誕生日ケーキ

実家に上がって何気に冷蔵庫を開けると、さかえ屋のケーキの箱が開けずにあった。出してみると賞味期限が昨日までと。「こりゃー食べんかったらもったいないと思い持って帰りました。帰る途中、駐車場から急に飛びでてきた車があり急ブレーキを踏んで助手席に置いていたケーキの箱が真っ逆さまに落ちてしまった。「くそ！！飛び出してくるなよ！！絶対ケーキが潰れっしまとう！！あったんくる」といらいらしながら帰りつきました。持ちかえって「ケーキを貰ってきた（マロン、チョコレート、イチゴ、チーズケーキの４個）・・・母はいなかったのでとっきたといった方が正しいか・・・賞味期限が昨日までやったから」と、かもさんと娘にいう。しかし良く見ると製造年月日だった。ましてや今日は母の誕生日。娘が「ばあちゃん、マロンケーキが好きなんに」とかみさんも「わりー」と。私はそそくさ、また大工に出かけました。途中妹に「ケーキを持って帰ったきまたかっちょって」と。妹は「なんで全部持って帰ったと」私は「こうこうこうでこうやったと」説明する。くたびれました。

　　　
　　　　余り潰れていなかった。

　　　

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入り口の壁

和室の入り口の下地。

　　　
　　　　胴ぶち板の受けの垂木をネジでとめています。


　　　


　　　

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ちょこっと大工

穴の補修と天井の弱い下地の強化。


　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

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