cafe de 妃

のんびり~まったり~気分次第の日記♪

吉野ヶ里へGO!

2007年11月25日 | 日記
いきなり遺跡見にかい!

…というわけではございません

以前、保育園の親子遠足で吉野ヶ里歴史公園の遊びの原へ行ったんです

その時のユメの喜びようが忘れられなくてね

車で行けば40分くらいで着くし

とても気持ちいい行楽日和だったのでに行ってまいりました

駐車場代(¥500)、入場料(大人¥400)とお金はかかったものの

歴史の文化を眺めつつ子供の原へ行き思いっっっっきり遊ばせました

ユメはもっぱら『ふわふわ』という空気の入ったお山トランポリン(?)で遊び

ミライはひたすら滑り台エンドレス

私たち親はユメ→旦那、ミライ→私というパートで追い掛け回し

けっこう(いやかなり)疲れましたε=(´ε`;)ゝ

でもホントにいい日和で暑くもなく寒くもなく

子供たちにとっても本当に楽しめた一日になったでしょう

案の定帰りの車中はぐっすりのユメとミライなのでした

またこうしてお出掛けしたいもんです


LoFt

2007年11月23日 | 日記
先日より痛めていた首の痛みが和らいだので

とりあえず外出する事になりオープン当初から行きたかった

天神ロフトに行ってきました

夕方だしだいぶ人も少ないだろうと思いきや…

入り口入場制限?してる…( ̄Д ̄;;

まあオープンしてまだ1週間しか経ってないしね

2階から回ることにしたのだけど…

…っつーか午後6時のわりに人多過ぎ!

しかも子連れだと何ともゆっくり見れないことか!?

でも何かいいもの無いかな~と思って見回ってると

たしかお友達のユミちゃんがLoFtで『皿つまみ』を買ってたな~というのを思い出し

探し出して購入に成功!



しかも2個

結局、買い物したのはコレだけでしたが心惹かれるのは何個かありました

今度は1人でじっくり見て回りたいな~と思うのでした

後日、オーブントースターで温めたものを取り出すときに使ったら少し溶けちゃいました
(^▽^;)みんなは真似しないでね♪

首が回らない

2007年11月21日 | 日記
借金で…



…ていうのはウソで( ̄∇ ̄;)



実は…



寝違えて(爆)

でもシャレにならんとです(>_<)

寝違えたのは日曜でその日はチョット痛いかな?位だったのが

月曜にはかなり痛くて車の運転もあやうい…

コレはマズイと仕事上がってからそのまま整体へ

先生に痛くて収縮してるガチガチの筋肉を揉み解してもらう
(先生いわく疲れから来てるらしい)

しかし激痛の為ズレてる首の骨を戻してもらう事が出来ずそのまま帰宅

その後2日間はどう動いても寝ても首が痛い状態

従って仕事も出来ない状態なので無理言ってお休みし

その間旦那に家事をしてもらいました

私は何とか頑張って保育園の送りと洗濯をするだけで精一杯

何とも情けない日々なのでした


悲しい出来事

2007年11月11日 | 日記
今日は旦那が体調を崩していて

家で暇をもてあましてる子供たちを連れて

近くの公園まで遊びに行きました

公園には小学生の男女グループと姉弟1組と…

少し障害を持ってるであろう子がいました

私たち親子が砂場で遊び始めると

その子が来てユメと一緒に遊び出しました

普通に会話も出来るし遊べていたのですが

ユメが他の遊びをしだし

その子はミライの相手をしてくれてました

しかし、ミライは過剰に構われると泣いては私に抱っこをせがみ

そしてまた相手してもらっては構われすぎて泣きを繰り返してました

構われすぎて泣いてるミライを見かねて

小学生グループが「○○ちゃん、赤ちゃんが嫌がってるからやめり!」と

注意を促してくれて一度は離れて行ったのですが

舞い戻ってミライにまた構うようになりました

私は「ま、仕方ないか…」とミライを抱っこして相手しました

旦那も元気になってるしそろそろココ(公園)に来るだろうと待っていましたが

寒いし帰ろうかなぁと思っていたら

その子が興奮してユメを押し倒してしまいました

それを見た小学生グループが「いい加減にしろ!」と

その子を押し倒しひとりの男の子が足を蹴りました

私はとっさに「蹴ったらいかんやろ!!」と怒鳴り

その男の子を注意し「蹴るのは良くなかろうがふざけんなよ」とまで言ってしまいました

場が悪くなりココには居れんとその場を後にしたのですが

その子の事が気がかりで…

帰ってからやっぱり気になったので元気になった旦那と車で出る時に

その公園を通ってチラリと様子を見ました

小学生とその子は普通に遊んでいたので少しホッとしました

私が知らない子に罵声を浴びせてしまった事も後悔して

いままでもこんな事があったのかな~と思うと気持ちが沈んで…

とても悲しくなったのでした