お店にいるファジーロップのBABYです。
フワモコのこの品種は非常に可愛いのですよ(*^m^*)
さてこのBABYちゃんはお父さんがウィンブルトン君なのですが
やっぱり親子ですね~柄がソックリww
こちらがウィム君。ね、ね、似てるでしょう。
ちなみにこの子はウィムくんと同じでおっとりしたウサちゃんになりそうです。
BABYを見ると心が癒されます♡
さてさて、話は変わりますが・・・・
初心者様にとって心が折れる瞬間がありますが、何だか分かりますか?
おしっこのおそそう(いえいえ)
抱っこが出来ない(いえいえ)
なついてくれない(これは少しありかな?)
よりなによりも可愛がっているウサギに「攻撃」される事が一番ショックみたいです。
ウサギって大人しくて絶対に咬まないイメージがありますが、そんな事はありません
咬まれた場合はかなり痛いんです。
だけど人間側は咬まれてもガマンして下さい。
絶対に叩いたり、払いのけたりしないようにして下さい。
犬のしつけの為のチョークチェーンやカラーはありませんので
現行犯で言い聞かせる事しか出来ません。
しつけのつもりで叩いたりすると大変な事になっちゃいます。
そう、叩いた日からウサギが年老いる日まで仲良くなれない場合があります。
しかも攻撃性が増す場合もあります。
ではなぜ咬むのか?原因を考えましょう・・・
人間はたいした事だと思っていない事が「うさぎにとっては一大事!」の場合がありますので
何がきっかけで咬みだしたのかをよ~く考えて下さい。原因を取り除けば時間をかけて仲良くなれます。
よくあるパターンが
舐める→甘えて甘噛みする→エスカレート→大人になって強くなりもっと咬む
うさぎからしてみると子供の頃は咬んでもOK で大人になると咬むのはNGでは理解が出来ないと思います。
嫌な事をされて主張する為に咬んでいるかもしれないですし・・・
なので「咬む」行動をしてきたら早めに止めさせるようにして下さい。
そして「咬む」前の行動パターンを観察して飼い主さん側も咬まれない努力をして下さい。
その内に「あの時期はなんだったのかしら~~~~。」てな感じになると思います。
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