気功の先生の日々

気功の先生(和気信一郎)の何でもありブログだよ。

2月23日(日)のつぶやき

2014-02-24 07:02:49 | 日記

【ず】
・図々しい人は
苦手だなぁ

・ずさんな生き方を
してちゃ
だめだよ


【気功】12→
・白隠禅師が伝えた日本の優れた気功である「軟酥の法」は、気の感覚を用いて、体の前側、横側、後ろ側、体の中と分けて体感するのがコツである。
不快な症状は、この気功的軟酥の法で洗い流せ。


何だか最近この国は変だと思いませんか?

国内の災害を伝えない公共放送。

武器輸出を叫ぶ経団連。 平和を訴える本が切り裂かれる図書館。

失われてく大切なものを守る為に、貴方の力が必要です。

貴方が変われば、日本は変わりますpic.twitter.com/FMjf6g4R9j


日本「死の商人」国宣言。
人殺しや戦争で大儲けする国を目指す、安倍自公政権。

武器輸出原則禁止を転換 政府素案、紛争国禁止は削除(朝日新聞デジタル) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140223-…


『アンネの日記』破損事件を報じる海外メディアは、日本の右傾化以前に、人道や人権の尊重という現在の国際社会の共通認識への「挑戦」に対し、日本政府がどう対応するかに注目していると思う。国の代表者や都知事は「このような行為は断じて許さない」という「強い意思」を明確な言葉で示して欲しい。


【安倍総理と会食をして誼を通じたマスコミ】
読売新聞、産経新聞、朝日新聞、共同通信、日経新聞、毎日新聞、フジテレビ、テレビ朝日、日本テレビ、NHK解説委員、そしてNHK経営委員は安倍のお友達。
終わってるわ!日本のマスコミは!


安倍首相は「憲法が国家権力を縛るというのは、王権が絶対権力を持っていた時代の考え方だ」と述べた。だが、人権を保障するために憲法で国家権力を制限する立憲主義は、過去の考え方ではなく、現在の世界の民主主義国家がとっている。権力=安倍政権の暴走を食い止めるため、立憲主義が今こそ重要だ。


「どんな思想信条を持とうと自由ですが、国際社会は安倍首相が戦後レジームをひっくり返す…ナチス・ヒトラーと同類と見ているのです。そこに側近の物騒な発言が…、立場のある人間が好き勝手に発言しておいて、それが問題になると個人的見解だというのは国際社会に通用しません。」森田実氏


河野洋平元衆院議長、首相の集団的自衛権行使容認のための解釈改憲について、「相当不安を感じている」「これまで積み重ねてきた議論を、私的諮問機関の結論で簡単に乗り越えるのはいかがなものか」と強い懸念を表明(「東京」インタビュー)。立場の違い超えて、「立憲主義を守れ」の一点で、共闘を!


かっての自民党の幹部だった野中さん、古賀さん、河野さんたちまでが、安倍政権の危険性に対して、共産党と同じような主張をしなければならないほどに、安倍天ぷら総理の独裁性は高まっているということだ。


個人的な発言として取り消したものの、自分の発言は失言ではないとしているNHK会長の思いは、安倍天ぷら暴走総理の思いでもあるのだから、失言とは思えないのだろう。


アンネの日記が288冊も引き破られる事件は、単なる器物破損ではなく、自由と民主主義を破壊する暴挙として、政府が明確な意思表示をしなければならない。
さもなければ、それは政府が「内心」容認したことになると世界は見るだろう。


日本がこのままの道を歩んでいくと、中国どころか欧米諸国に加え国連とも対立し、北朝鮮のような独裁国として孤立し、私たち国民は悲惨な状況にさらされていく。


だから、今、声を出せる時に、行動出来る時に、声を出し、行動しよう!
安倍暴走政治にストップを!


今日の「ふぁんそん教室」は、30分ごとに、弛緩放鬆功、自由太極功、樹木の呼吸、気功的軟酥の法と、沢山し過ぎたかも知れないね。
中をゆるめ、気を感じ、気を動かす、この基本を大切にして欲しい。


共産党練馬まんなか世代後援会主催の講演会「ブラック企業徹底撃退法」が都内で行われました。吉良よし子参院議員があいさつ。主催者の予想を上回る会場いっぱいの参加者です。 pic.twitter.com/8aSAJLie9X


米紙「ニューヨーク・タイムズ」社説です。解釈改憲による集団的自衛権行使容認を進める安倍首相について「立憲主義の観点からは正道をはずれた見解」「法の支配そのものに挑戦」と批判しています。立憲主義、法治主義の否定という批判は米国からも。 nyti.ms/1gUWAqv


安倍さんという人は、他人から意見を言われると、どんどん頑なになっていく。
しかし、国会では野党に追及してもらわなければならないことばかり。
なだめすかせる側近はいないのか?
「晋三ちゃん、それは行き過ぎだよ。また、辞職したら?」



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