はい、ど~も~、前回の続き、二日目・「呉 編」です。
前回同様、今回も各スポットの詳細レポは、「Tripadvisor」にあげてますので、
興味ある方は、そちらを参照してくださいませ→リンク貼っておきます。
では、ここからスタートです
電停・八丁堀駅から広電に乗って、JR広島駅に向かいます。
広島駅・6:57発のJR在来線・呉線にて、呉駅を目指します
はい、約50分ほどで、呉駅に着きました。
呉駅・北側は、こんな感じ。
さあ、ここからバスに乗って向かったのは、
「アレイからすこじま」
頑張って朝5時半に起きて、来た甲斐ありました
「うぉ~、あんな近くに潜水艦が~」
「しかも、1隻、2隻やない、7隻もおるやんか~」
もうねえ、写真、撮りまくりですわ
Tripadvisor:アレイからすこじま
近くのセブンイレブンで、サンドウィッチ&HOTコーヒーを買って、
どうでしょう、小一時間ほど、朝食とりながらボーっと潜水艦を眺めてました
さて、タイトなスケジュール組んでます、次へ急がねば
呉駅まで戻って、今度は駅の南側に向かいます。
見えてきました~、夢の世界のような街並みが
次の目的地は、
「海上自衛隊呉資料館・てつのくじら館」
この大きな物体、実際に就役していた本物の潜水艦・「SS579・あきしお」です。
そして、なんと、この潜水艦の中も見学できます
さあ、いよいよ潜水艦内部に潜入です
画像ありませんが、司令室で、実際の潜望鏡から外を見る体験もしてきました
本来なら、退役したとは言え国家機密だらけの潜水艦、
さすがに司令室では、自衛官の方もおられ、中は撮影禁止区域でした。
計器類もあるから、潜航深度や最高速度などの性能とかも、わかっちゃいますもんね
とにかく、興奮しまくりの体験でした
Tripadvisor:海上自衛隊呉資料館・てつのくじら館
ここで初めて、ちゃんとお土産を購入
「SS510しょうりゅう・部隊識別帽」
潜水艦型6色ボールペン
クリアファイル
海軍カレー
なかでも、一番欲しかったのが「SS510しょうりゅう」の部隊識別帽
しょうりゅう(翔龍)、私の地元の同年会の名前と同じ
こんな縁ある名前の潜水艦が呉に配備されてるなんて、買うしかないっしょ
さて、次へ向かいましょう。
次は、
「呉湾 艦船めぐり」
事前に本日の入港艦艇を知らせてくれます。
ん?な、な、なんと、「かが、おるやん」
そう、横須賀で見逃したヘリ搭載護衛艦「DDH-183いずも」と同型の「DDH-184かが」です
この時点で、再びテンションMAXに上がりましたよ
ワクワクしながら、出港~
ここから、ひたすら艦艇の画像です
ここから「DDH-184かが」三連発。
大き過ぎて、至近距離では一枚で収まり切れません
奥に見える「JMU呉事業所」、ここで「戦艦・大和」が建造されたそうです。
ここから潜水艦。
「DDH-184かが」をバックに潜水艦(本日のベストアングル)
ね、近いでしょ
凄い近くまで接近してくれて、しかも、写真撮る用に、止まったりもしてくれるんです
Tripadvisor:呉湾 艦船めぐり
はあ~、満足、満足
あっ、せっかくやし、お隣さんも行っとかなきゃだわ
「大和ミュージアム」
はい、お好きな方には、スイマセン
大和ミュージアムは、サクッと15分ほどで走り抜けました(なにせハードスケジュールなんで)
おっ、意外と次の電車に乗るまで時間ができたわ(そりゃ、大和ミュージアム、15分やし)
てなわけで、
「昨夜のお好み焼きリベンジを」てことで、
「五ェ門呉レクレ店」さんへ
当たり前のようにガソリンを補給し、
「お好み焼きねぎかけデッラクス」
メッチャ美味かった~
Tripadvisor:五ェ門呉レクレ店
はあ~、呉、楽しかったな~
実は、サラリーマン時代、呉には出張で何回も泊ってます。
仕事では、軍港より少し西側にある卸売市場がある港しか行ってなかったので、
こんな軍港があるなんて知りませんでした
何より当時、「大和ミュージアム」も「てつのくじら館」も無かったんじゃないかな?
そして、自衛隊に興味も無かったし
泊まりも街中で、飲み屋街とか屋台とかは、よく行ったんですけどね。
「このあたりが、仁義なき戦いの舞台の繁華街じゃけぇ」と、
地元の花屋さんに教えてもらった憶えはあります
次の機会には、呉に泊まって、もう少しばかり、呉の街を深掘りしてみたいなと思いました
さて、最後の目的地・尾道を目指しして、13:04発の呉線に乗って、呉をあとにします
最後、「尾道編」に続く
前回同様、今回も各スポットの詳細レポは、「Tripadvisor」にあげてますので、
興味ある方は、そちらを参照してくださいませ→リンク貼っておきます。
では、ここからスタートです
電停・八丁堀駅から広電に乗って、JR広島駅に向かいます。
広島駅・6:57発のJR在来線・呉線にて、呉駅を目指します
はい、約50分ほどで、呉駅に着きました。
呉駅・北側は、こんな感じ。
さあ、ここからバスに乗って向かったのは、
「アレイからすこじま」
頑張って朝5時半に起きて、来た甲斐ありました
「うぉ~、あんな近くに潜水艦が~」
「しかも、1隻、2隻やない、7隻もおるやんか~」
もうねえ、写真、撮りまくりですわ
Tripadvisor:アレイからすこじま
近くのセブンイレブンで、サンドウィッチ&HOTコーヒーを買って、
どうでしょう、小一時間ほど、朝食とりながらボーっと潜水艦を眺めてました
さて、タイトなスケジュール組んでます、次へ急がねば
呉駅まで戻って、今度は駅の南側に向かいます。
見えてきました~、夢の世界のような街並みが
次の目的地は、
「海上自衛隊呉資料館・てつのくじら館」
この大きな物体、実際に就役していた本物の潜水艦・「SS579・あきしお」です。
そして、なんと、この潜水艦の中も見学できます
さあ、いよいよ潜水艦内部に潜入です
画像ありませんが、司令室で、実際の潜望鏡から外を見る体験もしてきました
本来なら、退役したとは言え国家機密だらけの潜水艦、
さすがに司令室では、自衛官の方もおられ、中は撮影禁止区域でした。
計器類もあるから、潜航深度や最高速度などの性能とかも、わかっちゃいますもんね
とにかく、興奮しまくりの体験でした
Tripadvisor:海上自衛隊呉資料館・てつのくじら館
ここで初めて、ちゃんとお土産を購入
「SS510しょうりゅう・部隊識別帽」
潜水艦型6色ボールペン
クリアファイル
海軍カレー
なかでも、一番欲しかったのが「SS510しょうりゅう」の部隊識別帽
しょうりゅう(翔龍)、私の地元の同年会の名前と同じ
こんな縁ある名前の潜水艦が呉に配備されてるなんて、買うしかないっしょ
さて、次へ向かいましょう。
次は、
「呉湾 艦船めぐり」
事前に本日の入港艦艇を知らせてくれます。
ん?な、な、なんと、「かが、おるやん」
そう、横須賀で見逃したヘリ搭載護衛艦「DDH-183いずも」と同型の「DDH-184かが」です
この時点で、再びテンションMAXに上がりましたよ
ワクワクしながら、出港~
ここから、ひたすら艦艇の画像です
ここから「DDH-184かが」三連発。
大き過ぎて、至近距離では一枚で収まり切れません
奥に見える「JMU呉事業所」、ここで「戦艦・大和」が建造されたそうです。
ここから潜水艦。
「DDH-184かが」をバックに潜水艦(本日のベストアングル)
ね、近いでしょ
凄い近くまで接近してくれて、しかも、写真撮る用に、止まったりもしてくれるんです
Tripadvisor:呉湾 艦船めぐり
はあ~、満足、満足
あっ、せっかくやし、お隣さんも行っとかなきゃだわ
「大和ミュージアム」
はい、お好きな方には、スイマセン
大和ミュージアムは、サクッと15分ほどで走り抜けました(なにせハードスケジュールなんで)
おっ、意外と次の電車に乗るまで時間ができたわ(そりゃ、大和ミュージアム、15分やし)
てなわけで、
「昨夜のお好み焼きリベンジを」てことで、
「五ェ門呉レクレ店」さんへ
当たり前のようにガソリンを補給し、
「お好み焼きねぎかけデッラクス」
メッチャ美味かった~
Tripadvisor:五ェ門呉レクレ店
はあ~、呉、楽しかったな~
実は、サラリーマン時代、呉には出張で何回も泊ってます。
仕事では、軍港より少し西側にある卸売市場がある港しか行ってなかったので、
こんな軍港があるなんて知りませんでした
何より当時、「大和ミュージアム」も「てつのくじら館」も無かったんじゃないかな?
そして、自衛隊に興味も無かったし
泊まりも街中で、飲み屋街とか屋台とかは、よく行ったんですけどね。
「このあたりが、仁義なき戦いの舞台の繁華街じゃけぇ」と、
地元の花屋さんに教えてもらった憶えはあります
次の機会には、呉に泊まって、もう少しばかり、呉の街を深掘りしてみたいなと思いました
さて、最後の目的地・尾道を目指しして、13:04発の呉線に乗って、呉をあとにします
最後、「尾道編」に続く