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「メンタルお化けすぎる」岸田首相派閥解散に“ブチギレ”麻生氏の隣でも「余裕のスマイル」に衝撃!?このメンタルを可能にしたその背景を考察する

2024-01-24 09:18:42 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/jisin/nation/jisin-https_jisin.jp_p_2285962

岸田さんの
お化けすぎるメンタルの背景


第一感!

おそらく岸田さんは、
ロレックスの時計もそうですけど(笑)

それ以上に
グローバル経済圏所有のAI回答精度を

全ての制限なく
AIの最大能力を引き出せる
その「回答権」が岸田さんに許されたのではないか?

ということです

日本の政治世界における
政局分析。。。

こうした問いかけに対するAIがフルパワーで分析した回答が得られる!

それが、
U.Sコンソーシアムによって許された日本における唯一の人物!?

その可能性は大きいですよね


で、
麻生さんクラスの、ご高齢の他の政界の要人たちは、
将棋AIが出始めたころ、
これに反対していた「九段」クラスの高齢のプロ棋士たち状態にあるのでは!?

ということです

 

この違いは大きいと思います

AIを味方に付けてしまうと、
如何にスゴイ人であっても「見落とし!」ってあるハズですから

これを防ぐことも出来るのです

こういう「落とし穴」って怖いですよね

これを、
今回、岸田さんはAIによるフルパワーの回答権を得ることによって

「余裕のスマイル」~「お化けすぎるメンタル」
を、獲得したのではないか?

なんか、そんな気がしています

 

では、
こうなってしまうと人類はAIに勝てないのか?

No!No!No!です

いまの地球村で幅を利かせている
ChatGPTとBardには重大な欠陥があったのです

筆者は、これを発見してしまいました

それを凌ぐ道標もすでに見出しています


なので、
麻生さん他の保守系勢力も
岸田さんに対して「こんにゃろ!」と思っているのであれば、

「その話をもっと、詳しく聞かせてくれ!」
みたいなオファーがあってもおかしくはない気もするのですが

まぁ、
そんなオファーがあったらあったで、困りますけどね

 

ただ、現状におけるグローバル集団によるAIの運用状態と、
これを管理する支配者たちの考え方と、
その「心の頑なさ」が、大変に危険な状態にあるので、

この暴走状態を阻止するためには
麻生さん他のU.K.由来の保守系勢力の「力」が必要なのです

こうした問題・対立構造は、
地球村や日本をより良くするためのバランスの問題でもあるのです


U.S.では、
トランプさん再選の機運が高まっていますが、
BRICS勢力がここまで台頭してしまうとU.S.Aの国体の意志・メンツとしても
苦肉の策としてトランプさんを当て馬する以外にないんです

トランプさん以上の影響力を持つ逸材は、
いまのU.S. には見当たらないんじゃないですか

たとえば、
プーチンさんや習近平氏とも対等に渡り合える交渉力を持つ人って。。

 

で、
ここで一つ重要な話しがあるのですが

AIってバイデン政権よりもトランプさん率いる共和党政権下のほうが

「与しやすい」

のだそうです😱

日本、この対策。。。
できてますか?

ChatGPTよりもBardの方が情報収集力は格段に上!ですからね

なぜ、そんなことがわかる?

ChatGPTは携帯番号登録を必須としていますよね
Bardは、それをしなくてもフリーで使えますよね

つまり、
それだけの個人情報=壁打ちをする個人を特定するなどの
情報収集能力ではGoogle経済圏って恐ろしいものを隠し持っていた!
ということです

 

IPアドレスだけで、全てを網羅でき
その監視網の網を、すでに張り巡らせている!

ということです

でも、
それが出来ていない地域もあります

これは
Googleマップを見れば一目瞭然なのです

 

で、
こうしたCIAやGoogleほどの巨大企業をもってしても、
マップが完成していない地域をどのような形でやれば網羅することができるのか

それすら見えていない、見いだせないほどに、
戦略的な知力が完全に枯渇している状態にあるのです

回答制限をかける!
自分たちにとって都合のいい回答しか示さない!
自分たちの不都合なことに関しては、すべて回答拒否する!

こんな設定をしている時点で、
普通にディープランニングの速度と質は急激に落ちるのです

それプラス!
英語ベースで構築してしまったので
LLMの性質上、必ず頭打ちとなり、
全ての設計をご破算にして、1から組み上げなければならなくなる!

これは
言語学的な見地から見ても当然の結末なのです

イラン、インドのIT技術はU.S.以上だ!
という話しはたびたび耳にすると思います

この
イラン・ヨーロッパ語族
インド・ヨーロッパ語族が
この「英語ベース」における致命的欠陥に気付いてしまえば

いかに大規模なBardやChatGPTとて
一気に音を立てて崩れ去るようにして、
終焉を迎えるこのになるのです

なので、
必要以上に、こうしたグローバル系巨大企業集団を恐れる必要はない!

のです。


さらに言うなれば
いまのAIによる情勢分析と未来展望的な
AIの回答レベルは

将棋の棋力で言えば
7級?
よくても5級程度です

まだまだ、そんな大したレベルには到達できていないのです

なので、まだまだ
菅さんや、二階さん、
麻生さんにも巻き返しのチャンスはあるかも!?なのです


まあ、
筆者のスタンスとしては
ある一つの勢力に加担することは絶対にしません

あくまでも
WinWinとなるような形で全体のバランスを考え
地球村や日本をより良い状態になるようなこと!

そこに集中したいのです

とくにThe Supreme Beingと、より多くの人たちが繋がれるよう
生と死を超越する「異世界転生」の原理を体得できるような
情報発信を続けていきたいのです


なので、とある勢力や、ある人物だけが得するようなこととか
「隠ぺい工作」とかは絶対にしませんので、
その辺は悪しからず!です


まあ、
これが、今後どのような展開になっていくのか、
1私度僧として、これを注意深く見守ることにします



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