てなわけで、
9日の定休日、日本ガイシホールへ、LIVE参戦してきました、
「いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2010 ~なんでもアリーナ!!!~」
今年は、5月にいきものがかり、9月に山下達郎、
そして、今回が3本目、本年最後のLIVE参戦でごわす
(達郎LIVEの参戦記、書くの忘れとる)
座席は、追加公演、しかも平日という事もあり、
アリーナ席が確保できました
しかも、16列目
ここんとこ、2階席、3階席が続いてたんで、
もうチケットが来た時から、ドキドキしてこの日を待っておりました
とりあえずは、
ツアーグッズを買い込んで
今回は、ツアーパンフ、ツアーバッグ、そして定番のイエロータオル
さすがにアリーナ席なんで、タオル持ってないと、浮いてしまいます
会場に入ってみると、
センターステージか組んであって、
なんと、私の座席は、センターステージから、10メートルほどの距離
図で説明すると、
わかりますかねぇ?
まあ、要は、「思いもかかず、どえらい近い」っちゅー事ですわ
もうこの時点で、テンション高田です
久々のレインボーホール、
やっぱり広いっすね~。
メインステージもでかいし、バックのスクリーンも、どでかい
そして、定刻19時、
「みなさ~ん、こ・ん・に・つ・あ・~」の影アナの声とともにスタート
予想&期待したとおり、
1曲目は、「花は桜、君は美し」
暗転の中、キーボードソロ&頭のサビ始まり。
スクリーンにメンバー3人のシルエット。
メインステージをじっと見つめて、
3人が現れるのを、今か今かと待っている。
イントロに入るギターの音、
そして次の瞬間、
ヒャ~、
すごそこに3人がおるがね~
そう、センターステージの先頭に3人は立っておりました
その距離、10メートル程。
私、その瞬間、頭の中も真っ白になり、
思わず、「キヨエ~」と叫んでました
もうねえ、今までに無いくらいのテンションMAX状態でしたわ。
続いて「気まぐれロマンティック」とともに、花火ドッカーン
次の「君がいる」まで、
センターステージ~メインステージを駆け巡ってくれました
もうねえ、冒頭3曲で、私、「おなかいっぱい」ですよ
一応、セトリのせておきます
< '10 12/9 セットリスト >
01.花は桜 君は美し
02.気まぐれロマンティック
03.キミがいる
04.コイスルオトメ
05.なくもんか
06.Happy Smile Again
07.青春ライン
08.月とあたしと冷蔵庫
09.SAKURA
10.雪やまぬ夜二人
11.今走りだせば
12.くちづけ
13.YELL
14.夏・コイ
15.ブルーバード
16.ホットミルク
17.じょいふる
18.KIRA★KIRA★TRAIN
19.タユムコトナキナガレノナカデ
~アンコール~
20.風と未来
21.ありがとう
22.帰りたくなったよ
今回は、アリーナツアーてこともあり、
バンド編成も豪華でした。
なんと言っても、生ストリングスが入ったのは最高でした
途中、ストリングス+いきものメンバーのみで、
センターステージで上記08,09,10の3曲をやってくれたんですが、
すんごいよかったです
誠に僭越ながら(スイマセン、どうしても達郎と比べてしまうんで)、
水野君、「Happy Smile Again」のイントロギター、
2年前より全然、上手でした~
「くちづけ」のソロも、カッコよかったすよ~
でも、水野君のいいところは、
『今日は一曲目からいきなり間違えたので、もう怖いものはなにもありません』
なんて、正直に言ってしまうところですねん
確かに、「花は桜・・・」の最後の方で、間違えてたけど、
わからん人は、わからんと思うぜよ
こういう真面目さというか、潔さというか、そういうとこ、好感持てます、水野君
山下君、相変わらずの落ち着きで、渋いっす
MCも、いつになく頑張ってたような・・・
聖恵ちゃん、顔ちっちゃ~、足細~、ギョロ目怖~(冗談)、
とにかく、キュート&パワフルでした
いつもながら、心に響く伸びやかな声と表現力には脱帽です
何よりも、70本ほどのツアーの中で、
いつも変わらぬ喉のコンディションを体調管理されているプロ意識が素晴らしいと思います
アンコール終了後も、
3人が、丁寧に、実に丁寧に、会場の隅から隅まで、
お客さんの皆さんに頭を下げてお礼を言ったり、
手を振って声援に応えたりしてる姿が、印象的でした
いきものがかりさんのLIVEで、毎回、感じるのは、
演奏&楽曲&LIVEパフォーマンスから伝わってくる、彼らの人間性の良さです。
もちろん、楽曲も素晴らしいし、聖恵ちゃんの表現力も素晴らしいです。
でも、それだけでは、心に響かない事もあるんですよね。
それプラス、
これは、スタレビの根本さんも言ってましたが、
音楽という仕事に真摯に取り組んで、自分たちの音楽を、一生懸命伝えようとする姿勢、
そんな彼らの、謙虚で、真面目で、前向きな人間性が、
LIVEに行くと、あらためて、よりよく伝わります。
(オールナイトニッポンの「エロ面白い」聖恵ちゃんも大好きよん)
ベスト盤「いきものばかり」もミリオン達成したようで、
いきものがかりさんの3人には、これからも、
いい楽曲、いいLIVEを期待したいと思います
そうそう、レアなお土産が・・・
「ブルーバード」の時に発射した、大砲のクス玉の残骸です
ただの銀色のテープかと思いきや、
一つ一つに「なんでもアリーナ」の印刷が
思わず拾ってきたよ
PS:ちまたで書かれてる「半年休業説」は、全く問題無しですよ
LIVEの冒頭で、水野君が「もううんざり」て感じで
『先に言っておきますが、活動休止はしません。』て言ってましたからね
9日の定休日、日本ガイシホールへ、LIVE参戦してきました、
「いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2010 ~なんでもアリーナ!!!~」
今年は、5月にいきものがかり、9月に山下達郎、
そして、今回が3本目、本年最後のLIVE参戦でごわす
(達郎LIVEの参戦記、書くの忘れとる)
座席は、追加公演、しかも平日という事もあり、
アリーナ席が確保できました
しかも、16列目
ここんとこ、2階席、3階席が続いてたんで、
もうチケットが来た時から、ドキドキしてこの日を待っておりました
とりあえずは、
ツアーグッズを買い込んで
今回は、ツアーパンフ、ツアーバッグ、そして定番のイエロータオル
さすがにアリーナ席なんで、タオル持ってないと、浮いてしまいます
会場に入ってみると、
センターステージか組んであって、
なんと、私の座席は、センターステージから、10メートルほどの距離
図で説明すると、
わかりますかねぇ?
まあ、要は、「思いもかかず、どえらい近い」っちゅー事ですわ
もうこの時点で、テンション高田です
久々のレインボーホール、
やっぱり広いっすね~。
メインステージもでかいし、バックのスクリーンも、どでかい
そして、定刻19時、
「みなさ~ん、こ・ん・に・つ・あ・~」の影アナの声とともにスタート
予想&期待したとおり、
1曲目は、「花は桜、君は美し」
暗転の中、キーボードソロ&頭のサビ始まり。
スクリーンにメンバー3人のシルエット。
メインステージをじっと見つめて、
3人が現れるのを、今か今かと待っている。
イントロに入るギターの音、
そして次の瞬間、
ヒャ~、
すごそこに3人がおるがね~
そう、センターステージの先頭に3人は立っておりました
その距離、10メートル程。
私、その瞬間、頭の中も真っ白になり、
思わず、「キヨエ~」と叫んでました
もうねえ、今までに無いくらいのテンションMAX状態でしたわ。
続いて「気まぐれロマンティック」とともに、花火ドッカーン
次の「君がいる」まで、
センターステージ~メインステージを駆け巡ってくれました
もうねえ、冒頭3曲で、私、「おなかいっぱい」ですよ
一応、セトリのせておきます
< '10 12/9 セットリスト >
01.花は桜 君は美し
02.気まぐれロマンティック
03.キミがいる
04.コイスルオトメ
05.なくもんか
06.Happy Smile Again
07.青春ライン
08.月とあたしと冷蔵庫
09.SAKURA
10.雪やまぬ夜二人
11.今走りだせば
12.くちづけ
13.YELL
14.夏・コイ
15.ブルーバード
16.ホットミルク
17.じょいふる
18.KIRA★KIRA★TRAIN
19.タユムコトナキナガレノナカデ
~アンコール~
20.風と未来
21.ありがとう
22.帰りたくなったよ
今回は、アリーナツアーてこともあり、
バンド編成も豪華でした。
なんと言っても、生ストリングスが入ったのは最高でした
途中、ストリングス+いきものメンバーのみで、
センターステージで上記08,09,10の3曲をやってくれたんですが、
すんごいよかったです
誠に僭越ながら(スイマセン、どうしても達郎と比べてしまうんで)、
水野君、「Happy Smile Again」のイントロギター、
2年前より全然、上手でした~
「くちづけ」のソロも、カッコよかったすよ~
でも、水野君のいいところは、
『今日は一曲目からいきなり間違えたので、もう怖いものはなにもありません』
なんて、正直に言ってしまうところですねん
確かに、「花は桜・・・」の最後の方で、間違えてたけど、
わからん人は、わからんと思うぜよ
こういう真面目さというか、潔さというか、そういうとこ、好感持てます、水野君
山下君、相変わらずの落ち着きで、渋いっす
MCも、いつになく頑張ってたような・・・
聖恵ちゃん、顔ちっちゃ~、足細~、ギョロ目怖~(冗談)、
とにかく、キュート&パワフルでした
いつもながら、心に響く伸びやかな声と表現力には脱帽です
何よりも、70本ほどのツアーの中で、
いつも変わらぬ喉のコンディションを体調管理されているプロ意識が素晴らしいと思います
アンコール終了後も、
3人が、丁寧に、実に丁寧に、会場の隅から隅まで、
お客さんの皆さんに頭を下げてお礼を言ったり、
手を振って声援に応えたりしてる姿が、印象的でした
いきものがかりさんのLIVEで、毎回、感じるのは、
演奏&楽曲&LIVEパフォーマンスから伝わってくる、彼らの人間性の良さです。
もちろん、楽曲も素晴らしいし、聖恵ちゃんの表現力も素晴らしいです。
でも、それだけでは、心に響かない事もあるんですよね。
それプラス、
これは、スタレビの根本さんも言ってましたが、
音楽という仕事に真摯に取り組んで、自分たちの音楽を、一生懸命伝えようとする姿勢、
そんな彼らの、謙虚で、真面目で、前向きな人間性が、
LIVEに行くと、あらためて、よりよく伝わります。
(オールナイトニッポンの「エロ面白い」聖恵ちゃんも大好きよん)
ベスト盤「いきものばかり」もミリオン達成したようで、
いきものがかりさんの3人には、これからも、
いい楽曲、いいLIVEを期待したいと思います
そうそう、レアなお土産が・・・
「ブルーバード」の時に発射した、大砲のクス玉の残骸です
ただの銀色のテープかと思いきや、
一つ一つに「なんでもアリーナ」の印刷が
思わず拾ってきたよ
PS:ちまたで書かれてる「半年休業説」は、全く問題無しですよ
LIVEの冒頭で、水野君が「もううんざり」て感じで
『先に言っておきますが、活動休止はしません。』て言ってましたからね