バイデンはテロにより米大統領になろうとしています。あの大胆な不正選挙の手口はアメリカの民主主義を根底からぶっ壊すテロそのものでした。
ところで平塚正幸は日本でのテロリストなどと呼ばれています。
そこでクイズ！
平塚とバイデンどちらが大衆にとって本物のテロリストでしょうか？答えは動画にあるかな？無いかな〜っ？？
かつて昔、三島由紀夫という後にテロリストと呼ばれた人がいましたが、日本社会はそんな人達を見殺しにして、全ての日本人がこの危険な社会に全く関心無くなった時、日本民族はバイデンらのテロリストに皆殺しされるでしょう。いや、既に数十年も前から日本人殺しは静かに着実に始まっています。
経皮毒！危険な合成界面活性剤⚠人間への影響は？医師内海聡の【食と社会毒】
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化粧品は選ばないと怖い！？ 同世代の女性を見ると昔は美人だったのに50歳を過ぎた今では別人になってたって事があります。
個人差はあるが、そのシミだらけの顔は化粧品会社とメディアに騙された成れの果てなんですよ！ え〜それ本当？嘘だろう？
あと冷蔵庫に昔買ったミカンがドロドロになって腐っていた。ミカンって日にち経つと引っ乾びて行くんじゃなかったっけ？そーです、それは農薬がタップリ染み込んだミカンでした。
人間も同じで50年ぐらい前は老人は引っ乾びて死んで行ったが、今は腐って死んで行く感じじゃないでしょうか。その代表例が癌！ガーン！反対に化学薬品の取り過ぎで死んでも腐らない日本人が多いとも聞くｗｗｗ
何か動画と関係ない話になってしまいました。
ビートルズがラバーソウル、リボルバー、SGTペパーズと芸術的？なアルバムを出すと音楽シーンもそれに倣って行きました。サイケデリックとかニューロック、アートロックとか呼ばれました。
ビートルズ フォロワー Collection 5（New Rock編）
何がNewなんだかArtなんだか良く分からんが。。ウェイン フォンタナ&マインドベンダーズ、ザ バーズ、ブルー ブランメルズ、ピンク...
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米はドルを大量に刷りインフレになると米国債⇓長期金利⇑で戦争出来ない。戦争可能にするには経済を氷点下に冷却しインフレを抑え込む。日本は反対に更なるインフレ株高に持ち込み、上がりを米国債に投資、でもそれやると日本経済や日本国は3〜4年後死にます。日本は何時でも世界の犠牲国？コロナは大暴落→大恐慌→大戦争の一連の流れを人工的に作る。イエレンは経済冷却装置。
バイデン一派の政治手法は暴力と共産主義。米の中間層は貧民層に没落。高い税金。社会の矛盾は全て新コロのせいに。その後戦争。でもそんな政権は持続しない。政権の内部分裂、金の切れ目が縁の切れ目。米は暴動の連鎖から内戦分裂消滅して行く可能性。そんなバイデン一派のラストリゾートは何も真実を知らされず目一杯労働で支配層に莫大な富を生み出し、さらにトコトン搾取okの日本。そんな日本と日本人はディープステイトが滅んで行くだろう数年後にディープステイト滅亡と共に日本民族存亡の危機がやって来ると思っている。
パンデミックで都市部の医療機関がパンクすると、個人の使われなくなった住宅が使われる。そのまま占有で都や県の物になるのかな？。法ではもう整備済みじゃなかったけ？そしてその土地はタダ同然で外資に売られて行くのかも？決して都民のためじゃ無いのは明らか。
日本の為政者や企業のトツプは日本人から富をトコトン吸い上げてディープステイト（バイデン一派）に貢ぐ構造。時代劇の越後屋（日本）とお代官（ディープステイト）の関係と同じ！？「おぬしも悪よのうヘッヘッヘッ♬」って感じかな。
精神薬は麻薬や覚醒剤と同じ
16歳の子がゲームを指摘され殺人ということがありましたが、通院歴がなかったのか知りたいところですね。
精神薬は麻薬や覚醒剤と全く同じ作用機序なので、世界中で自殺や他害行為に及ぶことが問題となっています。
日本自死遺族の会でもほとんどの自殺の原因は精神薬の服用であり、精神科に通院したことであると断定しています。
たとえば以下は、二〇一〇年七月と二〇一〇年八月の報道に、犯人が「抗うつ薬」「うつ病の薬」を服用していたと明示のあった殺人事件のニュースを集めたものです。
『複数の抗うつ薬』2010-07-10 イギリス3人を射殺、一週間後自殺
『レクサプロ』 2010-07-15 テキサス州の男性六カ月の幼児を殺害
『複数の抗うつ薬』2010-07-16 インディアナ州の母親、三か月のわが子を殺害
『うつ薬の薬』 2010-07-16 テキサス州の女性市長、娘を殺害ののち自殺
『セレクサ』 2010-07-19 親友を殺害したオクラホマ州の男性、死刑の求刑に対し専門家は薬物の影響によるものと主張
『うつ薬の薬』2010-07-23 カナダ人女性、近所に住む12歳の自閉症の子どもを殺害
『うつ薬の薬』 2010-07-23 ミシガン州の女性、障害を持つ13歳のわが子を殺害、そして自殺
『うつ薬の薬』 2010-07-24 イギリスの殺人事件容疑者、うつ病薬を服用
『うつ薬の薬』 2010-07-26 マレーシア、息子が母親を殺害
『うつ薬の薬』 2010-07-27 ペンシルバニア州の女性、40歳の娘を殺害、後に自殺を図るも未遂
『プロザック』 2010-08-06 ネブラスカ州の母親、12歳の娘を殺害
『抗うつ薬』 2010-08-10 3週間前に抗うつ薬を中止したばかりのメリーランド州の母親、自閉症の娘を殺害
『プロザック』 2010-08-10 イギリス女性、3歳になるわが子を殺害
『ウエルブトリン』 2010-08-11 ネバダ州男性、ガールフレンドを刺殺
『抗うつ薬』 2010-08-11 ニュージーランドの女性、浴槽で生後13か月のわが子を溺死させる
『複数の抗うつ薬』 2010-08-11 ミシガン州の男性、抗うつ薬の服用を開始して間もなく男性を殺害、その後自殺
『抗うつ薬』 2010-08-12 南アフリカの刑務所看守、妻を殺害。抗うつ薬の不規則な服用によって引き起こされた可能性も
『抗うつ薬』 2010-08-18 ミネソタ州の男性、妻の留守中に生後6カ月のわが子を溺死させる
『抗うつ薬』 2010-08-19 ウイスコンシン州のイラクの帰還兵、妻と子どもを殺害、その後自殺
『抗うつ薬』 2010-08-25 暴力には縁のなかった男性、アルコールと抗うつ薬の同時摂取による異常行動で殺人
『抗うつ薬』 2010-08-26 ペンシルバニア州の32歳の女性、母親を刺殺
『ゾロフト』 2010-08-31 フロリダ州の男性、殺人。控訴審
また、以下は米国薬物安全使用協会 (Institute for Safe Medication Practices(ISMP)) がPloS One 誌に発表した、FDAの大規模有害事象症例報告データベースの情報に基づく新たな研究による、他人への暴力行為を引き起こした31種の薬に関する報告です。
10位 デスベンラファキシン (Pristiq プリスティーク) 抗うつ薬 更年期障害治療薬
9位 ベンラファキシン (Effexor エフェクサー) 抗うつ薬
8位 フルボキサミン (Luvox ルボックス) 抗うつ薬
7位 トリアゾラム (Halcion ハルシオン) ベンゾジアゼピン系
6位 アトモキセチン (Strattera ストラテラ) ADHD 治療薬
5位 メフロキン (Lariam ラリアム) マラリア薬
4位 アンフェタミン (Various) ADHD 治療薬
ワースト・スリー
3位 パロキセチン (Paxil パキシル) 抗うつ薬 断薬症状の激しさでも有名
2位 フルオキセチン (Prozac プロザック) 抗うつ薬
1位 バレニクリン (Chantix チャンピックス) 禁煙補助薬)
精神薬は麻薬や覚せい剤と全く同じ作用機序を持っていますから、自殺や他殺をもたらしている一番の原因は精神薬なのです。
これは睡眠薬や安定剤およびてんかん薬やパーキンソン病薬も含みます。
村咲 記
そのうち社会が流動的になると生活苦や国保の圧迫等から薬が買えなくなる人が増えて行きますが、恒常的に精神薬を飲んでいる人は数日飲まない事になると発狂して行きます。その中で他人を傷つけたり殺したりして最後には、余りの苦しさに自死して行きます。いま睡眠薬を含めて精神薬を飲んでいる人は数百万人で、もしハイパーインフレ等で生活破綻が一気に進むと、精神科患者による殺人や自死が、ある期間爆発的に増えるだろうと思っています。
バイデン称賛、トランプ憎しの日本のメディアがおかしいと感じている人が、あの偏重報道で増えて来たと思いますが、まあメディアに資金を出してるのがグローバリストやディープステイトなのでしょうがない。
そんな彼等も本国では大胆な不正選挙する程追い詰められています。そのうち旧日本軍みたいに消滅して行くんだろう。米国民によって革命が、そのうち起きるのです。だからトランプの動きは重要だと思っています。
米大統領が決まる来年1月まで本当に目が離せない劇的な展開が待っている。色々調べるとそんな気がしています。
あとメディアでは中国の新コロ感染者の報道は出ていないが、日本が最多の感染者を出している今、同じアジア人である中国人の感染者が少ない事は無いと思います。中国共産党の事なので一気にロックダウンって多分なるんでしょう。
メディアでは、盛んに新コロの変異で強感染と強毒性を増すと報道してるが、強い感染力と強毒性は両立しないはずです。反対に新コロは変異でドンドン弱毒性となり、そのうち消えて行くのが自然の摂理と思います。
そして人工的に作られたワクチンが新コロに代わり多くの人に害を与えて行きます。何せ20人に1人が何かしらの副作用の害があると言われているモノですから。。。
メディアはそんな健康被害を「変異によって強毒性を増した新コロ」のせいにするのかも知れません。
きのう感染者が過去最多とメディア ウイルスが騒いでいるがパンデミックは始まったばかりです。さらに新コロ後遺症や重症者、死者も増えて行くが、それは病院で治療投薬するからですよ。。これを見てる人なら当たり前田のクラスターです。くだらないお笑い劇みたいなモンです。ニュースキャスターやコメンテーターが深刻な表情でやられると阿呆らしくて何故かｗｗｗ 失礼。
でも本当に私達の生命が脅かされるのはワクチンの普及後となり、余裕こいてるのも今だけとなります。それよりも何よりも不況や失業の拡大、社会を大混乱に導き、自殺の爆増をもたらすメディア ウイルスの方が新コロ ウイルスより危険なんです。
いま株アゲアゲ祭りの真っ最中ですが、そろそろ祭りは終り"元の木阿弥に終る"と思います（日経平均株価なら2万4,000円前半までの暴落）。その後2番天井に行くか？それとも本格的な大暴落に繋がるかの見極めとなります。2万6,000円乗せでオプションのプット買いを中心に更に売りポジ建てました。
さて本題です。
今回の音楽記事はビートルズフォロワーCollectionの番外編。
ビートルズ フォロワー Collection 4 （番外編）
シラ ブラック（本名プリシラ ホワイト）から書き出すのが面倒なほどアップしました。中にはフォロワー？という人もいますが、まあ！
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トランプが一夜にして頭髪が真っ白に！
最近神経使い過ぎ？それともカラーリング忘れた？
これって、もしかしたら誰かへの何かの合図じゃねぇ？何かのミッションOkもしくは完了っていうアクションじゃねぇ？っていう陰謀論丸出しのこと思ってしまったワタシなのでした。
でも近々何かが有りそうな？気もしますが？？んん。。。
1.リアル ラヴ （ジョン・レノン）
2.フェイク ラヴ （仮）（村咲克斗）
新ためて2曲並べて聴くとレノンの素晴らしさと村咲の酷さに恥ずかしいと通り越して落ち込みます。が作っちゃったんでまあ。。。
新コロの超超超楽観的シナリオ
突然寒波が止まり新コロ感染者の急増止まる→トランプは経済重視なので1月20日までロックダウンは無い→12月にも新コロワクチン接種開始し治療法も確立→新コロの治療法とワクチンが効いて劇的に感染者が減る→3月に新コロ終息宣言バンザーーーーーイ！！
皆さん、楽しんで頂けましたか？て事で本題
ビートルズフォロワーCollection 3（Rock編）
ビートルズがイギリスそしてアメリカへと進出し大成功を収めるとイギリスのバンドもそれに続けとばかり全米へと進出した。何んせビートルズをクビになったピート ベストまで即席でバンド組んで全米ツアーやったんだから。。。そんなバンド達のロック タイプの曲？を紹介。
ビートルズ フォロワー Collection 3 （Rock編）
Rockと言っても程々ロック。。そうイメージですよ 今回の出演バンドはロス シェイカーズ、ホリーズ、スウィンギング ブルージーンズ、ディヴ ...
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超悲観的な新コロのシナリオ（追記）
欧州の新コロ感染者数は寒波とともに急増し北半球の諸国に伝播し世界各国がロックダウンする→その前に世界の株価は大暴落となる→ロックダウンは春から初夏まで続く→ロックダウンを解除すると、それまでくすぶっていた感染者のリバウンドが起き感染者が急増する→秋に収束しても、また寒波襲来で新コロ感染者急増しロックダウン。。。
そんな事の無限ループとなる！
今の過剰流動性バブルは国家の大借金からの破綻懸念で崩壊し世界は大恐慌となる。日本を除いて。
それを断ち切るのがワクチン！そのワクチンが次なる危機を生み出す。
さあ貴方は楽観、悲観どちらを信じるかな？答えは数年後！
インフルエンザワクチンと対策
インフルエンザワクチンの無効性について発言した有名人が、国立公衆衛生院(現・国立医療保健医療科学院）疫学部感染症室長を務めた母里啓子氏です。
その内容は著書「インフルエンザ・ワクチンは打たないで!」に書かれてありますが、残念ながら絶版となってしまいました。
インフルエンザワクチンは重症化を防ぐというのも嘘であり何の根拠もありませんし、インフルエンザ脳症という病気も存在しません。
海外ではインフルエンザ脳症という状態は非ステロイド系抗炎症解熱剤がもたらすものとする見解が主流です。
インフルエンザワクチンの無効性を示した大規模研究が、かの有名な「前橋スタディ」ですがこのスタディも部分的には嘘を内包しています。
というのは統計的に変わりはないというのが結論だった研究ですが、ほかの研究を見てみると変わらないどころかワクチンを打った方が病院にかかる率が増える、副反応で困ったことになるなどのデータがたくさんあるからです。
また小児科医の山本英彦氏はインフルエンザの流行とワクチン接種は何の関係もない、という有名なデータを出しています。
インフルエンザ・ワクチンには水銀が入っていますが、これは神経毒として自閉症や知的障害の発症、認知症の発症、難病の発症などに関与することが疑われます。
ワクチンの副反応による疾患として有名なのが多発性硬化症やギランバレー症候群です。
ほかにも多くの疾患を生み出す母体となっており、インフルエンザワクチンに存在価値など微塵もありません。
たとえば厚労省が出したデータとして２０００年の副作用が８２人（３人死亡）、２００１年副作用８７人（４人死亡）というのがありますが、これは氷山の一角にすぎません。
アメリカでは一説には公表されている数字の50倍～100倍というものもあります。
ではなぜこれほどまでにインフルエンザワクチンが宣伝されるかと言えば、一番の理由はやはり医療機関のドル箱だからです。
ワクチンの原価は３５０円などとよく言われますが、いったいいくらの利益率か皆さんも計算してみてください。
結局このようなワクチンビジネスは、人間が感染症にかかりたくないという不安を利用しているにすぎません。
ワクチンがダメならどうすればいいのだという質問をよく受けますが、結論としては感染症を完全に予防するような方法論をまだ人類はもっていない、ということなのです。
それでもインフルエンザに少しでもかかりにくくするためには、私たちはどうすればいいのでしょうか？
実はうがいや手洗いが有効と言っていますが部分的にはこれも嘘です。
洗うのはほんの一瞬ですしウイルスが付いたら洗っても簡単には取れず、また体の中に入ってくる時間も短いですから、うがいや手洗いにばかり気を配っても予防などできません。
そもそもインフルエンザは風邪の一種で養生すれば治るもの。
問題は西洋医学や対症療法がインフルエンザをこじらせていることにあります。
そのため予防としても治療としても重要なのは、自己治癒力と免疫を高めることにあるわけです。
よいミネラルやビタミンやオメガ３やタンパク質を取って体力を高めましょう。
日々の食事で砂糖や牛乳や添加物や農薬まみれの食品で免疫を落としていないか考えましょう。
低体温にしていないか考えましょう。
適度な運動をして筋力がしっかりしている人は、当然ながら免疫活性も高い傾向にあります。
もしインフルエンザにかかってしまった時は水分とミネラルを取って、しっかり睡眠をとり養生することが必要です。
その時には食事を無理に取る必要はなく、一時的には断食した方が治癒力が高まります。
インフルエンザワクチンは嘘の塊ですので、こんなものに頼ることなく自分の力で予防することが重要なのです。
村咲 記
新コロの対処法もインフルエンザと同じ。何故ならタダの風邪の一種ですから！新コロも寝て養生すれば治る。病院に行って治療や投薬で治りが遅れたり重症化する。で良いんですよね？内海さん。
朝起きてギャー！です。売りポジが少なかったのが幸いしました。ブログ更新は週1回の音楽紹介以外は暫く控えよう。
あと
トランプが新コロでお隠れになる可能性が高まっている。バイデンの不正選挙ではトランプ陣営がかなり不正の証拠が揃っているらしい。トランプには個人で数百億円の借金があるらしい。本業も赤字経営らしい。全米で不正選挙へのデモが起きている。最高裁まで持ち込めばまさかの逆転で大統領に再選出来るかも？
しかし彼も支配層のお仲間です。支配設計に逆らう事は出来ません。
トランプがコロナで急死すれば負債がチャラに出来るし、ケネディの様な民衆のレジェンドにもなれる。そして支配設計にもしっかり合致する。
トランプは急死する！？
しかし本当はお隠れになるんです。よくある手口です。。。
さて、どんな展開になるのやら？？？僕たち庶民には分かりません。
ねえ分かりませんよね。
リスク資産は、これから数週間大上昇のチャートなので今週も何も無く過ぎれば過剰流動性で買っとけば利益が出る馬鹿でもチョンでも儲かる相場！米国株も、もしかしたら史上最高値を超えて行くかも知れないが市場参加者がそう思えば思う程上がらず停滞する。
まあ
個人的には、まだ資金が残っているので上がったら売って待つのみ。
本頼んでも暫くTEL来ない。コロナみたいに嫌われちまったんかなぁぁ？あっ！
新コロ騒動はリーマン・ショックなどの金融危機からの大不況や大恐慌、つまり超富裕層や支配層の不正や失敗を隠すのが目的でした。新コロ騒動で大不況に陥ってる世界やアメリカはバイデンを選んだ事で大恐慌へと発展する。米では超富裕層や支配層の不正や失敗を帳消し、つまりリセットする為に庶民に対しての大増税や対中共戦争、中東戦争が始まると思います。
今の米国市場は、1989年の東京株式市場の大納会の時に似ている。バブルは弾けなければ何時弾けたのか分からないがバブル崩壊の第1弾は、やはり3月のコロナ大暴落だろう。不正選挙で当選した大統領は、その国を滅ぼすのは歴史を調べれば良くある事。米次期大統領は米国を分断し崩壊させ最終的には資本主義を終らせるキッカケを作る。話を戻すと、これから新コロの大流行とロックダウンでバブルは弾けるだろう。（それ以外でも金融爆弾でバブル崩壊の引き金になるかも）大不況の本番はこれからだ！3月のコロナ騒動は予行練習だった！これから米国株は1990年からの日本株と同じ様な惨状になると考えられる。中国も同じ、欧州も同じだ。そのなかでロックダウンが軽微で終わると考えられる日本が有り余るマネーの受け皿になって行くだろう。そう消去法的に。
不正選挙で負けたトランプは裁判で徹底的に争うつもりと報道されているが、彼は米庶民に担ぎ上げられて支配層と戦うヒーローになるのは嫌だと思っているはずだ。そのうち新コロ感染が原因でお隠れになるかも知れない。1番馬鹿を見るのがトランプを熱狂的に信奉する民衆だ！彼等は米の分断に一役買う事になるんだろう。
あゝ疲れた。。。。
