たまには読書

小説とかあまり好きじゃないのでめったに本なんて読まないけど、

たまたまテレビでやってたので、ちょっと読んでみた。
太平洋戦争での特攻隊員の話だけど、小説だからフィクションなんだろうけど、実在した人物も多数出てくるから妙にリアルだった。
物語が長いから１日じゃ読み切れなかったけど、それでも２回読んだ。
１回目はウルッとくる事もあったけど、２回目では冷静に読めた。
これが実話なら物凄い事なんだろうけどね。
映画化されるみたいだから、それはそれで観たいなって思うよ。