「ジャックスの世界」ジャックス
日本ではGS最盛期だったころ、本物のサイケデリックロックを日本でやってのけた唯一のバンドではなかろうか?
いや、京都のロックバンド「村八分」と2バンドだけだと思う。
歌詞もサウンドもヴォーカル」も完全に現在のパンクロックに通じる突き抜け感がある。
作家でヴォーカルの早川義夫さんの情念的なおどろおどろしい前衛的歌詞にこれぞシャウトといえる叫び声のようなヴォーカル
「ラブゼネレーション」「割れた鏡の中から」などはまさにパンクだと思う。
サウンドも木田高介さんのアレンジでジャズロック的な当時としてはぶっ飛びものの迫力!
夏の暑さをブッ飛ばす必聴盤
日本ではGS最盛期だったころ、本物のサイケデリックロックを日本でやってのけた唯一のバンドではなかろうか?
いや、京都のロックバンド「村八分」と2バンドだけだと思う。
歌詞もサウンドもヴォーカル」も完全に現在のパンクロックに通じる突き抜け感がある。
作家でヴォーカルの早川義夫さんの情念的なおどろおどろしい前衛的歌詞にこれぞシャウトといえる叫び声のようなヴォーカル
「ラブゼネレーション」「割れた鏡の中から」などはまさにパンクだと思う。
サウンドも木田高介さんのアレンジでジャズロック的な当時としてはぶっ飛びものの迫力!
夏の暑さをブッ飛ばす必聴盤