7月8日(金)の3校時、防犯訓練がありました。
最初、不審者侵入ということで「地域安全防犯広報隊」の方に不審者役をしていただいて、職員が対応しました。
「さすまた」はタスキ掛けにした方が不審者の力を奪うことができるそうです。
職員がが対応している間に、もう一人の職員が緊急放送をおこない、全児童が速やかに体育館に避難しました。
体育館で、「地域安全防犯広報隊」の皆さんから防犯についての話や実技を教えていただきました。
避難する時の注意「お・か・し・も」
不審者に出会ったら「いか・の・お・す・し」
先生と児童の代表が前に出てきて、護身術の講習もありました。
最後に、6年生の児童代表がお礼の言葉を述べました。
「地域安全防犯広報隊」の皆さん、本当にありがとうございました。