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北海道各地で初雪を観測 稚内で統計史上最も遅く

2018年11月14日 13時14分19秒 | goo ニュースより
北海道各地で初雪を観測 稚内で統計史上最も遅く
12:42 共同通信

 北海道では14日、上空に寒気が流れ込み、稚内、網走、旭川の各市で初雪を観測した。札幌管区気象台によると、今シーズンの初雪観測は全国の気象台で初めて。稚内は1938年の統計開始以降、最も遅く、旭川は1888年以降で2番目の遅さ。

 平年と比べ、稚内は23日、網走は14日、旭川は22日遅い初雪となった。


ようやく初雪 稚内で統計開始以来、最も遅く
10:41 毎日新聞

 北海道内は14日、サハリン付近から流れ込んだ寒気の影響で、旭川、網走、稚内の各市で初雪を観測した。全国の気象台での観測は今冬初めて。稚内では1939年の統計開始以来、最も遅い初雪となった。

 旭川の初雪は2012年に次いで過去2番目の遅さ。平年より22日、昨年より28日遅い。過去9番目に遅かった網走も平年より14日、昨年より27日遅かった。また、稚内では平年より23日、昨年より26日遅かった。気象台によると、道内には17日以降に再び、寒気が流れ込み、札幌の初雪は17日以降になると予想している。

 一方、山地では今年8月17日に上川町の大雪山系黒岳(1984メートル)で、観測記録が残る1974年以降、最も早い初雪を観測。10月31日には幌加内町朱鞠内で今季初の積雪を記録したが、11月は高気圧に覆われ、寒気が入りにくい状態が続いていた。

 札幌管区気象台によると、道内の上空約1500メートル付近には平年並みかやや高い氷点下3.7度の寒気が流れ込み、雪が降りやすくなった。14日の最低気温は、中標津空港で氷点下4.8度、陸別町で同4.7度、音更町駒場で同4.6度などで、道内173観測地点中、107地点で氷点下となった。【三沢邦彦、横田信行】
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