チョビチョビというキャッスルピークとサロッサの間にあるレストラン。気にはなっていたが行くのは初めて。アヤラでSさんと会った際に、その話が出て、豆苗がうまいとのこと。どこかの広告で見たチョビチョビのイメージはエビなので、その組み合わせでちょうどいい感じがして食べたくなった。ということで連れて行ってもらって、さらにご馳走になってしまった。ご飯類を頼まなかったから、フィリピン人から見ればちょっと変な、贅沢な注文だったかも知れない。店の感じは、チカアン他のフィリピン料理屋と大きく違わない。ローカル過ぎることもなく、予算は2人で1000ペソくらい。Sさんはエビがあまり得意ではないとのこと。例のごとく、エビカニは剥くのが面倒と言う。エビカニ大好き人間にとって、なんと勿体ないことかと思うのだが、それもそれなりの食習慣と言うこと。エビを食べ始まって、手がベタベタ。豆苗の写真がない。
