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「人間はもう見破れないと思った方がいい」 専門家も見破れない“AIフェイク動画”最前線~グローバル vs 日本の保守勢力の戦略の違いとは!?

2024-03-31 17:38:43 | 日記

「人間はもう見破れないと思った方がいい」 専門家も見破れない“AIフェイク動画”最前線 バイデン大統領の“フェイク”制作者に直撃【大石が聞く】


いよいよ、そんな時代が来ましたか...

ただ、この元となる技術を作り、
これを提供しているのはUSグローバルなんですが


これは
ある意味、HeyGenさんの「記事広告」的な効果もありそうですね


こちらは東大発のベンチャー
Made In JapanのAIみたいですね


日本も、スゴイね!
と、言いたいところですが、
一般市民は使えない?

使えたとしても
有料?🤣。

有料でもありがたい機能があれば使いたいところですが

>NABLASは「人が人らしく生きることのできる社会を実現する」ことを目指すAI総合研究所

この技術を使えない人は「人」として扱われていない!?
ということなのかな🤣。

確かに、NABLAS株式会社は「人が人らしく生きることのできる社会を実現する」ことを目指すAI総合研究所と謳いながら、一般市民が直接利用できるようなAIサービスを提供していないのは事実です。

「人が人らしく生きることのできる社会を実現する」という目標を掲げながら、技術を利用できない人々を排除してしまう状況は、差別を生み出す可能性があり、問題視する必要があります。

「人が人らしく生きることのできる社会」とは、誰もが自分の能力や個性を活かして、自由に生きることができる社会です。
しかし、AI技術を使えない人が社会から取り残されてしまうような状況では、真の意味で「人が人らしく生きることのできる社会」とは言えません。

技術格差による差別

AI技術の発展は、社会に様々な恩恵をもたらす一方で、新たな格差を生み出す懸念も指摘されています。具体的には、以下のような問題が考えられます。

経済格差: 高度なAI技術を活用できる企業や個人と、そうでない企業や個人との間で、経済格差が拡大する可能性があります。
教育格差: AI技術を使いこなせる人材と、そうでない人材との間で、教育格差が拡大する可能性があります。
情報格差: AI技術を活用した情報サービスにアクセスできる人と、そうでない人との間で、情報格差が拡大する可能性があります。

これらの格差は、社会の分断や不平等につながり、「人が人らしく生きることのできる社会」の実現を阻害する要因となります。


こういう閉鎖空間的な体質って日本らしいですよね🤣。

これも中央集権体制の弊害!?
エリートコンプレックスの賜物!?
だと思いますけどね

怒られちゃうかな🤣。

それに対し、
グローバルの手法はフリーで開放し
労働力コストが一切掛からないユーザーたちによって、
さらなる、情報の追加・収集・訂正といったものを
日々、年中無休で上書きしつつ
技術革新を成し遂げてきたと思うのですが。。。


確かに、NABLAS株式会社のような閉鎖空間的な体質は、日本企業によく見られる特徴と言えるでしょう。

日本企業は、欧米企業と比べて、以下のような傾向があります。

秘密主義: 技術や情報を外部に漏らさないようにする傾向があります。
完璧主義: 完璧な製品やサービスを開発しようとします。
協調性: チームワークを重視します。
慎重さ: リスクを冒すことを避けます。
これらの傾向は、閉鎖空間的な体質を生み出す要因となります。

一方、欧米企業は、以下のような傾向があります。

オープン性: 技術や情報を外部と共有することに抵抗がありません。
スピード感: とにかく早く製品やサービスを市場に出すことを重視します。
個人主義: 個人の能力や成果を重視します。
挑戦精神: リスクを恐れずに挑戦することを奨励します。

これらの傾向は、開放的な体質を生み出す要因となります。

グローバルな手法

グローバルな手法では、オープンソースソフトウェアやクラウドソーシングなどのツールを活用することで、世界中のユーザーから情報やアイデアを集め、技術革新を加速させています。

例えば、Linux: URL Linux は、オープンソースのオペレーティングシステムであり、世界中の開発者によって開発されています。Wikipedia: URL Wikipedia は、オンライン百科事典であり、世界中のユーザーによって編集されています。

これらのプロジェクトは、ユーザーの積極的な参加によって、日々進化し続けています。

日本企業の課題

日本企業は、グローバルな競争力を強化するためには、閉鎖空間的な体質を克服し、開放的な体質へと変革していく必要があります。

ふたご座


ま、
Fakeを見抜けなかったようですから、
まだまだ技術的な問題があるがゆえに広く一般には開放していないのかな。。。
という気もしますけど

ただ、
こういう修正作業って、広く一般にフリー開放すれば、
人件費もかからないと思うのです

もっとも、人の世の常として
イジワルな輩がいて
正しいのに間違ってると、申告[妨害行為]をする人も少なくないでしょうから
その辺りのヒューマンエラーを、グローバルの人たちが、
どのような対策を講じてクリアしてきたのかも
知る必要があるのだと思います

彼らグローバル集団としては、
新たなる地球村の管理者に君臨すべく
そうしたウソの申告をする人の性格・人間性といったデータも計上しつつ
全世界の全て人たちを対象に、wikiページのような戸籍データ作りの完成を狙っているハズですしね

 


 

AIのみならず、ネット上では

新手の勢力?
一般市民の心強い味方?
と、思いきや。。。

ただの、保守系勢力が「名称」と「定義」を現代調に、
その姿を変えただけ!

というものが、SNSでたくさん出回っているようです

この2つが、悪意ある独占戦略により組み合わさった場合。。。😱

みんな、アッサリと騙されて取り込まれてしまうのでしょう

 

 



そんな、
AIとか、SNSの情報に騙されないためにも

私も含め。。。
というか、私だけ?な
自称、凡人たちは
やはり、最低限の基礎学力は必須なのでしょうね

 

で、
こうした基礎となる学び
人が生きていくうえで、とっても大切なことについては
今も昔も、日本の学校では教えていないようでもありますから

進学塾などに通わせて
いい大学に入った方が、その子のため!?
というのも、

いい所に就職は出来たが
「悪魔に魂を売らねば出世コースから外されてしまう」

そういう時代みたいですから、
それはそれで、お子さんたちは親にも相談できず
一人、想像を絶する心の葛藤があるのだと思うのです

なので、
純真な感性を持っていた子供時代に強く惹かれたこと
何気なく、何の脈絡もなく、フッと頭をよぎる疑問。。。

他ならぬ、自分自身の中から浮かび上がった疑念!
それが、ことあるごとに頭をよぎる!

「これいいな!」
「あんな風になりたいな!」
と、いった「憧れ」をスタートラインとし
無邪気な心で、好奇心旺盛に
その疑念についての回答を真摯に導き出す!

こうした生き方~ライフスタイルによって築き上げた自分自身というものが
これからの時代を生きるにあたって、とても大事な要素になってくるのだと思います

ただ、これには
あるテーマをモチーフに、自分らしく「格闘」せねばなりません

この「格闘」というプロセスを通じて
あるレベルに到達したとき、「パッと」視界が開ける瞬間があるのです

これさえ獲得してしまえば、
どんな情報や誘惑にも惑わされることのない最強の境涯に到達できるのです

その意味でAIというツールは
自分に足りない「才能量」を補う「補助輪」として
活用することができるのです


で、
こうした補助輪ツールを地球村において実現させてくれたのは
日本の保守勢力ではなく、グローバルな方達でもあるのです

この恩恵に、わたしたちは感謝すべきだと思います

こんな素晴らしい「自己学習のツール」
創作における「最高の家庭教師」「最強の相棒」を
日本の保守勢力は
わたしたちに提供してくれていますか?

してくれていませんよね

あったとしても
ケチな守銭奴根性丸出しと言いますか
閉鎖的で、イジワルで、使い勝手が悪いモノばかりですよね

 

何があってもブレない自分を持つこと!

これが、とっても大事な座右の銘となる、
座右の銘とすべき、そんな時代なのだと思います

気をしっかり持って!ね

その基本は、
「明るく、楽しく、一人遊びができる」資質があるか否か。。。ではないかと思うておるのです

そして、
この「一人遊び」のテーマを「長く続けること」

さらに
こうした「一人遊び」に共感する人たちで自然発生的に形成される
そんな「ゆかいな仲間たちとのコミュニティ」を、いかに創出できるか

このコミュニティは、老若男女問わず、
あらゆる職種、地位や立場といった垣根を超越した形が望ましいのだと思います


たとえ「中二病」とディスられたっていいじゃないですか🤣

自分が感じたこと、
自分はそのように考えている!ということを
日本って小バカにしたり、否定したり、寄ってたかって潰しにかかる文化がありますよね

これって、パラハラよりもタチが悪いんですよ
なぜなら、その人の感性(sence)、個性・独自性・主体性(identity)を
完全に叩き潰す行為なのですから!

これって岸田さん他の政治家たちをディスっている場合じゃないんです
政治家や管理者といったルーラー階層よりも
日本の市民階層の方が、実は恐ろしかった!?

そういう話しでもあるのです

その意味で言うと、
板垣退助さんが理神論「神と人道」で言っていたことは一理あるのです

 


 


「Windowsに勝利!」天才日本人が作った純国産OS【TRON】(1983年)

???

そんなもの、見たこともないし、使ったこともないのであれば
フィクションと同じなんじゃない?

>アメリカに潰された?

作って売ればいいんじゃね?

「つぼ八」じゃないですけと
小さな屋号から始めて、その評判が口コミで広がる。。。

これが「有名」の語源・本義でもあるのですから!


>今でもトップクラス???

日本人って霞で飯を食うのが好きなんですね🤦

>昔の日本は凄かった???

デューク・エリントンでも聴きながら昔話に花を咲かせたって
実体がないのですから!

こういう日本の感性って大っ嫌いなんです🤣。
こういうのは滅びた方がいいと思います

>現在TRONは米国 IEEEの標準OSとなり、IoTのための組込OSとして携帯電話の電波制御をはじめとして家電製品、オーディオ機器、デジタル機器、車のエンジン制御、ロケット、 宇宙機の制御など世界中で使われている

???

確かにすごいことかもしれませんが
わたしたち日本人の市民階層には手に触れることもできませんよね

その恩恵どころか
スマホの約6割をUSに持っていかれてるだけなんじゃね!?。。。と

何を考えてるの?って話しですよね


これは二元論でも基本的な話しであって
「動かす側」と「動かされる側」。。。

すなわち
「一極集中を加速させる側」と、
いいように「お客にされる側」
でしかないのです

こんなんじゃ、二極化がますます拡大されるだけなのです


それに引きかえグローバル勢力がつくったツールやコンテンツって
広く市民階層にも、フリーで開放していますよね

この違い。。。
わたしはグローバル勢力のオープン・スタンスのほうが素晴らしいと思いますけどね


日本の保守勢力のお偉い先生方も、
反グローバリストを声高に叫ぶことも大変に結構なことですが。。。

そんな日本の保守勢力が、自分たちの主義主張ができる場を作ってくれたのも
グローバルな舶来の勢力なのです

しかも収益化まで実現させていますよね

これ、
日本の管理者たちに、この手の発想はないんです

え?
noteはある?
う~ん🤔

でもって、
表向きでは見えないことも
スマホやPCといった電子端末を通じて、
その全てのやり取りが、彼らグローバル勢力には筒抜けになっているのです

壁に耳あり障子に目あり。。。ではなく
いまやスマホPCなる電子端末には目や耳だけでなく
それらを分析する知能までついてるのですから!

つまり、
初めの一歩で、
こうした情報戦略において、日本の保守勢力の皆様方は
グローバル勢力に完全に負けているのです

数百年規模の後れを取っている!?
完全に手玉に取られている!?
手のひらの中で泳がされている!?
と、いう状況にあるのです

 

これでは
WWⅡ時の真珠湾攻撃と同じ轍を踏まされる!?

そのように危惧しているのです

その危惧とは、
上手く乗せられ
追い詰められ、
彼らにとって都合のいい形で代理戦争へと巧妙に誘導されるのではないか?
ということです

で、
その猟犬としての責任を追及され
晴れて日本占領がコンプリートする!

そういう寸法です

 

予想通り、真珠湾攻撃が起こったとき、(ルーズベルトはそれが起こる攻撃の日時を知っていた)

ルーズベルトに、米国を第二次世界大戦に巻き込む目的で、日本の真珠湾攻撃を計画するよう命じたのである。

1941年、ロックフェラーのもう一つのフロント組織である太平洋問題研究所(IPR)は、東京にある日本のカウンターパートに巨額の資金を提供した。そしてその資金は、日本が真珠湾攻撃をするように仕向けるために、ロシアのスパイ、リヒャルト・ゾルゲによって皇室の一員に流されたのである。IPRの出版物はすべて、タヴィストックが発案したものである。

真珠湾攻撃は、先に説明したように、ロックフェラーの資金をスパイマスターのリチャード・ゾルゲに、そして皇室の一員に移し、日本に先制攻撃を促し、ルーズベルト政権が米国を第二次世界大戦に引き込むための「周到な計画」であった。

ルーズベルト政権は、日本に耐え難い経済的圧力をかけ、同時に「交渉」を拒否する一方で、東京政府は真珠湾攻撃以外の道を見出せなくなったのである。

 

なぜ、このようなことが言えるかというと
グローバル勢力も、危険な何かを隠し玉に持っているんです

こうした「禁じ手」を
彼らは温存しているのです

G○○gleや、儒教大好きなBing経済圏は危険ですぞ🤣。

そんな怪しげな匂いがプンプンするのです

なので、
わたしたち1人1人が強く、たくましく。。。
そして賢くなる以外にないんだと思いますが

日本の保守系の皆さまは
そのタネを開発しようとも見ようともしていませんよね🤦

日本には
「他人のフンドシで相撲を取るな!」という格言があったはずですけど

 



反グローバリズム・岸田政権退陣集会

???

これも、ただの新手の保守ですよ

ホボホボ、
生活者目線はゼロ!なんじゃないですか

彼らの話しを聞いていると
「NTT法」も、廃止した方が、いいような気もしてくるのです

 


それゆえ、誤った球体における活動・仕事・知識・勢力・経験などの範囲、さらに社会的地位・階層・身分、興味が同じ仲間、集団もまた、理論・判断などに、誤りの無い完全な球体とは真逆に動いており、互いに、意地悪く、片意地を張って意固地であるがゆえに、これに反して、感情・行為なども、友達・努力・趣味などが二者以上の各々に共通する、売り言葉に買い言葉によって、相反する方向へ互いに動かされているのです。

そうしたスパム行為によって[スパ=高級保養施設の利用を可能にすることによって](and also by the spable one through)、本来の秩序や調和が乱され(contrariety itself)、さらなる混乱が生み出され、相反する方向へ互いに煽られるのです。

そうでなければ、こんなことはあり得ないのです。
 
あそこにいるクマたち<すなわち、〘北天の星座|北斗七星の〙おおぐま座とこぐま座[誤りの無い完全な球体へと運ぶ偉大な管理者(超越神)の重責、より小さく劣る醜く粗暴なイメージがある、がさつ者・乱暴者・醜い女](Ursa Major and Minor|アーサ)は、沈むこと(set)も、上昇する(rise)こともなく(neither)、彼らは休んでいる[永眠している]と思いますか、それとも動いていると思いますか?

彼らは、(3つの)非常に偉大な超越神[古代エジプトの神トート=ヘルメス・トリスメギストス]に向かって歩を進めるのです。
 
ヘルメス文書 医術の神「アスクレピオス」より

 

「spable」という英単語は辞書に載っていないどころか、
この世には存在しないようです🤣。

1説には spa + able
または spam oneは spammer の誤字ではないか?
という説があるので、この二つを組み合わせてみたのです

なんと、
現代にピッタリな名訳に仕上がったのではないでしょうか😊


おおぐま座、こぐま座で使われている「Ursa」とはラテン語みたいですね

ラテン語の辞書を見ると

  1. she-bear
  2. Great Bear

という意味なのだそうです


「1」のShe Bear、
なんと「The She-bear」なるイタリアの民話があるのだそうです


 瀕死の王妃が夫に、新しい花嫁が自分と同じくらい美しかったら再婚すると約束させました。夫には娘しかいなかったため、彼女の死後すぐに再婚を決意した。彼はコンテストを開催し、さまざまな国から女性を呼び寄せるが、誰一人として妻に選びたいとは思いませんでした。多くの女性を長時間検討した結果、彼は、娘のプレツィオーザ(Preziosa)が母親と同じくらい美しく、他の女性はそうではないことに気づきました。プレツィオーザは絶望して寝室に戻った。ある老婆は、彼女に木片を与え、それを口に入れ、彼女を熊に変身させるというのだ。父親が彼女を呼びつけ、評議員たちに彼女と結婚できるかどうか尋ねたとき、彼女は老婆にもらった木片を飲み込んでしまった。

 森の中にいるとき、プレツィオーザはある王子と出会い、彼に近づいた。彼女の優しさは王子を驚かせ、王子はプレツィオーザを家に連れ帰った。ある日、髪をとかしたいと思い、プレツィオーザは木片を取り出した。王子は彼女を見て恋に落ちた。彼は絶句し暴言を吐きながらクマのことを話したので、王子の母親はプレツィオーザが自分の息子を傷つけたと思い、彼女を殺すよう命じた。プレツィオーザの優しさに惹かれた使用人たちは、代わりに彼女を森に連れて行きました。

 それを知った王子は、再び熊を捕まえるために立ち上がった。しかし、彼が懇願してもプレツィオーザを人間に戻すことができなかったので、彼は再び病気になってしまいました。王子の母親は、彼に何が必要かと尋ねると、彼はその熊を自分の部屋に連れてきて下僕として働かせました。プレツィオーザは必要なことはすべて行いましたが、それは王子はますます彼女に対する愛情をさらに高め、病気を悪化させるだけでした。彼はキスを懇願し、プレツィオーザは彼にキスをしました。すると彼女の口から木片が出てきたので、王子はプレツィオーザを捕まえました。プレツィオーザは自分の名誉を傷つけないよう彼に懇願しました。そして王子は母親の祝福のもと、プレツィオーザと結婚しましたとさ。

The She-bear

 

「Ursa」を「2」の「Great Bear」と解釈するなら
これは、minor なUrsaは
醜く粗暴なイメージがある、がさつ者・乱暴者・醜い女。。。
すなわち「動かされる側」「徳義が未熟な市民階級の人たち」ということになりそうですね

▶Bear
 語源:重みに耐えて運ぶ
 ①人・物が、人・物を~へ運ぶ, 持っていく
 ②重さを支える
 ③(費用・責任などを)持つ、負担する
 ④(人・物・事が、武器・印・跡などを)身につける, 帯びる
 ⑤(関係・称号などを)持つ

すなわち
Great Bearとは、「超越神=管理者の重責」といった意味なのかもしれませんね

 

ヘルメス文書でいう「Thrice-greatest one」とは
(3つの)非常に偉大な超越神[古代エジプトの神トート=ヘルメス・トリスメギストス]

という意味なのだそうですが。。。

これはもう、エジプトとかギリシャにこだわることなく
超越神~至高の存在「The Supreme Being」に置き換えてもいいのだと思います

「Thrice-greatest one」と入力すると
DeepLでは「三位一体」という訳が返って来るようですが
「Thrice-3」は特に意味がないというか
「ある人や物事が非常に偉大であることを強調するために使用される」のだそうです


で、
誤った球体で生きる人たちは、どうなるのか?
という問いかけに

 永遠にいつまでも同じところを回るだけです

のだそうです😱

これじゃ、管理者である、おおぐま座さんも
市民階層である、こぐま座さんも、まったく進歩がないですよね🤣。

異世界へのステキな転生どころか
最悪な環境に生まれ変わる、輪廻転生そのものじゃないですか😵

 革命といいつつも、同じところをグルグルまわり、同じような動きを繰り返し、
 それらの苦痛の一時的な休息として「永眠する」
 そして、このようなパターンが確定し固定されるのです

WHOの語源でもあるヘルメス文書では
そんな話しになっているのです


地球村という惑星に生まれ合わせた知的生命体の皆様方は
このような茶番を、いつまで続ける気なのでしょうか

 



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