地図で学校の記しも文。この文という字には物事の始まりとか
耕すという意味があるそうだ。物を書く文、そして文化の文。
そして人類学においては、人間と自然や動物の差異を
説明する為の概念とウキペディアでは出ている。
名前を付けたのが祖父で、その下に人という字がつく。
これには祖母が大反対したそうだ。
人は天皇家のもので恐れ多いこと。
明治生まれの祖母らしい。私は十数年前まで同じ名前の人を
出会ったことがなかった。
最近では同じ名前の人が増えている。
平成のキラキラネームなのかも知れない。
名前の最後に「人」がつくものを探している。
真っ先に頭に浮かんだのが「海人」(ウミト)
「琉人」(リュウト)音人(オト)春人
秋人、大人(オトナ)(ヤマト)でもいいな。
風のように風人、外人にも発音が出来るように力人(リキット)
正義という意味で来人(ライト)
私はけっこう名前を付けるのが上手な方だと思っている。
今までたくさんの名前をつけた。
ハムスターなんて一回の多ければ5匹の子供を産む。
今までの経験を生かせればよいのだが、
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