スペイン風邪とインフルエンザ脳症 2
実はインフルエンザ脳症という病名があるのは日本と台湾だけです。
これは解熱剤を使うことによる薬害です。
解熱剤の投与が原因で急性脳症を発症しているということです。
インフルエンザ以外のあらゆるウイルスにおいて、解熱剤や免疫抑制剤を使うことによって起こる可能性があります。
私とは違う意味で有名な近藤誠医師は、欧米でいう「ライ症候群」とインフルエンザ脳症は同じであると言っています。
ライ症候群は発熱、けいれん、意識障害などの症状と肝臓機能障害を伴う急性脳症のことで、死亡に至る多くのケースでアスピリンなどの抗炎症鎮痛剤が使われていることが、オーストラリアの病理学者ライ氏によって報告されたことが始まりです。
インフルエンザ脳症は既存の日本医学によれば、子どもに発症しやすく高い死亡率があり、インフルエンザ患者が発病する合併症とされます。
インフルエンザ脳症の症状は発熱と、呼びかけに応じないなどの意識障害、15分以上続くけいれんのほか、自分の手を食べ物だと思ってかじりついたり、ついていないテレビを見て「ネコが来る」と言ったりする異常言動などとされます。
また、行政レベルでも自宅にある解熱剤などを子どもに与えると、インフルエンザ脳症が悪化することもあるとしています。
この場合、解熱剤が原因とは述べていませんが、なぜ日本だけこの病名が使われるのかを考えなければなりません。
そしてインフルエンザ脳症の患者が、重症化する前に解熱剤や風邪薬などを使っているかどうかは、国のデータなどには見当たらないというのも重要なところです。
ワクチンに隠されたウイルス 3
古くさかのぼると、1976年のウイルスもワクチンで感染症を広めるためだったと暴露されています。
当時のアメリカ軍基地内で若い兵士が一名死亡し、死因を調べてみると新型のインフルエンザに感染していることが判明しました。
米政府は同じパターンでパンデミックが来ると警告し、全国民がワクチンを打つようにTVCMまで使ってキャンペーンをやりました。
当時のラムズフェルト国防長官(ネオコンの代表格)は、全国民に対する法的強制接種を画策し、4600万人の米国民が接種を受け、公式だけで約4000人が重い副作用を起こし50人以上が死亡しました。
実数はもっと多かったでしょうがその後ワクチンは中止になります。
しかし彼らは目的をすでに果たしているので、ワクチンが中止になっても構わなかったのです。
さらに過去をさかのぼると1918年から19年にかけて世界中で大流行したスペイン風邪も、同じ構造だったことが暴露されています。
スペイン風邪といっても実際の発生源はアメリカだったのですが、例のごとくアメリカは報道せず、当時中立国であったスペインが報じたため、スペイン風邪と言われるようになりました。
このスペイン風邪もワクチンが原因だったということが言われています。
ワクチンでウイルスを広げてアスピリンで殺すというのは、医療業界が儲かるための鉄板商品のようなものかもしれません。
スペイン風邪とインフルエンザ脳症については後述しますが、このような医療詐欺は昔からずっと伝わるやり方にすぎません。
現在の歴史研究では、米軍内で接種されてきた腸チフスワクチンが、体内で変異を起こして強力なパラチフス菌になり、それがインフルエンザと呼ばれた感染の正体と言われています。
そこから感染が広がったわけですが、隠蔽のためにスペイン風邪と言いつづけているわけです。
パンデミックとして恐れられたエボラ出血熱も同じです。
アフリカ西部リベリアの新聞デイリー・オブザーバーは、アメリカこそがアフリカで流行しているエボラ出血熱のウイルスを開発したと報じています。
デイリー・オブザーバーは、科学的根拠も挙げて、エボラ出血熱のウイルスを開発したのはアメリカであるとしました。
報告では「アメリカは、アフリカで秘密活動を行ない、合意書200という暗号でこの地域でエボラ出血熱を流行させることを計画した」とされています。
研究者はブロドリック教授といい、実名報道され、アメリカの軍事工業会社によって開発され、この会社のすべての秘密実験はアフリカで行なわれているとのことです。
村咲 記
新型コロナウイルスの場合も
ウイルス怖いを広めて
多くの人々にコロナワクチンを接種させて
殺害を確実にさせる。
製薬会社は大儲けし
さらに人口も削減出来る"夢の"
一石二鳥の戦略と言う事なんでしょうね。
て事を思うと
これを思い出してしまう。
別にサタンと言っても、サタンの様な人間で良いと思うし、神とは自然の摂理で良いと思う。
ファティマ第三の預言 要約 カトリック系から - のんびり行こう!
ここ最近、このブログの訪問者数やアクセス数が10倍に増えている
ランキングも900位台につけている
何時もは2万だの5万位台なのに。。。
何でだか解らないが
多分タイトルの付け方が良かったんだろう
そのうち元に戻ると思います。
極端にいえば、「手の消毒を過剰にすればするほど、常在菌が死滅し、私たちのウイルスからの防御が失われていく」と言えるのです。
現在、街中でおこなわれている「消毒奨励運動」は、過剰な殺菌行為に相当すると思われます。
村咲克斗の1st Album「おやじ」を手直ししました。
それ以前はYou Tubeアプリで聴くと曲ごとに音量がバラバラだったり、極端に音が小さい曲があったりして、アプリで聴くのは嫌でした。
でも今はブラウザよりアプリでYou Tubeを聴く人が多いんだろうな〜と思い、色々試してみて、それでも駄目なモノは仕方なく諦めてリニューアルしました。
全曲20曲です。通して聴くと約50分かかります。
コロナ怖いで外に出るにも、ままならない人。暇つぶしに「おやじ」を聴いてみませんか?
1st Album 「おやじ」+6 - YouTube
1998年ごろ作ったオリジナル曲のみのファースト アルバムと それまでに作ったビートルズのカヴァー曲などから選曲した20曲です。 酷い音質と...
YouTube
ワクチンのお金以外の目的はいくつかによって語られています。
ここで語られていることは科学的というより社会的なので、総合的に見ていく必要があります。
よく言われている目的として「人口削減論」と呼ばれるものがあります。
地球上で人口が爆発的に増えているのはご存じの通りですが、超富裕層の人々はこれ以上人口が増えることを望んでいないというものです。
アジェンダ21と人口削減論、ジョージア・ガイド・ストーンと人口削減論などで調べればよく出てきますが、超富裕層は5億人~10億人に人口を減らすことを画策しているというものです。
そしてその方法の一つとしてワクチンが使われます。
ワクチンそのものの死亡だけでなくワクチンの成分によって不妊にさせることで、子どもを減らしていこうという考え方です。
しかも貧民層的な人々や有色人種的な人々を減らしていこうと考えています。
ビル・ゲイツが「ワクチンによって10~15%人口を減らせる」と述べたスピーチは、あまりに有名ですね。
この背景には優生学的な思想があります。
優生学的な思想とは、貴族や選ばれた人々のみが支配しおいしい思いをすればよい、貧民やバカな市民は病気になって死ねばよいという考え方です。
この考え方は古くから存在するものであり、人類の根底に流れるものでもあります。
この考え方に基づいてワクチンは広められているわけです。
それはそうなのですが、全体を見て考えたとき、ワクチンが優生学的な考え方によって広められているというのは同意できても、人口削減論には若干無理があるかもしれません。
というのも、ご存じの通り人口はさまざまな医療詐欺がされている一方で、やはり増えているからです(日本は2011年から減っています。放射能の影響は大きいでしょう)。
超富裕層が真剣に人口削減を意図するなら、もっとあからさまに人口削減を行なうかもしれません。
よって彼らの意図を類推するに、ワクチンは人口削減に重きを置いて実行されている方策ではないでしょう。
それよりは幼少期から脳に毒物を多く入れることによる愚民化、病気作り、支配体系の継続などが主であり、お金がそれに続いて、人口削減はワクチンにおいてはオマケであって(それでも多くの方が亡くなりますが)、能力格差をつけるという意味での優生学的思想の体現と言えるでしょう。
そしてもう一つ陰謀論的目的で述べるなら、人体に異物を入れるということを日常化することです。
これがワクチンとマイクロチップの陰謀論につながります。
とにかくワクチンにおける複数の意図に気づかないと、自分たちの身を守ることはできません。
に尊敬されている医師です。これは現代医療に対する痛烈な批判
です。メンデルソン博士には次の著書があります。
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ロバート・メンデルソン著/弓場隆訳
『医者が患者をだますとき』/PHP文庫
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冒頭の発言についてメンデルソン博士は、それを補強する証拠
として、医師の団体がストライキに入ったとき、病人の死亡率が
減少する事例を上げています。
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▼1973年、イスラエル全土で病院ストが決行された。診察
する患者の数が1日6万5000人から7000人に減らさ
れた。ストは1ヶ月続いた。この間、同国の死亡率は半減し
た。(エルサレム埋葬協会調べ)
▼1976年、南米コロンビアの首都ボゴダで、医者が52日
間ストに突入した。救急医療以外は、いっさい治療は拒否し
た。現地の新聞はストによる奇妙な副作用を報じた。スト期
間中に首都の死亡率が35%も低下したのだ。(国営葬儀協
会調べ)
▼1976年、アメリカ、ロサンゼルスで医師がストを決行し
た。このときも死亡率は18%低下した。研究者が17の主
要病院を調査したら、スト期間中、手術件数が60%も減少
していた。そして、ストが解除され医療機器が再び稼働を始
めると、死亡率はスト以前の水準に戻ったのである。
──船瀬俊介著『STAP細胞の正体/「再生医療は幻想だ」
復活!千島・森下学説』/花伝社刊
村咲 記
日本でも医療ストップさせたら良いんじゃないの? そんな暴力的意見は差し置いて
今、日本では医療によって生きながられている病人が非常に多いのも事実
透析患者、糖尿病患者、癌患者、植物人間など。。。
しかし、それらの病人は本来なら死を遂げるのが自然の摂理で仕方ない人を高度な医療?で強制的に生かされている人達ではないでしょうか?
それらの人達の人権も大切ですが、来ないかも知れない医療崩壊を防ぐ為に非常に多くの国民が死ぬ程の犠牲を払っているのも事実ですし、更に日本政府には、それ等を補償するカネが余り無いらしい。。。
この様にそれまでの飽満日本のツケが今矛盾となって現れています。
更に此れから、それらの矛盾は嫌と言うほど噴出するだろうと思います。
効果がないという論文や研究はほかにもありますが、それは人々の目になかなか触れないだけ。
危険性を示す情報もほかにたくさんありますが、それもまた目に触れないだけです。
ワクチンの中に入っている物質だって、世界中でワクチンに反対する学者が声を上げていることだって、ちょっと調べればわかる話であり、耳を自分で閉じている者たちは自業自得としか言いようがない状況です。
しかし、ワクチンに秘められた罠がこれまで書いてきたことくらいで終わるのなら、まだましなのかもしれません。
実はこれ以外にもワクチンには隠された秘密があるのです。
まずワクチンは危険な物質を入れるだけでなく、まったく違う感染症を広めるために注射されていると考えられています。
映画も真っ青の空想じみた話ですが、残念ながら空想で終わりそうにはありません。
たとえばロンドン・タイムズは1987年5月11日付の報道で、「1977年、WHOはアフリカ、ブラジル、ハイチで天然痘予防ワクチンにエイズウイルスを混ぜ、有色人種に対し無料で大量に接種した」と公式に述べています。
大手の新聞社が書いているのです。
ちなみに社会問題となったエイズにもワクチンは一枚かんでいます。
そもそもWHOはミドリ猿に人間が咬みつかれエイズが拡散したとしていますが、初期にエイズ患者が大量に発生したハイチやブラジルにはミドリ猿は存在しません。
ミドリ猿はエイズウイルスを元々保有している、いわゆる宿主ではまったくありません。
またミドリ猿は黒人や有色人種だけを咬みついたり、ゲイの男性だけを識別して咬みつくといったこともできません。
ミドリ猿は細菌、ウイルスの人間への感染を動物実験する場合に、一番利用されるかわいそうなモルモットなのです。
つまりここで言えるのは、パンデミック映画のようにサルが人を咬んで怖いウイルスがはびこったわけではなく、人間がエイズウイルスを特定の誰かに感染させたということです。
1978年、米国メリーランド州の国立衛生研究所伝染病予防本部は、ゲイの男性1000名に対し「ゲイの男性は肝炎にかかりやすい」として、無料でB型肝炎ワクチンの注射を実施しました。
6年後にはその男性の64%がエイズを発症していますが、まさにこれは偶然、きっと偶然でしょう(笑)。
ゲイの男性だけをミドリ猿が咬む確率がどれくらいかと、同じくらいの偶然だと思いますが。
コロナ終息の思惑からの反動は凄いものがあると思う。
つまり、爆縮後の経済は、その穴を埋めるかの如く
急成長すると思われる。
株価はバブルになる可能性は非常に高い。
のだが街中景気は、その恩恵を受けられず
株や投資で潤った勝ち組と、それ以外の負け組に分かれて行く。
そんな中、世界は次なるフェーズに移って行くのだろう。
もしかしたらウイルス自体が
そもそも無かったのかも知れないが
1つだけ確実に言える事は
この騒ぎで実体経済は戦前の世界恐慌並みの
不況になってしまったこと。
世界の中央銀行や政府は、この騒動で
この後に起きるかも知れないリスクを差し置いて
有効な資金をほぼ全て使い果たしてしまったこと
これで今後起きるリスクに対して副作用だけが残る不十分な
対策しか取れなくなってしまった。
次に新しいウイルスが来た時
今の騒動の比じゃない程、酷い事になりそうだ
さらに家籠もりの社会がトレンドになってしまつたこと
これは後に重大な影響をもたらすんだろうな
今後、新たなウイルスが来た時
今の支配層はどうするかと想定すると
致死率や感染力を徹底的に調べて
強さに応じて事実を隠すだろうし
もし、それが最強クラスのウイルスなら徹底的に隠蔽するでしょう。
そして隠せなくなったら何もかも投げ捨て逃げ出します。
今のコロナ騒動の経過は生物兵器の戦略として
相手国を叩くパーフェクトな戦略だと言えそうだ。
でも、此処では相手国=世界の民衆という事かも?
今のコロナ対策で国力を使い果たした欧米諸国は
次は「弱いが比較的豊かな国を狙って攻撃」するのが
歴史的な常套手段!
今後、日本や韓国などに経済的攻撃を仕掛けて来ると思います。
近い未来「仕組まれた日本発の金融ショック」が来るでしょう。
それと共に欧米諸国は生き残りをかけて
戦争経済へと舵を切って来ると思います。
まさしく一時的に地獄の黙示録な展開になり
その後
5年以内に
世界は今とは全く変わってしまうんだろうな
と思っています。
ちょっと書きすぎた!
すでにFBでは何度も書いているが。
たまには真面目に書いてみていいだろう。コロ珍が増えていると日々報道されているが、増えている理由は当然ながら検査数が一気に増やされ、PCR検査をされているからである。さらにいうと抗体検査などもウイルスの時には用いられるが、そもそもこのPCRや抗体検査でウイルス感染を同定しようという考え方が、ウソそのものであると言っていい。これは陰謀論ではなく初歩的な科学である。
PCRはウイルスのRNAを検出するという建前で行われているが、残念ながらコロ珍だけを特異的に抽出して検出するものではない。え?と思う方は自分で調べればよい。つまり他のウイルスでも陽性になることがわかっている。そもそも人間の体の細胞を取って培養しているが、その中には多数のウイルスが入っている可能性があり、そのどれを拾っているかはわからない。何のRNAを拾っているかはわからない。
御用の感染症研究所でもPCRは偽陽性が多い旨が書いてある。
陽性になったからといってコロナとは限らないということで、むしろコロ珍以外である可能性が高い。
ちなみに検査キットには
インフルエンザウイルス
アデノウイルス
マイコプラズマ
クラミジア
その他でも陽性になることが記載されているとか。
ちなみに抗体も非特異的なたんぱく質を検出するもので、ほかのウイルスでも陽性になる。さて、ここで世界におけるインフルエンザ、アデノウイルス、マイコプラズマなどの主要な肺炎の患者数を考えてみればよい。もともと定期的にこれらのウイルス感染では死者が出る。これらのウイルス感染で肺炎になる場合も多い。間質性肺炎になる場合も当然ある。味覚障害になる場合もある。つまりどういうことか。
新型コロ珍がいないということではないが、世界で報道されているコロ珍の多くが、コロ珍ではない可能性があり、死因も違う可能性があるということだ。コロ珍は増えているというが、もともとこれらのウイルスを拾うのであれば、ずっと増え続けていくのは必然ということだ。何度も言うがこれは純粋な科学的考察であり、多くのことは感染研究機関や検査キットにも書いてあることだ。
これら全部を拾っている可能性を考慮すれば、見せかけコロ珍が収束するのは、その他の肺炎がすべて収まりやすくなる時期=暑い時期に入らないと難しいということである。医学や感染や免疫の場合、情報よりも基本のほうが重要である。情報コレクターや陰謀論マニアを見たら嘘つきだと思ったほうがよい。陰謀論は現在の状況では非常に参考になるが、現実はもっと複雑になっていると思ったほうがよい。
いずれにしろすべての人間はウソつきである、ということだ。ヤラセの意味が分からない奴隷民は今後生き残っていくのは困難だろう。
ワクチンはビッグビジネス 4
とりあえず世界の流れで見てみると、ヨーロッパやロシアではワクチンの危険性がどんどん暴露され、プーチン大統領は公式にワクチンの危険性を会見しているほどです。
トランプ大統領もワクチンと自閉症の関係について再調査すると述べています。
アメリカはその影響から一番外資の食い物になっている国でもあるので、強制接種の法案が可決されています。
そして次のターゲットとして狙われているのが、オーストラリアであり、日本や韓国や中国などのアジア地域です。
WHOという組織こそが悪の手先のような組織なわけですが、彼らは医療行政を扱うときいつも同じ順序をたどります。
最初は欧米で売りますが欧米人は個人主義が強いので、日本人と違ってはっきりものを言いますし、裏情報がばれたり反発も強くなります。
そうすると在庫をいつもアジアオセアニア地区に持っていきます。
さらにそれがばれてきて売れ残るようになってくると、インドや東南アジアなどの人口が多い地域に持っていき、そのあとに中南米やアフリカなどの発展途上国と呼ばれる国が多い地域に持っていくのです。
これは毎回毎回パターンでルーレットみたいなものです。
ただ、日本以外の国は内部における反発も強く報道はされます。
まさに日本以外のすべての国で情報戦争が起こっていますが、それはまだましなほうなのです。
日本は情報戦争どころか洗脳されたような奴隷しかいないというのが現状です。
もともとワクチンと自閉症との関連が認められ、訴訟によって百五十万ドルの賠償金支払いが裁定されたのも海外からの報道です。
裁判では「ワクチンは未知なる障害を悪化させる」とし、精神障害・知的障害などの原因ともなっていることを示唆する内容となっていますが、日本ではいまだに気のせい=精神的な思い込みとしてしか判断されていません。
放射能安全論の非科学性とレベルは同じです。
アメリカではロタウイルスのワクチンも、豚ウイルス物質に汚染しているため、使用を停止するように勧告が出されたことが、CNNでレポートされています。
内容として2008年にFDAによって承認された,グラクソスミスクライン社が製造するロタリックスワクチンは世界で3000万人、米国だけでも100万人に接種されていますが、FDAがワクチンにウイルスが混入していないかを調べたところ、グラクソスミスクライン社の製品に汚染物質が見つかったとFDAのコミッショナー、マーガレット・ハンバーグ博士はCNNに語っています。
要するにこれまでのことを総合すると、国こそがワクチン詐欺に加担しているのであり、国が利益を得ているので隠蔽しているのです。
それを端的に示す文書が存在します。
イギリスにおいてワクチンに反対していた医学博士が、同国の法律である情報公開法(Freedom of Information Act)を申し立てたことにより、30年に渡り極秘とされていた政府の専門家が保管している公文書が公開されました。
その中には要約すると下記のようなことが書かれてありました。
1.ワクチン(予防接種)は効果がない
2.予防するはずの病気の原因となりうる
3.子どもにとって有害
4.公衆に対する虚偽の共謀
5.安全性確認の試験の実施を妨害していた
つまり国はワクチンが危険で効果がないということを、ちゃんと内部文書で把握していたのです。
市民は国が自分を守ってくれるものだと錯覚していますが、国は市民など助けるつもりはありません。
国にとって重要なのは国の上層部および超富裕層の人々が、いかにおいしい思いをするかだけです。
だから彼らは自分たちにはワクチンを打ちませんが、あらゆる人々にワクチンを打てと強要するのです。
村咲 記
ワクチンでないが今、日本でコロナに利くとされるアビガンも、欧米で大量に余っている在庫を処分する目的で日本人に買わせ投与されるらしい。だから効かないどころか極めて危険だと分かります。
医療ビジネスはビッグでビックリビジネスや〜!