北波多っ子ブログ

北波多小学校の子ども達が、学校のできごとを情報発信するブログです。

能の話を聞いて・15

2010-06-15 14:23:17 | 6年能の話
6月14日に、原口さんに能の事についていろいろと教えてもらいました。まず、わかった事は、能には、きょうげんと能の二種類あることがわかりました。きょうげんは、ふつうの人の前でやるもので、能は、えらい人の前でやるものなんだそうです。能などのお面は、ずっとつくりつずけて、だいたい2週間ぐらいかかるときいてかなり時間がかかるんだなあと思いました。

能の話を聞いて・5

2010-06-15 14:23:17 | 6年能の話
6月14日に、徳田先生のお父さんの、原口さんに「能」の話を聞きました。
お面は、1つ「100万」で安いもので、「50万」もするそうです。
そのきちょうなお面きょうげんのおめんをかぶらせてもらいました。
ほかにも、「はんにゃ」や、「はなこぶあくじょう」など100以上あるそうです。
おめんを1こつくるのに2週間かかるそうです。男の人より、女の人の方が、むずかしいそうです。いい体験だったのでよかったです。
ありがとうございました★☆

能の話を聞いて・3

2010-06-15 14:22:57 | 6年能の話
6月14日(月)○時間目に、能のお話を原口さん(徳田先生)に聞きました。そして、お面を持ってこられていたので、一つ一つ」名前を聞きました。はんにゃ、はなこぶあくじょう,しょうじょう、こうもて、ちゅうじょう、おきな、ほくしきじょう、などたくさんの種類がありこのほかにもあると言われています。

狂言・・・サルに始まり、キツネに終わる。(府子)続きは後で!

お面はちょっと怖かったです。怖くないのも、もちろんありました。

ここでクイズです。お面は一つ何万円くらいするでしょう?
                      A安いもので50万高くて120万です。 それじゃ!       

能の話を聞いて・7

2010-06-15 14:22:47 | 6年能の話
6月14日は原口さんに能の話を聞きました。能を完成させたのは観阿弥世阿弥親子だそうです。世阿弥は、12歳で足利義満に認められたそうです。かんせ流・ほう上流・北流・こんぱ流・梅赤流・(泉流・大倉流・東京・大阪)などがあると聞きました。能面は安いもので50万高いもので100万はすると聞きました。身近で見れる能は、鎮西城や福岡で見れるそうです。能のことがたくさんわかりました。

能の話    11

2010-06-15 14:22:41 | 6年能の話
昨日の2時間目に原口さんからのうのはなしをききましたのうにつかうおめんはやく100まんもするそうですのうとはぐたいてうたはやしたいこといっしょにおどることですのうはむろまちじじだいにかんあみぜあみのおやこによってつくられましたのうのおめんは100しゅるいいじょうありひょうじょうはおめんによっていろいろちがいますはらぐちさんはじぶんでおめんをつくるそうですさいごにうたをききましたうまかったです

はじめて聞いた能の話・37

2010-06-15 14:22:41 | 6年能の話
6月14日に、私たち6年生のために、原口さんが、能の話をしに来てくれました^^
はじめ、興味を持ったのが、前にあった能のお面ですっ!!たくさん種類があって、
その、お面はなんと!!すべて原口さんの手作りだそうです。
その、お面にも1つ1つ名前と意味があって、すごく興味を持ちました!!
しかも!このお面は1つ約2週間かけて作るそうです^^
不器用な私にはムリなことです^^
この、能を、室町時代に完成させたのが、観阿弥・世阿弥という、親子だそうです。
この、観阿弥と世阿弥は、普通の農民だったそうですが、足利義満に認められたそうです。
能は、おはやし(笛)をする人と、歌う人と、踊る人で作られるそうです!
さらに、能のほかには、狂言というものもあるそうです^^
狂言というものは、「さるに始まりきつねに終わる」という言葉もあるそうですよ!
この、狂言は一般民衆から、生まれたそうです^^
最後に、原口さんが、みんなの前でうたってくれました!
すごく、迫力があってすごかったです^^

能のことを教わりました・1

2010-06-15 14:22:27 | 6年能の話
昨日、2時間目ぐらいに、能の話を聞きました。教えてもらった、先生は徳田先生のお父さんの、原口さんでした。
能というのは、室町時代に、観阿弥と、世阿弥という親子が、作った踊りのことです。能は、歌う人、踊る人、お面、着物、などがあり、今は名護屋城(佐賀県)で見れるそうです。お面の名前は、はんにゃ、はなこぶ、あくじょう、しょうじょう、こおもて、ちゅうじょう、こくしきじょう、おきな、など、いろいろありました。いきなりですが、
<質問コーナー>
お面の種類は全部で何種? A100個ぐらい  お面を作るのに、だいたいどのくらい?
                            A速めにしたら2週間ぐらい
だそうです。他にも、いろいろ聞いたけど、時間がないので、終わります。また、お話を聞けたら、聞きたいです。






















































































昨日、脳の話を聞きました。脳の話をする人わまう人だと思っていたけど本を読む人でした。でも、それはそれでその話を聞けるかいいと思いました。
ぼくがいちばんしっているのは、はんにx










能の話を聞いて30

2010-06-15 14:21:51 | 6年能の話
6月14日に、能の話を聞きました。原口さんが仮面の8種類をもってこられました。
1つの仮面をつくるのに、2しゅうかんかかるといわれびっくりしました。
本が200冊で、仮面が、100さつといわれ、すごいとおもいました。
こんど、とくだせんせいのいえにいきたいです。

能の歴史・34

2010-06-15 14:15:27 | 6年能の話
6月14日に能のお話をされました。能は、室町時代からはじまったそうです。能のかめんには、1つ1つ意味があるのですごいと思ったし、種類は100しゅるい以上もあるのでびっくりしました。能は歌う人やおどる人や笛をふく人などにわかれているそうです。ぼくは、その時、能を話された人が能の歌をうたわれて、ぼくは、歌声がすごくきれいだと思いました。




能の話を聞いたよ。・20

2010-06-15 14:14:26 | 6年能の話
6月14日に能の話を聞きました。能は、狂言というものもありました。能は、人前でしてかたくるしいといわれて、狂言は、一般みんしゅうがして、やわらかいといわれました。能の歌が書いてある、本は、200冊ぐらいあるといわれました。お面は、100種類以上もあると聞いて、びっくりしました。能の話を聞いて、室町時代から今まで、続いてきているので、これからも、続いていったらいいなと思いました。能の話を聞いて、いろいろなことがわかってよかったです。

能の話・18

2010-06-15 14:12:48 | 6年能の話
6月14日能の話を、聞きましたそのほかにも、狂言の話をはなされました、室町時代に朝鮮や、中国からはいってきたそうです、それを、ぜあみ、かんあみが、完成させました。能の面は、100しゅるい、以上あるそうです。能は、えらい人(武士)のまえで、おどるおどりだからふいんきが、かたいけど、狂言は、農民のまえで、おどるから、ふいんきが、やわらかいそうです。能の、話を聞いて、室町時代からいままで、能の文化が、伝わって、き
ているので、すごいと、おもいました。

能のお話 ・39

2010-06-15 14:10:45 | 6年能の話
6月14日に、能のお話がありました。私が一番びっくりしたことは、お面は全部原口さんの手作りだったのでとてもびっくりしました。
面には、いろいろな名前があることがおもしろかったです。
1つの面は、だいたい2週間くらいで、出来上がるなんておどろきました。 
また、能のお話を聞きたいです。   

能の話 24

2010-06-15 14:10:36 | 6年能の話
6月14日に徳田先生のお父さんが能の話をしに来てくださいました。
能の種類は2たつあって面は100種類あって1つ100万円位もするそうです。
能のことは知らなかったけど知れてよかったです。

能の話を聞いて・8

2010-06-15 14:10:21 | 6年能の話
6月14日の、2時間目社会の時間に能の話を聞きました。とても勉強になりました。
能のお面は、1つ安くて50万円、高くて120万円もするそうです。そのときは、9個持ってきてくださっていたので、1つ50万 だとしたら全部で450万でした。
能のお面は、原口さんが1つ1つてずくりだそうです。
能のはなしがきけてよかったです。

能の話・26

2010-06-15 14:10:15 | 6年能の話
6月14日、原口さんから能の話を聞きました。
能の種類が、2つある。お面が100種類以上あるそうです。
お面1つで100万円するそうです僕もその話を聞いてびっくりしました。
ぼくは、一つも能のことがしらなかったけど今日はじめてしったのでよかっです。