毎日屋上から感謝の気持ちで見ている杉並清掃工場の煙突
近くへ行くとカメラに全部入らずこんな具合
この工場が出来るときの経緯を私たち区民は忘れていませんか?
レジ袋廃止の条例が出来るずーと前、工場が出来るとき
買い物は風呂敷持ってかご持ってと誓った事を
工場用地に土地を提供してくださった方
毎日煙突や煙の陰になって犠牲になって下さっている方の事を
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ゴミのことは考えないとならないですね。ゴミの量を減らさないと
あっ
近くのコープに買い物に行くときは,買い物バックを持っていきますよ
ごみの事ご理解いただいて有難いです
私はいつでも買い物袋を持って歩きます
もちろん買い物で使えるし、いつどこでいい物頂けるかわからないし、いい物が落ちているかも知れない。
ん~~ん、私は結局ただのケチ
そうですね。杉並区の住民として、赤子さんが仰るように、感謝して煙突を見なければなりませんね。
ひとりひとりが気をつけなければゴミは減りませんね。
野菜や果物は裸のまま、少しぐらい曲がってても泥がついていてもいいからそのままで売ってもらいたい。
食事作るたびにプラスチックのゴミが山のように出来るのがなんとかならないでしょうか。
野菜畑で新聞紙に包んで売ってる野菜を見かけると必ず買います。
私が生まれたときには既にあった杉並清掃工場・・・
そんなことがあったのですね。
私はそれを知らない世代、ここで初めて聞いてなるほどと思っています。
今度学校の屋上に登らせてもらえるので、杉並清掃工場を遠くから撮影してみます。
デパートで食材を買うと、レジ袋をさらに紙袋で覆うようにしてくれますが、本当に馬鹿げています。
私ももちろんマイバッグです、息子もですよ!
出来る範囲で少しづつ変えて生きませんか?
一緒に宜しく御願い致します
みんなプラスチックのトレーに入っているのは女性の社会進出、個人商店が消えてしまった、核家族化などなどいろいろ絡んでいるのではないでしょうか?
野菜を収穫したときは泥が付いていた、魚にも頭があった、牛肉だって牛さんのお肉を頂いている、こんな事を子孫に伝えていくべきなんでしょうね。
この煙突はあなたのお住まいとは近くないのでご両親あまり詳しくはないかもしれません。
でも工場が出来る前杉並区のごみが受け入れ拒否され、非常に困った時期があった事はご存知のはず。
高校受験は無しでしたっけ