気功の先生の日々

気功の先生(和気信一郎)の何でもありブログだよ。

5月18日(月)のつぶやき その2

2015-05-19 04:35:13 | 日記

存立危機は、国民ではなく大企業だった!→ RT @47news: 速報:安倍首相は、集団的自衛権の行使要件である存立危機事態に、国内の電力不足も含まれ得るとの見解を示した。 bit.ly/17n4iz


なるほどね→ RT @noiehoie: 本来は、「これ住民投票ちゃうよね?脅迫よね?こんなもん民主主義とちゃうよね?で、民主主義が勝ったというのなら、都構想を否決したからではなく、こういう脅迫のような政策選択を迫る政治家を退場させたことよね?」って言わんといかんのだろうな。

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民主党は維新を取り込んで、自民か非自民かの二大政党を作らねば…などと言っている。
日本の運動を見た時、共産党を抜きにしては、半自民になるだけなのは目に見えている。
数合わせ思考はやめるべきだ。


数合わせ思考だから、共産党に立候補するなと言う。
いま何をすべきなのか、どんな政策を取るのかの一致点があれば、沖縄や大阪のように共産党は共同しているように思うが…。


そうそう、「改革」とさえ言えば「良いこと」とされ、選挙制度改革、郵政改革、行政改革、構造改革…と。マスコミも、改革を進めるのか後退させるのかと言った悪政推進の後押しをした。→@ryomichico


」やるか、やらないのか」と一方的に突きつけてくるようなやり方は、民主的ではない。
絶対にやめるべきだ。
様々な違う視点からの意見を出し合い、共通点を見つけだしていく手間のかかる作業こそが民主主義なのだ。



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