それはあるマッタリとした夜
私が座椅子に座ってパソコンをしていて
娘が私の背中を蹴りケリしている
私>心の声「痛いな~無視ムシ…」
何度か蹴られた後いきなり「ゴツ!」という音が!
私>心の声「あれ?後ろにいるはずの子がおらん!」
背もたれの後ろを覗くとうつ伏せになっている娘が!!
私>「ユメ!!(この名前)」思わず叫ぶ
まったりうつらうつらしていた旦那がびっくりして「どしたん!!」
私>「ユメが背もたれから落ちた!!」
旦那>娘を抱え「どげんした?大丈夫か?!」
旦那に抱えられた娘はただボー然として黙ってる
私>「どっか痛い所ある?」
娘はうんとうなずきつま先を指す…
・・・・
私はほっとすると同時に何だか笑いが出てきた
理解できていない旦那にくるんと一回転した事、なんともないことを伝えた
笑ってる私のそばではまだジッとしてる娘
私が娘の心臓音をきいてみるとかなりバクバクしてました(笑)
これで危ないことが身にしみて分かったでしょう!
それにしても「もしや!!」と思った時は本当に怖かった
その後、娘はすぐにケロッとして遊んでましたとさ
私が座椅子に座ってパソコンをしていて
娘が私の背中を蹴りケリしている
私>心の声「痛いな~無視ムシ…」
何度か蹴られた後いきなり「ゴツ!」という音が!
私>心の声「あれ?後ろにいるはずの子がおらん!」
背もたれの後ろを覗くとうつ伏せになっている娘が!!
私>「ユメ!!(この名前)」思わず叫ぶ
まったりうつらうつらしていた旦那がびっくりして「どしたん!!」
私>「ユメが背もたれから落ちた!!」
旦那>娘を抱え「どげんした?大丈夫か?!」
旦那に抱えられた娘はただボー然として黙ってる
私>「どっか痛い所ある?」
娘はうんとうなずきつま先を指す…
・・・・
私はほっとすると同時に何だか笑いが出てきた
理解できていない旦那にくるんと一回転した事、なんともないことを伝えた
笑ってる私のそばではまだジッとしてる娘
私が娘の心臓音をきいてみるとかなりバクバクしてました(笑)
これで危ないことが身にしみて分かったでしょう!
それにしても「もしや!!」と思った時は本当に怖かった
その後、娘はすぐにケロッとして遊んでましたとさ