北波多っ子ブログ

北波多小学校の子ども達が、学校のできごとを情報発信するブログです。

原口さんの話・23

2010-06-16 12:06:10 | 6年能の話
6月14日に原口さんこられました。
そして能の、話をしてくださいました。
能は5種類のりゅうはがあるとしりました。そして、狂言というものもしりました。
狂言は一般の人でも見れるが、能はえらい人しか見られないことがわかった。

能の話 40

2010-06-16 12:02:48 | 6年能の話
六月十四日月曜日に社会科で,能の話を聞きました。
一つ百万円くらいすると聞いて、びっくりしました。
おめんの種類は百種類以上で、お面の表情は、全部違って
怖い顔や女の人の顔があっていろいろあるんだなーと思いました。
あのお面は、僕のおじいちゃんの家にもありました。

能の話・22

2010-06-16 11:58:49 | 6年能の話
おととい、2時間目に能の話がありました。ぼくは、室町時代に、世阿弥と観阿弥がつくったことわしっていたけど能のお面は100以上あるとわしりませんでした。でも、やっぱり能ってすごいなとおもいました。機会があったらまた、話を聞きたいです。

原口さんの話・28

2010-06-16 11:52:10 | 6年能の話
 昨日(6月14日)に原口さんから能の話をしてもらいました。能の話のなかに狂言という言葉が出てきました。原口さんは自分で能面を作っていて1つ一番高いので100万円するのでびっくりしました。
能面の名前で覚えているのは、はんにゃでまだほかにたくさんあったけどおぼえきれませんでした。能の話が聞けてよかったです。

能の話を聞いて・4

2010-06-16 11:49:44 | 6年能の話
6月14日に、徳田先生のお父さんが、能の話をしに来てくれました。初めは、いつ頃から能が、始まったかなどを、教えてくださいました。次に「鶴亀」と言う歌をうたってもらいました。そのあと能の面を見せてもらいました。質問でしょうへい君が「能の面を作るには、どのくらいの期間がかかりますか?」と、聞いたら2週間もかかるときいてビックリしました。機会があったら、またきてもらいたいです。ほんとうにいい思い出になりました。

能の学習12

2010-06-16 11:49:09 | 6年能の話
昨日2時間目に能の学習で色々なことを教えてくださいました。能のお面一つ100万もするとはおもいませんでした。最初は大体5万ぐらいやないととおもっていました。原口さんは昔の本をもっていてぼくはあんなのでのうのおどりをするとはおもいませんでした。能の歌は演歌にてました。ぼくはあんなぐちゃぐちゃのじをよめるなんてすごいなーとおもいました。またこんなことがあったらいいなーとおもいました。 

原口さんの話

2010-06-15 14:42:44 | 6年能の話
昨日、一時間目に能について原口さんに能のことをゆわれました。
2時間目に原口さんにお面の紹介や、種類のことをたくさん教えていただきました
とても、わかりやすく、教えていただいてとても、勉強になりました!

また、教わりたいです!

能の話・33番

2010-06-15 14:42:27 | 6年能の話
 6月14日、2時間目、社会で原口さんによる、能のお話がありました。
 能は、観阿弥、世阿弥という、兄弟が始めたことが、始めだったそうです。
 能面は、表情がたくさんあって、怖い表情・悲しい表情などが、たくさんありました。
 能の本は200冊、お面は100種類以上あるそうです。!
 とても、わかりやすく話してくださいました!

能の話・31

2010-06-15 14:41:42 | 6年能の話
6月14日の2時間目に原口さんが能の話をしてくださいました。種類は、はなこぶなどいっぱいあってすごかったです。はらぐちさんは、徳田先生のお父さんで、能や狂言のお面をいっぱい持っていたのですごかったです。特にすごかったのは、はんにゃでした。理由は 
金箔がいっぱい塗られていたからです。本当にありがとうございました!

室町文化、能・9

2010-06-15 14:40:37 | 6年能の話
6月14日の、社会の時間に原口さんから、能の話を聞きました。能は、朝鮮や中国から日本に伝わってきた、伝統芸能だそうです。能の本の中身によって、感じ方がちがい、嬉しい、悲しい、喜びなどがあるそうです。原口さんは、自分で能のお面を作っておられました。その名前は、はんにゃ、はなこぶあくじょう、しょうじょう、こうもてや、おきな、こくしきじょう、中将がありました。いろいろ知れて、よかったです。

能の話を聞いて・27

2010-06-15 14:37:52 | 6年能の話
能は室町時代に朝鮮や中国から、伝わった。
能のめんは、100種類以上もあることがわかった。
1つの面を作るのに2週間くらいかかる!
そして、狂言は、「サルで始まりきつねで終わる」と言われている。
原口さんが持ってきてくれた能の面の名前は、いろいろあったのでびっくりしました。

能の話を聞いて29

2010-06-15 14:27:51 | 6年能の話
6月14日 (月)原口さんから話を聞きました。
原口さんはとても面白いひとでしかも徳田まみ先生のお父さんらしいのでとてもびっくりしました。
能のお面がいっぱいあったのですごいと思いました。
また話を聞く機会があったら話を聞きたいです。

能の話を聞きなした。19

2010-06-15 14:24:45 | 6年能の話
6月14日に、徳田先生の、おじいちゃんが、来てくれました。それで、能について話してくださいました。原口さんが、能のお面を、作っているそうです。能は、えらい人の前で、するそうです。能のお面は、200種類あるそうです。1つのお面を作るのに、2週間も、かかるそうです。今度、徳田先生の家に、行ってみたいです。

能の話・35

2010-06-15 14:24:12 | 6年能の話
能の話を、始めて聞きました。とくすえの、原口さんから能の話を、たくさん話てくれて、
1つのお面に、2週間もかかるなんて、すごいなーと思いました。
いろいろな名前があってすごいなとおもいました。
本が200冊あっておどろきました。
また、能の話をききたいです。

能の話 原口さん・36

2010-06-15 14:23:56 | 6年能の話
 昨日(6月14日)に徳須惠に住む原口さん(私たちの学校の先生のお父さんデス)が、能と狂言のことを話してくれました。原口さんは、能に使うお面(なんと!安いものでも50万はするそうです。)を持ってきてくださいました。
 能と狂言の違いは、簡単に言うと、堅苦しいか、そうでないからしいです。
能は、偉い人の前でしたりすることが多いらしくて、狂言は、農民?普通の人が始めたらしいです。
 最後に、原口さんに、歌(能か狂言の)を聞かせてもらいました。はじめて聞いたので、なんかすごいな~と思いました。