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#MagnaCarta がナンボノもんじゃい!ワシら日本人は「漫画やカルタ」でもしてイキに楽しく行きまへんか?英語の「神」と「貴族」を整理してみた

2024-01-23 23:46:30 | 日記

 


この超ローカルな激論バトルで飛び出した
この「Magna Carta」とは?

この考察はメチャ面白そうです

だがしかし、
アトキンちゃん、これでいいのでしょうか

たぶん、この解読をしたら、
おそらく英米圏の沽券は完全に失墜すると思われます

本当に、それでいいんでしょうか

 

「Magna Carta」って、1215年に
「イングランド王ジョンから貴族たちに与えられ、王権を制限し、貴族の権利を保障した文書」なのだそうです

これを見ただけで終わっている気がするのですが、
「それは根拠のない暴論です」と叱られないように
ちゃんとしなければいけなさそうですね


 マグナ・カルタは保守系の人たちが好む文献の一つです。

 マグナ・カルタは、王権を制限し、貴族の権利を保障した文書であり、その意味では、権力分立や法の支配といった近代民主主義の原則を先取りしたものと言えます。

 しかし、マグナ・カルタは、あくまでも貴族の権利を保障するものであり、一般民衆の権利を保障するものではありませんでした。

 そのため、保守系の人々は、マグナ・カルタに代表される伝統的な権威を重んじる価値観を支持する際に、この文献をしばしば引用します。


こんな文献
ザ・ケ・ン・ナ!

が、
日本人の心意気なんじゃないですかね

なにがエラそうに(笑)
「大きな憲章」だよ。。。ってね


なので、
この「Magna Carta」を見て、

あれ?
日本って、ずいぶん昔から
これをディスって来たんじゃないの?

と、第一感、思ってしまったのです

だってこれ
「漫画カルタ」に見えませんか?(笑)

怒られちゃいますよね
こんなこと言ったら

でも、日本人の心意気としたら
「大きな憲章」みたいなかたっ苦しい話しじゃなく、
「漫画カルタ」のノリで楽しくいこうじゃねぇか!

というのが、
江戸っ子のイキな心意気だったんじゃないでしょうか

よく見てくださいな

漫画(Manga)と(Magna)って、
「n」と「g」テレコしただけですよね


「犬猿の仲」も、案外そうなんじゃないですかね

God=Dog

ね!
逆さ綴りですよね

猿は「申」
神の右。。。サルです

つまり、
「犬猿の仲」とは
日英の神対決が語源なのではないか?

ここでいう「神」とは
いわゆるThe Supreme Beingなる
宇宙の最高神でもなければ創造主でもなければ、
全知全能の神でもない!

Power(神)の象徴としての「支配権力」のことを指しているのです

わかりませんよ


でも、
この解釈は成立しちゃうんです

むろん、
アトキンちゃんは、これを全力で否定するハズですが

 

で、
ヴェーダを知っている人ならわかると思うのですけれど、

この「漫画カルタ」???
じゃなくて

この「Magna Carta」で帰属に与えられた権限という構図

クシャトリアなる王族階級を支配し、
その権力をほしいままにしたバラモン階級とまったく同じ構図なのです

この成立の順番は違いますが
権威構造としては、まったく同じなのです

これと同様の社会システム構造は、
マキャベリズムな「君主論」でも出てきたはずです

 

このような社会システム~国体が
いったい、いつまで続くと彼らは思っているのでしょうか

それとも、
このような形態を続けないとエコサイドされちゃうという
恐怖心のようなものがあるのでしょうか

 

ラテン語の全文テキストは以下のリンクで見れるようです

Magna Carta (Latin original), 1215 to 1225

こっちでは英訳テキストも見れるのかな

1215: Magna Carta (Latin and English) | Online Library of Liberty

1215: Magna Carta (Latin and English) | Online Library of Liberty

Related Links in the Goodrich Seminar Room: Magna Carta Related Links: Magna Carta: A Commentary (1914) Subject Area: Law Source: The Roots of Liberty: Magna Car...

 

 

 

        ジョン・オブ・グレース、イングランド王、ヒバーニア領主、

        ノルマニー公、アキタニー公、アンデガビ公、大司教、大司教座、司教座、司祭座、男爵座、司法座、森林座、督教座、前司祭座、前任司祭座、 
        伯爵(大司教・委員会)、男爵、司法(保安官)、森林官、牧師(知事)、大臣(前置詞?)、 
        司祭、そして全執行吏(職員・役人、全世界の紳士淑女・信者)のために、敬愛の誠を捧げます(全世界の市民への奉仕、忠誠と成功を祈る[誓う])。

 

comitibus~伯爵(大司教・委員会・評議会・裁判所・騎士団・共同体・修道院長・会議・尼僧・教会・議員・議会・公職・abbots

ほう(笑)
ほんの一部だけを列挙しましたが、
こんなにも、たくさんの日本語訳があるんですね

あちゃ~😵

つまり、
「三百人委員会」とは「三百人伯爵」ということなのかな?

三百人の伯爵集団が、
その源流!ということなのかな?

 

大臣が前置詞って、どういうこと?

その昔は牧師さんが知事をやっていたの?

こうやって見ると結構面白いですね


つまり、
明治期の人たちは知ってたんです

おそらく
英米勢力のトラップによる明治維新によって滅ぼされた徳川も!

このことを知ってるんです

そして、
徳川=諏訪勢としては積年の恨みがあるのだと思います

かくいう筆者も
血筋的には諏訪勢のようですから🤣。

コイツらの好き放題させる気は
サラサラないのです

そう思いません?


それと、一つ補足すると、
おそらく、日本人の血筋的な先祖は
神社系譜なのです

それを監視する、その出自と戸籍を管理するには
別系統で形成された監査会社のような形で、
仏教由来の諸宗派が、それに割り当てられたのではないか?

なんか、そんな気がしてます

つまり、菩提寺とは、
その政策が施行された以降の親=ご先祖様たちが眠らされている!?

そういう話しです
ある時期まではお寺

それ以前のご先祖様の系譜は
神社の系譜に連なるものなのでは?ということです

 

こうした正統血統にまつわる家系図的な話を「赤鬼」
生と死を超越する転生の原理に基づくものを「青鬼」
と、このブログでは命名・定義しているのです



God > deus >Dei

この、いわゆる「Deus」が
キリスト教プロパガンダ ~ 一神教の「諸●の根源」なのでしょう

「神を表す言葉。この語形は男性単数主格であり、厳密には1柱の男神を表す」

この定義を見るだけでも一目瞭然!
男尊女卑の源流の1つ「男系」主義者たちでもあるようです

 

DeusとZeusは、語源は同じ!という話しもあるようですが、
これは似て非なるもの
まったくもって別物!ととらえるべきなのかもしれません

Deusの語源がギリシア語の「θεός」(theós)

つまり
神学」Theolgy(The-god-lgy)です

Zeusは、ギリシャ神話における主神

ということは、
こちらは「神話」(キリスト教の神以外の神々)Mythology という風に分類できるようです

 

くっだらん話しですね
支配者の屁理屈ですよ。。。こんなもん!🤣。

Mythの方が魅力的な話しで溢れているのですから!


ワンピースの「D」の一族が「Deus」でない!
ことを祈りたいですね

たぶん違うと思います
「Deus」のことだと思い込みたい人たちもいるのでしょうが


これをAIは、上手く整理してまとめてくれたものをベースに
加筆してみると

項目

Deus

Theology

Zeus

Mythology

起源

ラテン語

ギリシャ神話

意味

(God=善にも悪[サタン]にもなるPowerを拠り所とする
 権力階級による「神」のすり替え)

ギリシャ神話の最高神の名前

 

(The Supreme Beingに連なるものと
人類の祖とされるmanuなど他の神話の神々も含む)

信仰

一神教

God;Powerなる「力」を好む

(キリスト教の神)

多神教

Divine;仏教的な内在する潜在能力からなるStrength「力」

(キリスト教以外の神)

用途

神を信仰する宗教

(Powerなる支配権力によって委託を受けた勢力に敬意を持ち
 二元論における市民階層を服従させるという支配の論理)

ギリシャ神話や古代ギリシャ文化の研究

(生と死を超越する「異世界転生」の可能性を秘める)

貴族 noble, nobility... 黒い貴族(ローマ貴族)なども含まれる aristocrat, aristocracyなど
「最上の」(aristo)+「力」(cracy)
=最上の人たちによる力の支配のアリストテレスの系譜

 

太字になった個所がAIが示したもの

それ以外は筆者が補足したものである

>>>

(参考)
もともとラテン語は、イタリア半島中部のラティウム地方(ローマを中心とした地域、現イタリア・ラツィオ州)においてラテン人が用いた言語であったが、古代ローマ・共和政ローマ・ローマ帝国で用いられ公用語となったことにより、ローマ帝国の広大な版図(ヨーロッパ大陸の西部や南部、アフリカ大陸北部、アジアの一部)へ伝播した。

>>>

つまり、
アトキンちゃんはローマ貴族系譜のコテコテの保守層ということなのかな?
ということは
三百人委員会の系譜~広告塔?


それにしても
Magna Cartaがラテン語で記されているというのは実に興味深いことです

日本でも公開せざるを得ないが、
その意味を多くの人に知られたくない文献って
小難しい古文体や、漢字だらけの漢文にしたりしていましたよね

こうした支配者心理も、
日英の別なく
とてもよく似てるなぁ。。。とも思うのです


こうした保守系勢力の狡猾な「隠し事」も、
AIの出現によって彼らの地位を脅かし始めたのです

それが
家(eco)を殺す(-cide)~「エコサイド」に秘められていると思うのです

つまり
この戦いは、
どちらの「安楽」を切り捨てるのか?

という、
「疾病」と訳される「Disease X」の原義にも込められているのでしょう

多くの日本人はもとより、
英語圏のネイティブ~CEOクラスの人でさえも、

こうした英語特有の言語トラップに気付かない人は少なくないそうです



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