気功の先生の日々

気功の先生(和気信一郎)の何でもありブログだよ。

12月2日(水)のつぶやき

2015-12-03 04:46:51 | 日記

気功の説明文と言えども、小説のように、詩歌のように、引きつけられる言葉でなければならない。
うーん。
難しい!


そう言えば、訳者にもよるのだが、マルクスの文章は、比喩に富んでいて、文学的だったような記憶がある。
僕のように味気のない文章ではなかったはずだ。


たった3カ月で8兆円がパー…国民の年金資金が枯渇する日 nikkan-gendai.com/articles/view/…
安倍政権は株高なんて得意顔ですが、10兆円も投じられれば株高にもなる。暴落相場で、GPIFが投じた年金資産がほぼそっくりパーになった。これがアベノミクスの本当の姿(経済誌記者)


辺野古代執行訴訟で、翁長知事が自ら出廷、堂々たる陳述。
「日本には本当に地方自治や民主主義は存在するのか。沖縄県にのみ負担を強いる今の日米安保体制は正常といえるか。国民すべてに問いかけたい」。
裁かれているのは日米両政府。問われているのは日本という国の民主主義だ。
沖縄に連帯を!