さあ新しい年がはじまりました\(拍手)/
新年って何か期待させるものがあります ☆ ~
何かが出来そうな気がする!
素敵な出会いを予感させます ♪ ~
そんな中、読売新聞に良い記事がありました\(拍手)/
ゴミを拾わなければ生きていけない極貧生活\(あちゃ~)/
ところが ・ ・ ・ ・
こういうのを運命て言うんでしょうね ☆ ~ \(^O^)/
まるで映画のシーンのようです ☆ ~
モデルに成れると見抜いた人も素晴らしい ☆ ~
少し雰囲気は違いますが類似の映画がありました。
人生万歳!@BSプレミアム
口やかましいインテリの ゛ おじいさん ゛
お茶を飲みながら友達と言い合うことも\(あちゃ~)/
1人トボトボ家に帰ってくると少女がいる\(あれ!)/
お腹減った\(あのね!)/
そこから美少女とおじいさんとの不思議な生活がはじまり\(あれ!)/
これからどうなる\(う~)/
で、結婚\(あのね!)/
ところが美少女の前にイケメンが現れ\(あちゃ~)/
美少女は心を奪われる\(あのね!)/
それを知ったおじいさん\(泣)/
窓から飛び降り\(あのね!)/
当然の結末 ・ ・ ・
が映画はここで終わらない\(拍手)/
おじいさんの口癖!
人生なにがあるか分からない\(拍手)/
まぁなんとも不思議な感じの映画でした。
ジジイが窓から飛び降り\(あのね!)/
元旦恒例の六甲山登山。
ジジイが窓から飛び降り\(あのね!)/
家を出て六甲山を見ると白い\( 雪! )/
アイゼンを持ってくるの忘れた\(あちゃ~)/
まぁいいか\(あのね!)/
魚屋道を登っていくと女の子が2人ヒビリながら下りてきた。
聞くと途中で何度もコケタらしい\(拍手)/
毎年元旦に六甲山登るが必ず女性2人と出くわす\(拍手)/
で、スッテンコロリ\(あのね!)/
登山お疲れ様です\(^O^)/
私が別れ際必ず言うのが、
゛ 有馬温泉で美味しい物がまっていますよ! ゛
これで彼女たちは元気をとりもどし\(スッテンコロリ)/
\(あのね!)/
下山途中から吹雪、、、、
雪の有馬温泉って風情があって良い\(^O^)/
菊水山から淡路島を眺める。
登山クラブの事前調査のため菊水山~烏原貯水池を歩いた。
烏原貯水池はあまり記憶にないところだ。
1周2.7kmの散策路があり良いところでした。
ここから神戸市内へ下り新開地の餃子の王将まで歩いた\(拍手)/
今年初めての王将\(が)/
ちょーーーー満員\(あのね!)/
ここまで歩いてきたのになぁ~\(泣)/
しかたがないので地下街のメトロ神戸でネギラーメン食べた。
隣に若い男4人が座ってどれを注文しようが迷っていた。
後から入った私の方が先に注文、
゛ ネギラーメン! ゛
ところが隣に座っていた男の1人が、
俺ネギ嫌いや\(あのね!)/
いちいち言うな\( 怒 )/
ネギかけるぞ\(あのね!)/
良い1日でした\(拍手)/
少年サンデー競女第五巻\(ぬり絵)/
年末年始はテレビ三昧 ♪ ~
そんな中でも面白いのが、
゛ 芸能人格付けチェック ゛
100万円のワイン\( 驚 )/
でもねぇ~番組で安物として出される5000円のワイン!
私2000円以上のワイン呑んだことありませぇ~ん\(泣)/
だから5000円のワインも100万円のワインもわかりませぇ~ん\(拍手)/
出演者は味を確かめながらチビチビ呑む\(ふむふむ)/
私は何杯もおかわり\(あれ!)/
ボトルを空に\(あのね!)/
昨年大晦日に見た映画 ゛ツーリスト ゛
この映画見たことがあるような気がするが記録がない\(あれ!)/
主演はジョニーデッブ、謎の美女がアンジェリーナジョリー\(拍手)/
列車に乗っていると何故か美女が前に座り\(あれ!)/
ラッキー\(あのね!)/
しかし ・ ・ ・
謎の集団から命を狙われ\(あのね!)/
最後、金庫の暗証番号を押す\(あっ!)/
中々面白い映画でした ♪ ~
昨夜息子(漫画家:空詠大智)から電話が有り\(あれ!)/
3日神戸に帰ってくる\(あのね!)/
で、新神戸まで迎えに来てほしいとのこと\(あちゃ~)/
有料\(あのね!)/
初笑い\(拍手)/
しかし3日迎えに行くと新神戸駅周辺は帰省ラッシュで大停滞\(拍手)/
しかしも雪で新幹線の到着が遅れ\(あのね!)/
すし詰め状態の停滞の中で待つ\(あちゃ~)/
車が接近してくると、
当てるなよぉ~ 当てたらアカンでぇ~
無傷で脱出\(拍手)/
元旦の登山、実は衣類のテストも兼ねていました。
先日買ったユニクロの ゛ヒートテック ゛
果たして広告に書いてあるように ゛温かく ゛ ゛乾きやすい ゛か?
まずまずいい結果でした\(拍手)/
いままではフリースを肌着代わりに来ていましたがこれからはヒートテックのインナーで登山したい\(拍手)/
しかし、年末の新聞折込チラシはすごかった。
これでもかこれでもかと特売攻勢をかけてくる。
毎日何枚も有る分厚い折込チラシ\( 驚 )/
ゴミ捨てが大変\(あのね!)/
も一つ面白いテレビ番組がある。
゛絶対に笑ってはいけない大脱獄24時!゛
私ダウンタウンはあまり好きではないがこれは面白い。
内容もそうだが、ダウンタウン自ら芸をするのが素晴らしい\(拍手)/
売れ始めるとすぐ大御所面して若手に汚れ芸をさせるようにるが、
ダウンタウンは汚れ芸をやっています\(拍手)/
しかし、尻痛いでしょうね\(泣)/
そして息子(空詠大智)は帰っていった。
息子から見たら私は酔っぱらって帰ってくる親父\(あのね!)/
それが子供の親父感だろう\(泣)/
でもねぇ~
いずれわかりますよ\(拍手)/
勘違い\(あれ!)/
私\(あのね!)/
しかし今回息子と話ししてやっと大人になってきたかなて感じました。
彼が東京へ行ってからどんなことをしたか分からない。
しかし聞かないでも分かる。
1人暮らし。
不慣れ。
漫画家。
孤立無援。
孤独。
思い通りに行かない。
結果を出す難しさ。
しかしそれがプロだ!
息子は本当に良くやってきたと思う。
私はあまりほめない\(あちゃ~)/
しかしほんとうに息子は良くやってきたと思う。
ただ ゛ 競女 ゛はエロにしてほしくない。
色気のある漫画なら賛成だ。
しかし競女はエロは合わない。
ここは関係者にも心して欲しい。
ネットでいくら叩かれようがコミックの販売が落ちようが競女はエロにするな!
が私の考えだ。
これは正しい\(あのね!)/
競女は色気のある漫画にしてほしい。
この色気てのは難しい。
でも息子には描けると思う。
私は決してエロが悪いと言っているのではありません。エロで書くなら別の漫画にするべきだ。
息子はアホだと思っていた\(あのね!)/
しかし ゛ ケツ ゛ だけであれだけ漫画を描けるのは\( 驚 )/
これからも温もりのある漫画を描き続けて欲しい。
酔っぱらいの父より\(拍手)/