大臣の嘘が
次々と暴露されています。
私にしてみれば
いまさらという感でしかありませんが、
なにも指摘されないよりはいいでしょう。 
                      
しかし権力者は
意に介していないようにも見えます。

ワクチンの強制化に関する風潮と
発達障害のマーケティング、 
近日のテレビや新聞へのこれらの掲載は、

業界の強い思惑と傲慢を示しています。

精神科医に行かせず、
ワクチンを打たないことで
児童相談所がやってくる、
すべてが虐待扱いされる、
暗黒の時代がやってこようとしています。
              
それは別に表立ってやってくるのではなく
ひっそりとやってきます。 
 
そして気付いた時には
手遅れになっているのです。

人類の歴史は
ずっとそれを繰り返してきましたから。

ここ最近、やたら多い地震

2020-05-21 08:12:53 | 日記

ここ最近、群発地震や震度3〜4クラスの地震が頻繁に起きています。

東京直下巨大地震や関東の大地震は数年後には起きるだろう、の予測や認識は高くなって来ています。そして関東圏でも震度6クラスの地震が今年からでも数回起きたり(関東大地震の前兆地震)、中越群発地震の様な避難を伴う群発地震(これも関東大地震の前兆地震)が関東でも起きうる可能性も聞いています。

気を付けましょう。自然災害なので気を付け様も無いんだが。。。

あと緊急地震速報のピロロン音 アレは心臓に悪いです。


日中逆転がカギ

2020-05-20 13:21:06 | 日記

1980年代の日本は世界の工業品需要の全てを一手に賄う事が出来た大国であったが、中国の経済が高度成長する毎、日本は平成を通して不況のスパイラルに陥った。

米中が対立そして戦争の事態に至り、中国が世界の輸出大国から転落して行き日中逆転になるかが日本バブルのカギになるかと思っています。

韓国、欧州、BRICsでは工業品輸出大国中国の代わりは難しい!中国の代わりは、かつての工業品輸出大国日本しかないと世界が認識するかどうか?