ウケケケケ

とうとう、やっっちまったい・・・(*￣m￣) ププッ

今日、朝早く目覚める「インコたち」が、いつもと比べて静か～に鳴くので、
返ってオドオドして、いつもより早く目がさめちゃった・・・

オット氏、今日は試験だってのに、それはそれは幸せそうに、ぐっすり寝てやがる．

で、がんばって、お弁当作りましたよ！ジャックランタン型オニギリ使用の！

こそこそと、海苔をはさみでちょきちょききって、少し楕円っぽいオニギリ作って、
ごまをまぶして（カラダのためにね）ぺたぺた海苔はって。

作戦上、オット氏にはぎりぎりまで眠ってていただいてｗ、きっちりお弁当を包んだ状態にしておきました！
だって、昨日やいた「ベーグル」、ほとんど一人で食べちゃうんだもん＞＜；・・・

今、食べたいもの

卵＆ミルクを取ると、とたんに激しくアレルギー性鼻炎の発作が起きて、くしゃみと鼻水が止まらなくなるあたし。
ミルクは「乳糖不耐症」という症状みたいで、暖めて飲んでも、少々おなかがゆるくなる・・・
さらに悪いことに、この症状が出たのは、「大人」になってから．
だからケーキバイキングも、よほど体調を整えて、鼻炎の薬持参して、
さらには「翌日は、休日」でないと、いけない（だからほとんど行ったことがない）。

なので、思い切りとろっ、ふわ～の卵たっぷりオムライス、生クリームとカスタードクリームのたっぷり入ったシュークリーム、あと、コドモのころよく食べた、ちょっと固めに出来上がった、卵とミルクたっぷりのカスタード・プリン！、食べたいなぁ…

ACというよりは・・・

むしろ「コドモと同じ！」と思っちゃいました・・・オット氏のことですが。

明日は土曜日なのに、訓練校に行くそうです．

先週「友達が出来ないから」「居場所がないから」等々、散々ごねまくり・休みまくりの間に
校内限定だけど「試験」があったとかで、追試をしてくれるそうですよ、学校では。（風邪で欠席、だったのもあるしね）

その話で、昨日、「隣の人が試験問題くれた」だの「今日が講義最後だから飲み会になって遅くなる」（ほんとに午前様だった）だの ちょっと自分への待遇が良いと、とたんに元気良くなりやがって。

で、明日、「お弁当がいる」ということなので、季節感あふれる、【ハロウィン】弁当、つくってやるわよ！[壁]｀∀´)Ψヶヶヶと計画中です．

もうわくわくです。

お友達から

今、「無職/専業主婦（鬼嫁）」生活してますが、もともと夏いっぱい勤めてた会社に数少ないけど
お友達がいるのです．

彼女から「ハロウィン・パーティに誘われたので、何か服を貸してくれる？」とのこと。
多分、あたしの行かないオールディーズ系ライブハウスのイベントかな？と考えて、
「もちろんOKよぉ！」のメールです．

あたしは「黒・恐怖・耽美」（ドラキュラっぽい感じ？）が好きなので、多分
３１日に妹と遊園地系統のぱーちぃへ行くのでしょうが（ヘケケ ヘ(__ヘ)☆）だったらもう、
あたしのでよければ、いくらでも貸すよぉ！って具合で、
数年前に製作した「不思議の国のアリス」っぽいセットを貸すことに、勝手にきめました・・・

彼女のくりくりした、パッチリお目々にはにあうはず！と確信してます．

で、今、少しハロウィン風味を出すべく、黒いつけ襟作ってます。

さぁ、がんばろー！
今日の夜ご飯はきのうTVで見かけた「北斗晶の《カレーの残りで作るがんもどき（？）》」です

苦労するなぁ

またまたあたしのパソコンがいかれたっぽいです.

これはオット氏専用マシーンを、パン作るのに、サイト見れないと困るからといって、
あたしが使えるようにしてもらったものです.

なので、これ書いてるって言うの、実はヤバイ(´ヘ｀；)。
更新して、ささっと形跡を、消さなければ！

今日はオット氏、学校行ったけどまぁ大変でした・・・

帰ってきてからも荒れるか落ちこむかするんだろうな・・・
でも
今月末までしか講座ないんだから休まないでくれ、あまり家にいられると大変なんだからさ!

・・・マジでしばくぞ？

風邪も大分落ち着いて、元気になってきた、オット氏。

で、訓練校で起きてしまった『今回の鬱の理由』を聞くことが出来ました。
もちろん、本人と会話時はやさしく、受け止めてます。

「訓練校に居場所がない」
「訓練校のみんなで呑みにいったって。俺は誘われなかった。だから、あそこには俺の居場所ないんだ・・・」

はぁ？ヘ(゜Д、゜)ノ

ほんといつもいつも思うけど、

おめーはいったい、何歳のコドモなんだぁ！？

あのですね？訓練校は履歴書の『職歴』に記入するんですよ？
お金『稼ぎ』に行くんですよ？
友達作りに行くとこじゃないんですよ？
しかも訓練校なんて
（オット氏の行ってる所は）たった『３ヶ月』で終了ですよ？
そこで友達作っても、下世話な言い方だけど何の役にもたちません。むしろ、『厄介ごと』が増えるかもよ？ムリヤリ友達作るとね。

・・・そういえば今日立ち読みした本の中で、いまどきの子供たちって
『友達がいないと困る』症候群（だったかな？）とも言うべき病みたいなものに取り付かれてるらしいね。
その結果いじめられ役でも、『友達がいないよりマシ』っておびえちゃってムリヤリ、クラスメートに引っ付いてるらしい。

でも。
『自分が相手に敬意を払うように、相手は自分に敬意を払ってくれない』ような友達しか周囲（学校とか、そういう狭い範囲）にいないなら、まぁ、大人だから言えるのかもしれないけれど、あたしは、一人を選ぶよ、うん。
つか、自分に子供がいたとしても、そうコドモに教えたいね。
友達がいないことが、即、自分の存在価値を無くすことにはならないんだからさ。

でオット氏。

一応表面では（うつ病に悪影響するといけないから）やさしく接しとくけど
何かで仕返ししようかと思います。

つーか、『飲み会』さそわなかったのが、″俺が毎日持っていく『愛妻弁当』にやきもちやいてるんだ！”位に考えとけ。そのほうが、前向きになれるから。

・・・やっちゃった

「できるだけ、したいようにさせる」をがんばって実践してきて、治ってきた感じだったのに、「バクハツ」しちゃった・・・orz
きっかけは「保険証」。

買い物してたらケータイかかってきて『保険証どこ？』って（風邪のため内科医に行くのに必要だった）。
自分で探せよ、とか思いつつ「○○は？」「××見た？」とか指示出してやったんだけど
『・・・ないよ(-_-メ)』って言ってきて、あたしもさすがに困って「じゃあもうわかんない」って言ったらプツッと切れた。

本当はもっと探したいものもあったのに、打ち切って、泣く泣く自宅へ飛んで帰ったんだけど
家に着いたらもぬけのから。

しばらくして、オット氏、帰ってきたけど『保険証見つかったから、医者行って来た』
ってけろっとしていいやがる・・・（｀‐´≠）凸

・・・そこで、あたしも我慢すればよかったのに、ついやわらかい口調ではあるが
「ほんとはもっと探し物とかしたかった」って言っちゃったら・・・

またまたオット氏、落ち込んで寝込んじゃった・・・

あ～あ。。。あたしも『いらいら』きたときは先に頓服飲まないとやばかったのになぁ…

今、頓服効いてきて、あたしも落ち込まずにすんでるのが、すごい皮肉な結果です。

ダメ嫁の自覚はある

まぁ確かに、まともにアイロンかけらんないし、掃除とかニガテです。
(お料理は好きだけど）

それでも、今回の「鬱波」はがんばってできるだけ、ほっておくを実践したけど・・・

家の中で寝てられるのは、イライラします。

病気なんだとは思うけど、でもむかむかするのです。

今回は「風邪」もひいてて、できれば内科医にかかって欲しいのですよ。というのも、
「職業訓練校に通う身の上なんだから、病気は仕方ないとして、病欠の証明である医者にかかって欲しい」のです。証明がないと、休みが認められないから！

そういうところに「甘さ」(誰かが何とかしてくれる）という考えがあるから、
おめーの病気は、いつまでたっても治らんのじゃ！と思うこともあるんです。

「鬱」が脳の機能の病気ということはh知ってますよ。あたしも同じ経験してるから。
けど、そういう状態に陥りやすい「考え方」とか「生き方」ってやっぱりあって
そこを改善しないと、病気に縛られます。
だって、いろんなことについて、「出来ない理由」を「病気」だけに求めるようになるからです。
悪く言えば「病気に甘える」ようになる、というほうがいいかな？
実はそれじゃ困るんだよね。だって「病気だから出来ない」ことと「病気以外の理由で出来ない」ことがごっちゃになったら、「何の努力をしなくても、あたりまえ、誰かに何とかしてもらうのがあたりまえ」の「ダメ人間」が出来あがっちゃうって。

その意味で「心理療法」「デイケア」ってとっても大事なんだなぁ、と思います。

心の持ちよう

鬱が、脳の機能にかかわる病気ということは知ってます。疲れがたまると、あたしもがくっと落ち込むので、そういう時は多めに頓服使ったりして予防してるんで。

オット氏がっくりと落ち込んで、もう夢の中にいます。
「寝逃げ」が効くならそうしたほうがいいとは思うけどね…

でもなあ、やっぱりオット氏にも「考え方を変える訓練」をやって欲しいんだけどなぁ。
だって悲しくない？自分を嫌いなままでいるというのは。

あたしだって、昔から素直にあたし自身を好きだったわけじゃない。
離人症で入院して、そこからスタートしたんだもん。

「太ってることがいやなら、体鍛える」とか
「顔が悪いとか言う前に化粧の勉強したのか？」とか
自分を変える方法なんて、いくらでもあるんだよ。

そういう「基本的な考え方」って、身についてないなら努力で身に付けるしかない。
そりゃ、何度もくじけそうになるけど、自分を変える努力って誰かに「採点」されないのだから、
時間かかっても、時々お休みしてもかまわない。それに完全に「変えよう」としなくても、かまわない。
だって気が付くと今までより確実に「自分」のことを肯定できるし、生きるのが楽になってるから。

何が悲しいって、この話をいくらオット氏にしても、聞く耳持たないこと。
しかもオット氏は何かあるとあたしにアドバイスを求めてくること。
　
一度「そのままでいいんだよ」といったら「オレのこと真剣に考えてない」というし、
上に書いたようなアドバイスをすると「そんなのできるわけがない」というし、
「おまえはいったい何歳の子供だぁ！(ノ｀´）ノミ┻┻がっちゃ～ん！」

ってやりたくなるのです。

「ついついやってしまうことは何ですか？」

「足を組んで椅子に座る」ぎっくり腰まで経験したほどの「腰痛もち」です。
足を組むのは厳禁・・・だけど気を抜くと脚、組んでるし。

気づくたびにはずしてるんだけど、ついやっちゃいます。
そんなことが続くと、数日後に腰痛がひどくなるんですけどね。