生活は 迷路のようだ

鬱です.夫も鬱です.しかも夫は少しAC気味なので、あたしより厄介です。だから生きるなんて迷路なんです.

転職活動2

2006年05月21日 | 家族の話
すっかりご無沙汰していました。
あたし自身も職場で引継ぎ等忙しく、PCも自作のもの(本体のみキーボード等は使いまわし)に変わったりしていたので、アクセス自体ができませんでした。。。

気にはかけていたんですよ、「転職」活動記録。
あたしのように求める仕事のレベルが低いとか、面接にあまり過剰な緊張をしない
タイプなら、結構問題は少ないのですが世間には「あがり症」のかたも多いので、少しは役に立てば・・・と思ってはいますので。

さて、履歴書送付の次は「電話による面接の通知」がくると思います。
いろいろなパターンがあるかと思うので一概には言えないのですが、
電話のやり取りも、面接の一種という気持ちでいればよいと思います。

電話は当たり前のことですが顔が見えません。
だからこそ、「正確で、簡潔な」受け答えをするのがよいのですが、言葉遣いにとらわれすぎて、暗い声で応対するとなぜか相手にもそれが伝わります。

あたしは前職で「ちょっとキビシイ」業界のコールセンター(発信)にいたのですが、
最初は不振な声で受け答えをする相手が、会話中にあたしに気を許すと、その瞬間「相手の声」が確実に変わります。

ですから転職関連の連絡については、たとえ書類審査での不採用連絡でも、電話の近くに鏡を置き、しゃべっている自分の顔を見て、できるだけ笑顔で話すように気をつけるとよいと思います。そうすると「よろしくお願いします」がイキイキした声で伝わり、また「不採用連絡」でも
「何かあったらお願いします!」と気持ちよい声で言えるので、相手の印象もよくなりますから。