麻薬対精神薬
向精神薬の正体を見破るうえで重要な比較をしておきましょう。
【向精神薬】
・抗うつ薬はセロトニンの取り込みを阻害する=セロトニンを増やす。
・抗精神病薬はドーパミンの活動を抑える。セロトニンにも作用する。
・抗パーキンソン病薬はドーパミンを増やしたり刺激する。
・抗不安薬はベンゾ結合部に作用し、ノルアドレナリンやドーパミンを抑制する。
【麻薬・覚醒剤】
・MDMAはセロトニンの再取り込みを阻害する。細胞内セロトニンを高める。
・LSDは脳内のセロトニンシステムに働きかける。
・シャブはドーパミンを放出し取り込みを阻害する。
・コカインはセロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリントランスポーターを阻害する。
これは『精神科は今日も、やりたい放題』にも載せた内容ですが、この内容は別に特別なことではありません。
向精神薬が副作用や禁断症状や依存性の高い物質であることは、ようやく認知されつつあります。
精神科医の「副作用の心配はいりませんよ」とか「依存性は問題ありません」などという大ウソにもう惑わされてはいけません。
ヘロインもコカインもシャブもMDMAも、すべて製薬会社が作り出した物質なのです。
近年、医療用大麻に期待が集まっていますが、洗脳と宣伝と日本人の自尊心をくすぐることをまさに象徴したものでしょう。
大麻を医療用に使おうとする思惑は、ヘロインやコカインを製薬会社が開発した思惑と、何も違いはないわけです。
「西洋では使われている」「先進国では許容されている」「大麻はゲートドラッグではない」「大麻は安全である」という論調の愚かさが、医療界と製薬業界の計画と照らし合わせて何なのかを考えてみてください。
村咲 記
覚醒剤は中毒者が辞めると、もう死んでも良いからやりたい欲求で理性を失う。もうやりたくて、やりたくて1日中その事しか考えられなくなるそうだ。
向精神薬は辞めると、先ず寝られ無くなり異常な程の不安感に襲われます。そのうち自律神経が破壊され、まさにホラー映画の様な身体がブッ壊れる感覚に襲われ、死ぬ程の苦痛が来ます。そして脳が正常な判断が出来なくなり、最後には発狂し、自死して行くそうです。
うつ病などの精神病の入り口は先ずドリエル等の市販の睡眠導入剤から始まり効かなくなると一般病院で睡眠薬を処方され飲みだすのをキッカケにうつ病になるそうです。
睡眠薬は猛毒です!精神科の儲けの餌です!!絶対に死んでも飲まない様にしましょう!!!