月曜日薬を塗ってもらいましたが、これが舌と唇についてしまって・・・
ヒリヒリとして気持ちがわるいのです。もう直るかなと思っていたのに、今日は唇が
腫れています先代の頃から通っている歯医者さんですが、こんな事は初めてで
しています。舌の方は口の中だからでしょうか。少し楽になりましたが
ようやく涼しくなり食事もおいしく食べられるようになったのにと、落ち込んでいます。
昨日今日朝は凌ぎやすくなりました
今朝は自然な目覚めですっきりとした気分です
先日から私の中で「かぼす」と「すだち」がこんがらがっていましたので、調べてみました。 って便利です
かぼすは大分県の特産で約300年前より栽培されている。
果皮が厚くて大きさは100~150g位。
ふぐ料理などちり鍋やさんまの塩焼きによく用いられる。
すだちは徳島県の特産です。
果皮がうすくて大きさは30~40gと小ぶりです。
香りが高く松茸料理によく利用される。 だそうです。
両方ともあまり私には縁がないようです。せいぜいさんまを買ってきて食べることにします。使い方としてはどちらも同じようです。
夕べ大分から娘が帰ってきました
正直にカボスをいっぱいさげて・・・。「何でかぼすなの」と聞くと「たくさんあったから」
ですって。空港から電車乗り継いで来るのに大変だっただろうにね
「重たかった」がただ今の挨拶でした。それはそうでしょう。
両手いっぱいに沢山の荷物でしたから。「よく持ってきたね~。」と私。
今まで空港までは車で送り迎えだったので荷物がどんなに多くても大丈夫でしたが、
これからは出来るだけ荷物がないようにしなければと、これは私の思いです。
JRの乗り換えは必ず階段があります重いスーツケース提げて階段は無理がありますよね、若くない人には・・・。階段にスロープをつけるとか してくれないかな
今朝早く娘が大分の臼杵へ出かけました
6時前の電車に乗るというのでお付き合いで5時起きです
セントレア以前は車でしたが今は電車の方が確実です
遠くなりましたが考えてみると家を出る時間は30分位の差なんですね。
大分便は8時台と午後の5時台しかなくてちょっと不便です。
そんなわけで大分空港で時間がたくさんあるというのでお土産のメールを送りました
返ってきた返事は・・・かぼすでいいいいけどかぼすだけではね~。
「だって関さば高いよ」わかっています はかぼすでいいよと返事。仮に持ってきても出来ないものね。メールやりとりしてやっぱりヒマなんだと実感
期待して帰りを待つことにします。おかげで今日明日は早く寝られます
かぼすって徳島のものと思っていたけど四国と海をへだてただけだから同じようなものが取れるのでしょうか。
今日は終戦記念日。60回になるんですね。
当時長崎に住んでいました。空襲警報が鳴る度に床下に掘った防空壕でご飯を食べたのを覚えています。電気の笠に黒い布を母がかぶせるのを好奇心でみていたような気がします。もう一つ忘れられないのはやはり空襲警報で外の防空壕へ避難した時の事です。母は小さな弟をいつも連れていました。私は母の後をちょこちょことついて行くのです。空襲警報が解除されて家に戻る時のこと、前を行く母を追って転んでしまいました。ちょうど石段のあるところでした。母はさっさと石段を下りて行きます。
「おかあーちゃん」と呼んでも知らん振り。わあーわあーと泣き叫んでいたら友達のおばさんがきて「痛いの痛いの飛んでゆけ」をやって、擦りむいたひざ小僧につばをつけてくれて、一緒に家まで連れていってくれたのです。妙に忘れられない一こまです。
昨年帰った時に住んでいたところを見てきました。昔の面影が残っていてすぐに判りました。唯家の後にはマンションが建っていました。来年行くことがあれば今度はあの石段を探してみようと思います。