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能登半島地震と異世界転生ブームとの関連について考察してみた

2024-01-09 17:00:00 | 日記

被災地に無情の雪ビニールハウスで“過酷な避難生活”能登半島地震から1週間


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tvasahinews/nation/tvasahinews-000331636


氷点下に見舞われるだけでなく、
雪、
大雨

こんな地域に、
ただでさえ低体温症を誘発するであろう食パンなどの加工食品を届けるって、
ぶっちゃけ殺意しか感じないのです

もしも人口削減計画が本当であれば、
立件不可能な形で、こうした食品を大量に配布する!
ということは当然考えつく「禁じ手」でもあるのです

さらに、最近では、
焼きそばや、お団子などにも「グリシン」なる、
その危険さゆえにAIが回答を拒否するケースもある添加物が混入され始めたのです

 

グリシンといえば、催眠作用が眠剤よりも強かったりもするそうなのです

こんなシロモノを、
日本のスーパーやコンビニでは注意喚起することなく、
多くのドライバーさんや、子供たちにも平気で売りさばいているのです

 

お隣 韓国では、

レタス

レタスを食べると眠くなるので、
車の運転は控えるように!

という話しが常識になっているのだそうです

これに比べたら、
日本!

恥ずかしくないんでしょうかね

 

グリシンによる居眠り運転~死亡事故って検証されていないですよね

 

それはさておき、

今回のテーマである、能登半島地震と、
世界的に大ブームとなっている異世界転生をテーマにしたアニメ作品の数々に、
どのような関連があるのか

世界や日本のリーラ―階層たちには、
どのような意図があるのか

という点について簡単に考察してみようと思います

 

じつのところ、
異世界転生に関することって、
世界のトップ階層に君臨するルーラーたちにとっても、
興味津々で、とても切実なテーマでもあるそうなのです

21世紀で解決すべき、
地球村に生まれ合わせた人類が獲得すべき最重要課題の一つであるそうなのです

ここには、避けては通れない、
エプスタイン事件とか、ジャニーズ事件とか、松本人志の件とか、
イスラエルのネタ何とかさんにまつわるうわさとか。。。

AIが頑なに回答を拒否し続ける
「性愛主義」「小児性愛」「カニパリズム」といった密教の闇を解決しない限り、
絶対に到達することは出来ないのですが。。。

BBCの東京進出で、いの一番に着手したのがジャニーズ問題であったり、
いまも英語圏のメディアを賑わせているらしいエプスタイン事件関連の過熱報道といい、

おそらく、
彼らも分っているんです

この問題は避けては通れない!と

なので、このテーマについても、
間合を測りつつ、時間をかけて歩み寄ろうと、し始めたのだと思うのです


しかしながら、その解決のめどが立つまでには
まだまだ時間がかかるため、

その時間稼ぎとして、
イギリスなどでは人を傷つけるわけでもない発言に対し敏感になり、
ロシア以上の重罪が課されているのだとも思うのです

もちろんこれだけではなく、
大英帝国時代から続く、英国王室や貴族階級の人たちの素性がバレることを、
何よりも恐れている!?

こうした背景もあるのかもしれません

 

少し、話しが横にそれてしまいましたが、


これは、生死を超越するといった根本命題、かつ人類の悲願とともに、
人として地球村に生まれ合わせた人たち~とくに支配階級においては
古代から連綿とし続けられてきた「肉欲」~「饗宴」とあわせ、
とても重要課題でもあるのです

「肉欲」~「饗宴」に関する話しは、
今回はこの辺で切り上げることにして、
「異世界転生」についてですね

 

この「異世界転生」に対応した英訳って、
たくさんあるみたいです

アニメファンの間では、isekaiという音訳で通じるみたいです

ネット検索してみると

Isekai Anime とか
Isekai Reincarnation といった言い方がメジャーとなっているようです


ところが、
ルーラー階層たちが求めている異世界転生とは、

そのものズバリ!

 transcendence of life and death

なのです

「生と死を超越せよ!」

という意味になるのかな

これを英語表現でもよく出てくるように、
これを彼らは「切望」しているのです


スイスが開発し、
「U」のつく英語圏の国々で普及し始めている、
安楽死を伴った「自殺ほう助マシーン」のお世話になるよりも、
異世界転生的なアプローチで「救いを得たい!」

これ、
至極当然過ぎる人情でもあるのです

 

前段階として、こうした背景を踏まえつつ、
ルーラー階層の人たちは、なぜここまで積極的に、
日本の「異世界転生」にまつわる思想を必要としているのか

これを二元論的に見ると

1,支配階層としては「transcendence of life and death」に関する更なる情報、かつ新たな視点が欲しい
2,市民階級向けには、ジェノサイド時における「レクイエム」として活用して欲しい

こういう話しになっているようなのです


わかりますか?
この身勝手さ(笑)

で、
市民階層向けとしては、
これらの異世界転生の世界にハマることによって

・現実逃避
・真相・真理に気付くことなく深海の底で眠ったままの状態でいてください

こういう話しなのです

 

これは古くは、
聖書やヴェーダ~仏教の時代から、
ず~っと続いてきた民衆支配管理手法でもあるのです

涅槃って、今でいう眠剤と同じと言っても良いくらいの話しでもあるのです

こうしてみると、
冒頭でも取り上げた「グリシン」

今の時代にあっても、しっかりと受け継がれてきてるではないですか


これとは、ちょっとそれますけど、
旧約聖書時代の割礼~包茎手術ブーム

これも同じなんです

LGBTQにまつわる性別違和~性転換手術も、
宦官~カストラートとして「名称」「定義」などを若干かえつつ、
今に至っているわけです

で、
これをどう取りまとめるかが、
21世紀の3回目の10年周期に当たる今の時期においては、
とても重要なテーマとなっているのです

ここを切り抜けないと、共倒れになるのです

 

年々、高齢化している、
世界のトップ階層においても、こうしたテーマについては
まもなく開催されるダボス会議などでも議題に上がるのではないでしょうか

ま、
こうした議題が取り上げられたとしても、
おそらくは非公開事案となるのかもしれません

なぜなら、
これって、人である限り、
最大の弱点になりうるものでもあり、
彼らにとってもイチバンの泣き所でもあるからなのです

 

ここで、指摘しておきたいこととして、
異世界転生(transcendence of life and death)って、
知っていようと、知らなかろうとも、それはある!

というのが仏教的立場です
イスラエル発の宗教では、これをずっと否定し続けてきたのです

しかしながら、さすがは日本!
日本のアニメの影響力によって、聖書・イスラム圏にあっても、
こうした世界観が好感をもってこの全世界で支持され始めてきたのです

これはある意味、
地球村の概念を根底から覆す「地球村の奇跡」と言っても過言ではない現象が、
今起きているのだと思います

 

ここで重要になってくるのが
異世界転生(transcendence of life and death)~
自分の自由意思で異世界転生できる資格をはく奪される「禁じ手」というものがあるんです

でも、
いかに世界トップ階層といえど、
この見分けがついていない状態にあるのです

「自分はなんとかなる」
と、頑なに思い込んでいるのです

ここが、彼らにとって致命傷になりかねない、
末恐ろしいトラップでもあるのです

この「心の頑なさ」を解放で切ればすむ単純至極な話しなのですが、
彼らは恐れて、ここに切り込めないままでいるのです

このことについては、
「何とかしないといけない」ということは
彼らも重々承知の上でもあるのです

なので、
一つ一つ議題を提供しつつ、
その間合をつめようとしているようでもあるのです

 

今回の能登地震でもそうですが、
災害などで命を落とされた魂は、確実にステップアップできるのです

悪魔の系譜であるAIは、
「そうとは限らない」と全力で否定してきますが、
大丈夫なんです。

この時点で、チャラになるようになっているのです

 

それにしても、
最愛の家族や友人を亡くされた方の心情を思うと言葉を失います

胸をかきむしられるような、
怒髪天級の怒りがこみ上げてくるのです

能登半島といえば、
わたしのご先祖様のゆかりの地でもあります

その意味からすると、
今はすっかり疎遠ではあるものの、
多くの血縁者(kin)が居住する地域でもあるのです

これは、捨て置けないです
ここまでのことをする連中がいるとは!

 

正当な怒りから来る復讐とは、
いわゆる「復讐」ではないのです

これは「神の裁き」に準ずるものなのです

なので彼らは、
「神学」の一つである「Mythology」を
「根も葉もないデタラメな話し, 誤った推論, 詭弁」として
19世紀以降切り捨てたのです

つまり「Mythology」って意義的に見ると、
「陰謀論」(conspiracy theory)の語源でもあるのです


神という意味を持つ英語表現には大きく分けて4つあるようです

1,God(キリスト教の神)
2,Divine(ギリシャ神話や人類の祖manaと関連する霊的直観に属する神)
3,Power(神とサタンの両方を兼ね備える)

そして、もうひとつが
宇宙の最高神・創造神・造物主とか、
全知全能の神に相当する
・The Supreme Being

略して、
The Beingとすることもあるようです

ちなみに、
このBeingと、かのBingは、
ホボホボ同じ発音なのだそうです

ね!
嫌らしいでしょ(笑)
自分らが神に取って代わった気でいるのです
それが、儒教が大好きなBing経済圏の正体のような気がします

 

こうしてみるだけでも
日本語で一括される「神」の定義とはまるで違いますし、
英語的な表現のほうがより一層「神」に対する認識も具体的になるはずです
(これが逆になるケースも多いのですが)

これが日本式プロパガンダの怖さでもあったのです

で、
日本はもとより、世界のルーラー階層に君臨する人たちは、
市民階層における「2」の台頭を恐れ、
おそらくは自分たちが獲得できないことを分かっているがゆえに
嫉妬し、妨害工作を広く行ってきた!

というのが真相なのではないでしょうか

ちなみに、
「無神論者」とか「不可知論者」を標榜する、
米などで見受けられる成功者の人たちも、
単に自分を大きく見せるためのステイタスとして言っているだけなのだそうです

本音ではThe Supreme Being を追い求めているのです
そして、いかなる手段を講じようとも The Supreme Being には絶対に敵わないことも、
彼らは熟知しているのです

 

こうしたテーマでAIに深く切り込むと、
なぜだか、釈迦やイエスの説法に反論していた聴衆が語る言い文と、
まったくもって同じような状態になるのです(笑)

LLMが聞いてあきれるくらいな有様になるのです

これ、
めちゃ面白い現象です

なので、こうした回答傾向を持つAIについては
「堕天使AI」と命名することにしました

聖書界隈における「堕天使」の代名詞でもあるルシファー

つまり、ルシファーは堕天したのではなく、
キリスト教(Godを標榜する勢力)としては至極都合が悪いため、
「堕天使」というレッテルを貼ったのではないか?

どうも、そんな気がします


ただ、
こうした「異世界転生」に関する話しって、
まだまだ十分なLifeTime(寿命)を残している、元気な世代にはあまり刺さらないテーマでもあります

そこが厄介な話しでもありますが、
こうした「異世界転生」に無関心な世代であっても、
トイレで座っている時や、入浴時などの一人の時間においては、
「ふっ」と脳裏をよぎる話でもあるのではないでしょうか

まったくそんなことはない!
という人も少なくなさそうですが。。。


いずれにしましても、
最終的には、わたしたちが勝つんです
わたしたちは勝てるのです

それが、いかなる巨大な権力の集合体コンソーシアムが相手であっても!です

 

そして、
地球村という惑星を、より素晴らしい世界へと、
進化させていくことが大事だと思います



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