宿泊先を聞く。このあいだ、韓国から予約を受けたときに
宿泊先を尋ねると、どうも要領を得ない。
メールを翻訳ソフトを使ってのやり取りなので、疎通がうまく
得ない。
「宿泊先は、どこですか?」「わからない」
「どこに泊まるのですか?」「わからない」
「ステイする場所の住所は?」「〇〇〇―✖✖✖」
送迎のこともあるので、前日にその住所をナビに打ち込んで
行ってみると、そこは集落の中だった。隣近所を訪ねて
「この近くにペンションか民宿をやっているところは
ないですか?」それらしきところはなくて、住所では
無人の一軒家。
近所の話では、その無人の家によくレンタカーが停まっているという。
ペンションや民宿なら名前があるが、民泊のようなものなら
名前はない。
当日、送迎に行くと間違いなく、その一軒家だった。
エコハアウスというのをご存知だろうか?
一泊 千円で宿泊できるそうだ。
詳しいことは「エコハウス 宮古島」で検索できる。
長期滞在ならいいかもしれない。
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