暑い暑い夏真っ盛り*
そしてそろそろお盆休みに突入の方が多いのではないでしょうか?
さて、今回はリフォームのご提案段階でお見せする3Dについてお話します。
3D(立体画像)は、仕上がりイメージを確認するには一番わかりやすいとご好評を頂いています。
「床は白くて、窓が大きくて、モダンな感じ」と言葉で言ったところで、ひとそれぞれ想い描くものが違います。
やはり、ビジュアルとしてイメージを確認するのが一番!
「キッチンに立ってリビングを見せて」「廊下からリビングに入ってきたら、どんな風に見えるの?」の声にも、画像をグルグル回してすぐお見せできます。
お部屋の内装のイメージはもちろん、家具の配置、どこに絵を飾ろうかなど、実際の仕上がりに近いイメージで打ち合わせができます。
画像の3Dは実際に先日ご提出させていただいたものです。
実際にそのお部屋にいる自分を想像できるようご提案していきたいと思います。
(池端浩子)