6月9日(火)にかがやきタイムがありました。かがやきタイムは、人権・同和教育の視点で行うを全校道徳で毎月視点を変えて行っています。今月の視点は「いのち・なかま」で、目標は「障害を持つ人の命も同じ人間として大切にし、共生しようとする心を育ませる。」です。障害を軽減したり自立を支えたりするための道具やその工夫を紹介がありました。心のバリアフリーということで「共生」について考え、障害があっても主体的に暮らしている人の存在に気づきました。最後に、「しろいかわいそうなぞう」の話を聞きました。
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