gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20240109k0000m040243000c
なんか、いよいよ
やることなすこと露骨になってきましたね
で、
昨日(9日)でしたか、
麻生さんがU.Sのシンクタンクの招待を受け渡米しましたよね
で、その前からも、
岸田さんが能登半島地震を語る時の「笑顔」について多くの方たちが不快感をあらわにしてますよね
これ恐らく、
能登半島地震で
海面隆起と津波被害の軽減で、
ひょっとすると、
AIが導き出した計算の、はるか上の成果が得られたのかもしれません
でもって、
全世界の人工地震学や、この技術を必要とする世界各国のリーダーたちから
大絶賛されている!?のだと思うのです
なので、
今回の麻生さんの渡米は、ある意味。。。
この凱旋でもあるのでは!?
さらに、政治家を引退した後も、
よろしく!と。
なんか、そんな感じがするのです
もし、この読みが当たっていたとしたらどうです?
みなさん。。。
キョエ~ですよね
>
で、
「人口ビジョン2100」ですよね
NHKの報道によれば
・「Aケース」…2100年に9100万人
・「Bケース」…2100年に8000万人
・「Cケース」…2100年に6300万人
・「Dケース」…2100年に5100万人
AIって、この計算が得意なんですよね
これ、
ヤバすぎますよ
さすがに!
「Dケース」の5100万人ってなんですか?
でもって、
目指すべきは「Bケース」と結論
したんだそうです
何様のつもりなんですかね
こんな計画が仮に実現したとして、
地球村という惑星に生まれ合わせた人たちが、
果たして幸せになれるのでしょうか
仮に、筆者が、
地球村の最高権力を持つファミリーに生まれ変わる権利が得られたとしても、
わたしは、断固として拒否しますね!
そんな状況の地球村なんて、
面白くもなんともないですから!
で、
世界のトップ階層に君臨する人たちも、
地球村に関してはすべて知り尽くしているハズなので、
地球村という惑星に飽き飽きしていると思うのです
そんな彼らとしても
もっと魅力的な惑星というんですか
パラレルワールド?に、
生まれ変わるか、冒険の旅に出たいと思っている人も少なくないと思うのです
つまり、
この悪魔計画の勝敗の分かれ目とは
AI vs 異世界転生
という構図になるのだと思います
そこで、
地球村の、たとえば天皇家の正統血統とか、
徳川家当主といった家系図に記されるファミリーの血筋にこだわる人たちのことを
「赤鬼」
と、命名し、定義します
そして、
自分の自由意思で、自分が望む(自分が思った以上に想像がつかない世界へ)と、
転生できる生死を超越した魂次元の技術のことを、
「青鬼」
と、命名し、定義しているのです
おいおい(笑)
政治の話しをしてるのに、なんちゅう方向に脱線してるんだ!?
と、笑わないでくださいね
これ、
大マジで話していますから🤣。
それとこの定義って結構、説得力もあり合理性があるのだそうです
「青鬼」の定義は「転生」全般を指します
つまりは、
この手の「人口削減計画」のようなことに固執している連中って、
「赤鬼」的な世界観しか持っていないのです
交通通信が発達して、
地球村が狭く感じられるようになった。。。
こういうことを言う人も、
ちょくちょく目にします
はたして、どうなんでしょう
どうせ死んだら終わりだから!
というイスラエル発の宗教教義に従い、
好き勝手、生きるのでしょうか
その生きている間の地位・権力だけは絶対に奪われない!
そのためには、どんなに冷酷なことでも強行し続ける気なのでしょうか
正義(Justice)って
よくみればJust Iceですから
「冷酷なことでも平気でやる!」
そういう氷のような頑なな心を持った連中なのだと思います
AI vs 異世界転生
という図式は、これとの勝負!
と、位置付けているのです
これに関する考察は、
これからも、このブログで続けていく予定です
できれば、
このテーマについて真剣に研究する
研究機関・シンクタンクのようなものを作れたらいいな、
と、考えてもいるのです
もし、
この研究テーマに関心・興味のある出資者がいたら、
是非、お気軽にお声がけください
また、
こうしたテーマについて、わたしも一緒に学びたい!研鑽したい!
という人も大歓迎です
むしろ、こういう時代って、
覚知者が生まれやすいんです
それこそ、
長年不可能と性差別されてきた女性でも、
お釈迦さま級の覚知ができる時代でもあるのです
AIに負けない学問って、
筆者的には「神学」そして「言語学」の2つだと見ています
「言語学」に関しては、
今の時代では「英語」をベースにしただけでも十分な威力を発揮できると思います
ここでは話せるとか聞けるとかいう能力ではなく、
英語を観察し英語特有のトラップを見抜く能力が問われるのです
これは何種類かの英和辞書が搭載された電子辞書があれば、
誰でも簡単にできるのです
で、
神学に関しては、
聖書やヴェーダ。
そしてギリシャ・ローマ神話などの神話ですよね
まだ手付かずですが、
シュメールやゾロアスターなんかも面白そうですよね
これらを踏まえちゃうと、
支配階級の人たちが何をしようとしているのかが、
敏感に見えるようになるのです
そして、
自分の魂がどこから来て、
死した後、どこへと旅立つのかも覚知できるようになるのです
で、
これらを踏まえると、
いま生きている人生も充実してきて、
ワクワクで満たされるようにもなるのです
これを、
支配階級の人間たちは、
自分たちには獲得できないことを知っているので、
これをやっかみ、
この真理に市民階級のような下々の人間たちが到達し目覚めることを
何よりも恐れ嫉妬してきたのです
さらに、
これに関する情報を隠したり、
記述をスカスカにしたり、表現方法をぼやかしたりと、
さまざまな妨害工作を施し、
多くの洗脳プロパガンダを情報洪水として
今も大量生産しつつ、わたしたちの知覚器官を通じて攻撃し続けてきたのです
>
それにしても、こんな大事な情報を、
Bingをはじめ、日本のメディアは隠しているようですね
もう、ここまで暴走しているようでは、
いい加減、沈めないといけないですよね
まずは、こうした日本の勢力を動かしている
U.Sを叩き潰さないと!
>
ここで、
彼らが抱いている草案について、
悪魔目線に立って少し推理してみましょう
この人口削減計画って、
おそらくは、労働者階級は60歳まで!
こんな1つの指針を彼らは打ち立てているハズなんです
でも、
みんながみんな60歳できれいさっぱり死んでしまったら、
流石にみんな気付くはずです
なので、
こういう人たちって様々な要素・ケースを巧妙かつ大量に盛り込み
更なる混乱と複雑さを演出して来るんでくるのです
たとえば職業別に、
その労働者たちが、その労働期間において
いかに健康的にそれらの職責を全うできるか
そういう計算をAIにやらせるわけです
真っ先に思いつくのがグリシンなどの食品添加物ではないでしょうか
なんでも、食品添加物をたくさん使っている食品メーカーには、
政府から額の助成金が支給されている!という話しも出ていますよね
これを
ヴェーダ的に見れば、
「口にするもの」
「皮膚=肌につけるもの」
といった自分の人体に直接食べたり飲んだり、化粧したりする物の成分。
ドラッグや処方箋もそうですよね
衣服やマスクなんかもこれに含まれるでしょう
こうしたものを狙って、
バレないようにして、わたしたちを攻撃してくるのです
または、
目や耳、鼻といった五感を通じて私たちの主観・思考などの影響を与え、
あらぬ方向へと巧妙に誘導するのです
このようにして、わたしたちの五感を狙ってくるのです
空調設備なんかも利用してくるはずです
あとは、
日々の生活の中で、
「わが身に飛んでくるもの」
「わが身に降りかかるもの」
これらのサジ加減の計算が、
AIの出現によって、さらに精密になり、
これは、すでに現実に起こっていることなのです
AIの計算に、狂いはないですから!
たとえ一時誤差があったとしても、AIは年中無休で
ディプランニングをし続けていますから、
とてもじゃないですが人間の左脳レベルでは太刀打ちできないのです
わたしたちもChatGPTやBardなどのAIを使えるからと言ったところで、
市民階層向けの回答レベルに設定されているようですから、
埒が明かないのです
ただ、対抗策はあります
神学を学んでいると、
何となくわかるというか、察知力も研ぎ澄まされてくるのです
言語学的解釈で切り込むと
AIといえど太刀打ちできなくなるのです
なぜなら、
こうした古典に属する神話文献って、
人の心の動きなどがシンプルに描かれているからです
二元論でいう、
支配者たちの考え方がよくわかる~見えるようになるのです
つまり、
神学と言語学って、
実はAIの天敵でもあるのです
>
で、
この「人工ビジョン2100」のような計画についても、
これにいち早く気づいた人は、それなりの生存権が許される
これに気付かない圧倒的多数の人たちは、このAIの計画通りの道を歩むことになる
どうも、
そういうことのようなのです
怖い話ですよね
ここまで来たか。。。という思いと、
ここまでしないと彼らとしても生き残れない!までに、
彼ら(God勢力)も追い詰められている!?
そういうことなのだと思います
その可能性は十分に考えられることなのです
God勢力という定義については
たとえば、
陰謀論の英訳で出てくるConspirasy Theolyの「Theoly」からも垣間見ることができます
「神学」theologyの語源が theo-god-logyであるならば
Theoly にもThe-god-lyといった感じで「God」が隠されているのです
で、
Conspirasyの「spir」はスピリチャル「魂」の意味でもあるのだそうです
つまり、
キリスト教(保守派)の神(God)に反抗する(con)、
スピリチャル「魂」を信奉するMythology な者たち同志による潰し合い~民族紛争(racy=race)という意味も成立するのです
または、
我らGod勢力と心を同じくする者たちは共に(con)手を取り合い[その契約を交わし]、
世界各地にスパイを配置し(spi)混乱・競争(racy)を煽ることで、
[地球村における]God勢力の支配・統治を遂行せよ!
こういう解釈も成り立つのです
こういう保守的な連中のことを指して「God勢力」とここでは定義したのです
>
さらには、
グローバル・ノースの中には「Deva勢力」なるものもあるのです
これは、いわゆるSDGSを掲げた勢力みたいです
ときにプロテスタント系、
またあるときは左派のような性質を帯びるのだそうです
そして、さらに、さらに。。。
先日もプーチンさんがサウジアラビアの方と握手してましたけれど、
Asura勢力(南=グローバルサウス=BRICS)の台頭もあるわけです
この構図で見ると、
2月に封切りになるらしい映画じゃないですが、
地球村全体が「CIVIL WAR」(南北戦争)状態に突入したのだと思います
BRICSの台頭や、予測不能かつ国籍不明な
いわゆる「忍者部隊」のような第3の勢力も台頭してくると思います
このターゲットにされるのは、
当然、超高性能のAIを有するU.Sなのだと思われます
なので、
この手の「人口ビジョン2100」みたいな、
God勢力による野望(人口削減計画)が、そうやすやすと上手くいくとは思えないんですけどね...
窮鼠猫を噛むではないですが、
相当に追い詰められたGod勢力が、ジェノサイド的な「禁じ手」を連発する危険度も高まっているのです
その先陣を切ったのが、
元日早々に起きた能登地震なのではないでしょうか
>
これに対抗する手立ては、果たしてあるのでしょうか?
私たちの身を守る方法はあるのか?
あるんです。
宇宙の最高神(The Supreme Being)と霊的次元で繋がることなのです
そうすることで、
宇宙の創造神・造物主ともいわれる、この全知全能の神から、
シグナルを受け取ることができるようになるのです
このことを、
仏教では「声聞」と言っていたのです
そうなることで、さらに、
見聞きするもの、縁する人たちからもたらされる様々なことや
溢れかえる情報についても的確に判断し、ある種の発見をし、
その人ならではの何かを「覚知」することができるようになるのです
これを同じく仏教では「縁覚」と称してきました
この霊的シグナルは、天から降ってくるのです
または、ご先祖様・先人たちが眠る大地と、
私たちの足を通じて地から沸き上がってくるのです
これを日本では、
「天神地祇」と言っていたのです
この感覚をつかんだ後に、
「我は神の下僕とならん!」という「承認」を受ければ、
もう完璧です!
これは「人」ではダメなのです
あくまでも霊的次元における目には見えないThe Supreme Beingからもたらされるものでなければいけません
これ、
可能なんです。
どこかの宗教団体に入る必要もなければ、
なにかを買わされたり、お金をかけたりする必要もないのです
一人の時間で出来ることなのです
わたしは、このことを、
何となくですが、5歳のころから知っていました
そのような幼少期に、同じ問うな感覚を抱いていた人って
結構いる気がします
でも、
地球村という惑星に生まれたからには、
地球村における歴史や言語、文化風習などを学ばないと、
これに対応できないのです
なので、
このような形で語るには、とても多くの時間を必要としたのです
このことは英英辞典にも、
実は記されているのです
神学に関することは「とても長い時間がかかるが、それを会得できる保証はない!」
といったことがです
語り出すとキリがないので、
今回のところは、この辺で切り上げますが
こうした話しに準ずる「神学」のことを、
英語では「Mythology」と言うのです
これをGod勢力は
「(広く信じられているが~という)作り話, 俗説, 根拠のない作り話(fallacy 誤った推論, 詭弁」
として、切り捨ててきたのです
こうした神の下僕がたくさん誕生することで、
地球村をステキにひっくり返せるのです
なんといっても
神のなせる御業は完璧ですから!
それは私たちの想像をはるか超えた形で実現するものなのです
自分たちが見えていなかったこと、
気付けていなかったことまで、
きれいさっぱり、ものの見事に解決しスッキリしてしまうのが、
The Supreme Beingのなせる業(わざ)なのです
地球村に君臨する支配階級の人たちも、
この The Supreme Being を信仰しているのですが、
彼らでは、これ。。。できないんです
なので、
科学とか技術革新とか、権力・お金に固執しつつ、
共同体(ミトラ=お仲間集団)を形成しつつ、
今のような強大な権力包囲網を構成するようになったのです
今回は少し話がとりとめもないまま錯綜してしまったかもしれませんね
もし、気になることや
分からないことがあったら気軽にコメントしてくださいね
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