朝顔が日除けになって

ここのロベリヤだけは小さいながらもとても元気。

きっと朝顔が適度な日除けになっているからでしょう。

ピンクの朝顔には花がつきすぎだんだん小さく数も少なくなってきました

（きょうは3１、50以上の日もあり)

履き心地満点

使い古しの敷布で作った草履。上履きとして軽くて、柔らか、履き心地満点。ジャブジャブ洗えるのもいい。

楽しかった布草履作り

淑女６人で布草履作り。地球を愛する人たちだから冷房使わず（実は７時間のうち１０分入れました）にすみました。

茗荷の体格比べ

右の2個の茗荷は落ち葉など積み上げて腐葉土を作っているところに進出した茗荷です。他の茗荷と環境条件はほとんど同じなのにこんなに肥えているのです。腐葉土様様です。
いつも手伝ってくれる友人がいます。この茗荷の収穫も彼女がやってくれました。

屋上なのに自然がありすぎ

屋上なのに自然がありすぎー。いろいろな蝶が飛んできます。でもこれは蛾になりそう。もしそうだったら燐粉にやられるかもしれない。体中ぶつぶつにならないうちに南無阿弥陀仏。

ちょっと変わった琉球朝顔

ちょっと変わった琉球朝顔が咲き始めました。葉っぱは紅葉の形。紅葉葉朝顔と呼ばれる所以です。虫や病気に強い種類です。
白花は3週間ぐらい遅れて咲きます。

やっと色づき始めたブルーベリー

やっと色づき始めたブルーベリー。周りの樹が大きくなり日当たりが悪くなったせいか今年は遅れています。鳥に食べられないうち収穫始めましょう。9月まで少しづつ収穫できます。採りたてが一番。でも友達が作ってくれるブルーベリージャムもまた格別。

早くもアキアカネの訪問

7月も半ば、早くもアキアカネの訪問がありました。まだ色は茜にはなっていません。こんな街中でもトンボが来るしせみもすんでいます。
何とかこの自然を残したいものです。

リサイクラーを併用しています。

庭のコンポストのほかにこのリサイクラーも併用しています。これは省エネという観点からは？ですが、ごみを減らすには大いに役立っています。完璧にでは無くできる範囲で心がける、が長続きした理由。

肥料は庭で作ります

肥料は庭で作ります。コンポストに生ごみや枯葉などを入れ半年ほど寝かせます。かき混ぜるなど手間はかかりますが虫もわかず臭いもありません。これで肥料の半分はまかなっています