Kittens in a Polka -子猫のポルカ-

2011年12月23日に、家族(ネコ)が2匹増えました。

猫キッカー

2015年04月24日 | ねこ
そういえば、最近茶々丸さんが、猫キッカーで正しく遊ぶようになりました。

凄い勢いでキックしてます。正直足の動きとか、速過ぎてよく見えません。




多分、すぐ壊れるので新しいキッカーを飼わなくては。。。目が本気で怖いし。。。
カバーが外せて、洗えるのがいいかな?
ヨダレでベチョベチョにしてしまうし。。。





噛む音もキリキリ?なんかすごい音がします。




その頃桃太郎さんは、シンクで水あそびまたはナデナデを所望中。
今日はどっちだろ?桃太郎さんは平和だな。
一度スイッチが入ると桃さんの方が激しいのだけれど。


使ってくれない

2015年04月21日 | ねこ
神保町のキッチン南海のカツカレー
ものすごいボリュームで、味も濃いめで美味しかったです。これで700円は安い!
完食しましたが、そのあと数時間は苦しかった。。。
次はショウガ焼き+コロッケ定食をたべようと心に誓いました





それはともかく、買って数か月経過した猫ベッド。2匹とも全然使ってくれません。





興味はあるようなのですが、安定感が無いのが嫌なのか、近くで寝るけど使わない状態が続いています。







桃太郎さん

2015年04月20日 | ねこ
旦那さんの撮った桃太郎さん。
桃太郎さんは、硬めのビニールを噛むのが大好き。
おかげで、ビニールごみは、桃太郎さんに噛ませた後はすぐに廃棄するようになりました。




ベチョベチョになるまで噛む




それでも噛む


来週から本格的な繁忙期

2015年04月13日 | ねこ
飼い主♀は、毎年3月中旬くらいからだんだん佳境に入り始め、これくらいの時期から5月下旬くらいまでは息も絶え絶えになる繁忙期に突入します。
その後、ちょっと小休憩があり、再び6月下旬から7月中旬まで再び繁忙期になります。

茶ちゃんは、退院後さらに病院に経過観察で連れて行かれて、本当に大変な思いをしました。まだ薬飲んでますし。
でも、だんだん体も心も回復していて、あとは食欲が元に戻るのを待つばかりです。
というか、吐いたときの記憶か、入院のショックかよくわかりませんが、今まで食べていたゴハンを受け付けなくなってしまって、気に入ったゴハンがまだ見つからないのです。
ベビーキャットも、やっぱり気に入らなくなったみたいで、、、、雑食の飼い主とはえらい違いです。茶々丸さん。
まあ、ベビーキャットは大人ネコにはタンパク質が多すぎるので、遅かれ早かれ変更しないといけなかったから仕方ないですが。



最近また寒いので、床暖入れています。





ヘンなポーズで座る桃太郎さん






ガサガサするものが大好きな茶々丸さん



来週から本格的な繁忙期

2015年04月13日 | ねこ
飼い主♀は、毎年3月中旬くらいからだんだん佳境に入り始め、これくらいの時期から5月下旬くらいまでは息も絶え絶えになる繁忙期に突入します。
その後、ちょっと小休憩があり、再び6月下旬から7月中旬まで再び繁忙期になります。

茶ちゃんは、退院後さらに病院に経過観察で連れて行かれて、本当に大変な思いをしました。まだ薬飲んでますし。
でも、だんだん体も心も回復していて、あとは食欲が元に戻るのを待つばかりです。
というか、吐いたときの記憶か、入院のショックかよくわかりませんが、今まで食べていたゴハンを受け付けなくなってしまって、気に入ったゴハンがまだ見つからないのです。
ベビーキャットも、やっぱり気に入らなくなったみたいで、、、、雑食の飼い主とはえらい違いです。茶々丸さん。
まあ、ベビーキャットは大人ネコにはタンパク質が多すぎるので、遅かれ早かれ変更しないといけなかったから仕方ないですが。



最近また寒いので、床暖入れています。





ヘンなポーズで座る桃太郎さん






ガサガサするものが大好きな茶々丸さん



棚大好き

2015年04月08日 | ねこ
玄関のモノ入れを探検中の茶々丸さん。
桃太郎さんはここでよく遊ぶのですが、茶々丸さんは、外から犬や人の声がするので、ここがあまり好きではないらしく、最近ようなくここに長居できるようになりました。

とりあえず登ろうとする茶々丸さん。ビビりの割に、1段目ではなくいきなり3段目に行こうとする大胆さ。
1段目と2段目は、ネコ通路を作ってあるのに。。。




しかし、腰が引けているためドンくさい。





探検中


桃太郎さんの見回り

2015年04月07日 | ねこ
たしか、2歳くらいまでは、桃太郎さんはウチのパトロールをしない男だったように記憶しています。
物音がすると見に行ってはいましたが、決まった場所を、大体同じような時間に見回る癖はなかったような、、、

というわけで、パトロール中の、玄関大好き桃太郎さん。




そのころ茶々丸さんは、飼い主の腕を抱き枕にしてお休み中。
通院の傷も、日曜日に爆睡して多少癒えてきたようです。



茶ちゃんの通院

2015年04月06日 | ねこ
茶々丸さん、週末に退院後の診察のため、病院に行ってきました。
まだまだ腸の動きも完全とは言えず、入院の精神的ショックからも達煽っていない状態で、捕まえて病院に連れて行くのはかわいそうではありますが、連れて行ってまいりました。
おかげで癒えかけていた心の傷も戻ってしまいましたが、それでも家に戻ってきてから、少量ですが夜ご飯をたべてくれました。
以前はクローゼットに籠って出てこなかったことを考えると、茶ちゃんも少しずつ強くなっているんだなぁ、と感慨深かったです。

病院に行く前の茶々丸さん





病院から帰って、数時間後の茶々丸さん


退院後の茶ちゃん

2015年04月02日 | ねこ
退院後の茶ちゃんは、心配していた通りゴハンを食べなかったりパニックを起こしたり、と色々ありましたが、今のところ心と体の両方とも、ゆっくり回復中です。
もともと気温の変化にお腹を崩し気味で弱っていたところでひどい胃腸風邪にやられたのと、なぜか毛玉が胃壁に張り付いて炎症を起こしたり、と色々重なってこんなことになったみたいです。
入院、移動、レントゲン、エコー、血液検査、バリウム、点滴、強制給餌などなど、本当に茶ちゃんにとっては試練の連続でした(まだ通院するので、正確には試練中ですが、、、)


入院中に爪を切りました




入院中はエリザベスカラーをしていたせいで毛繕いができなかったので、退院後は一生懸命グルーミングしてました。
旦那さんもグルーミングのお手伝い中
退院2日目くらいからは、こんな感じでリラックスする時間が少しずつ増えてきました




少しブラッシングしただけで、毛がモッサリ




桃ちゃんは、病院臭い茶ちゃんに興味津々でしたが、ベッタリくっつかれるのは病院臭いので嫌だったみたいです。
2日くらい、ちょっとだけ距離を置いていました。





とりあえず、隊員から3日目くらいまでは↓な感じでした。

①退院当日
 しばらく布団やクローゼットに籠ったあと、家の中を何度も確認
 たまに急にパニックを起こして走って逃げたりする
 ゴハン食べず。水だけは飲む
 オシッコとバリウムのウンチ
 若干ふっくらしていた体型が、脂肪が減ってスリムになっていた

②退院翌日
 ゴハンは全く食べず、お水だけ飲む
 前日と同様、篭ったり探検したり、突然走って逃げたり
 とにかく食べ物がイヤ、という感じ
 夜になって、いくつかお勧めしたゴハンのなかから、これまでに食べていたものとは全く異なる匂いのするゴハンに若干口をつける
 ドライフードは、これまでに食べていたものを少しだけ食べる
事前に色々買っておいたものの中に、またたび玉という猫用オヤツがあり、これにだけは反応したので、いつものドライフードに混ぜてみたところ少し口にした。すごいぞ!またたび玉
 夜は数時間おきに飼い主を呼びに来て、パトロールのお供を申し付けられるため、有難くお供させていただく

③退院2日目
 吐いたときや病院での強制給餌の記憶で、今まで食べていたウェットが怖くなったようなので、以前にたべていたヒルズのi/dとz/dはあきらめる
 昨日試したフードもイマイチだったので、改めて色々お店でウェットフードを購入してくる
 夜になって、ようやくロイヤルカナンのベビーキャットという、幼猫の離乳食用のゴハンとドライササミの組み合わせなら食べることが判明
 授乳中の母猫にも、と書いてあったので、大丈夫だろうとは思ったけれど、一応病院にも相談し、とにかく食べることを優先しようということになる
 一般食ではなく、高栄養の総合栄養食を気に入ってくれて良かった。消化もしやすそう
 この日からだんだん茶ちゃんの眠りが深くなってきたが、やはり数時間おきに呼びに来てパトロールのお供を仰せつかる


④退院3日目
 昨日よりは、ご飯を食べるようになったけど、まだまだ前の半分にも満たない量しか食べていない
 とりあえず、ご飯を食べたそうにしている素振りを見せたら、すぐにロイヤルカナンのベビーキャットウェットと、前から食べていたロイヤルカナンのセレクトプロテインドライをあげる→数口食べる、を何度も繰り返す
 薬も、ウェットフードに混ぜ込んで食べさせることができるようになってきた
 心配していたフード変更による下痢もなかった。すごいぞベビーキャット。
 とりあえずベビーキャットを1ケースネットで注文した


 
 
 

桃太郎さんの試練

2015年04月01日 | ねこ
茶々丸さんがまだ入院中だった日曜日、茶々丸さんのお見舞いに行くついでに、桃太郎さんの肛門腺を絞ってもらうために、桃太郎さんも病院に連れて行きました。
桃太郎さんは、肛門腺に溜まってしまうタイプの子なので、定期的に肛門腺絞りをしなくてはいけないらしく、しかしヘタレ飼い主は上手に絞ることができなくて困っていたので、ちょうどいいいや!ということで連れて行きました。

結果、結構溜まっていた、とのことでした。ついでに茶ちゃんにもケージとキャリー越しではありますが、ちょっとだけ対面させてきましたが、匂いでわかったのかお互いに反応しておりました。
2匹と2人ではありますが、家族なんだね~と再確認。



この病院では、処置が終わるとかわいいリボンかスカーフを巻いてくれます。
今日の桃太郎さんは、キャスキットソン風の花柄リボン。良く似合っています。